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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール09RECRUIT

さあ/\変る/\いよ/\変る しばらく神示は出ないです

yuru63のメール

  • 千成さん  yuru63です。

    なぜ神示にサイトのことが書かれているのかの疑問が晴れそうだったのでメールしようと思っていましたが解読の方を優先していてなかなか文章がまとまらなかったです。

    そしたら日の出の巻18帖に「しばらく神示は出ないです。」とあり、しばしの間調べてもいいのかなと思い調べることにしました。

    情報を調べるのは苦手ですが…、参考程度に。

    ひふみ神示になぜサイトのことが書かれているのか。

    宇宙の大天使の指導を受けた天使たちの計画としては人類の救済も含まれている故、人類に膨大な内容を伝えねばならない、そして、サタンが支配している地球にその情報を直接伝えることは現代のサタン派の厳戒態勢の世では不可能です。

    比較的安全な時代に神示として降ろすしても直接太陽(ミロク)原理の内容を伝えてしまっては、サタンに見つかり排除されてしまいます。

    天理の、「とめふで」を読みましたが、太陽(ミロク)原理に関することが書かれています。

    (神と獣を見分けてUFOが救助する内容、「都市攻撃」を思わせる内容など。 )


    さあ/\変る/\いよ/\変る。

    このたびは世界の立替、善悪の立替、神の世となりて善の世界となりて、これを誠の世界として天理の世となる。

    承知してくれ。

    学者、金持ち、医者、坊主、百姓の立替、それで替わると云うて置く。

    その替わると云うのは、今まで高い所にいた者が低うなる、低い所に居た者が高うなる。

    それも心一つで神がそれぞれ見分けするのや、よう聞き分け。

    一時、仮家すんだらふしん/\本ぶしん。

    内もどや/\大まぜや。


    さあ/\内々も掃除すると思え。

    世界を見て思案せよ。

    掃除すんだら世界治まる。

    内もざわ/\外からざわ/\、さあ/\いつ月日飛んで出るやら。

    間に合う者、間に合わぬ者、人衆揃うてつとめせねばならぬ日がある。


    秋を合図により分け、さび分けする。

    天は上臼、地は下臼、中に月日飛んで出て、火水風をまぜてとかす。

    正味より分けをする。

    この時来たら、あちらの村、こちらの村、昨日までにぎわしく暮らしていたものが、今日はお日様が高う昇ったが、一家も戸が開かん。

    あちらの村、こちらの村、立派な家が立ち並んでいたものが、影も形も見えんようになったという日がある。

    世界中のあちらもこちらも蚊のなく様になるで。

    救け場所の門前には死人の山を築く。

    なれども内は安心なものや。

    見えてから説いてかゝるは世界なみ、見えん先から説いておくぞや。

    今日という日は横目ふる間も油断するな。

    いつ月日どうなるやら。

    いつとは云わん、刻限だけ説いて聞かせよう。

    朝の日の出から日の入りまで、気をつけにゃならん日がある。

    やれおそろしや恐ろしやと思うたら世界の理に巻き込まれる。

    「あゝ常日頃きかせて下さった事、今見せて下さるのかいなあ」と思い、つとめにかゝれ。

    その時は足下にいる可愛い子供も助けるに助けられん、また、救け人衆でありながら救けを呼ぶ者は捨てとけ、ほっとけ。

    世界のあちらもこちらも蚊のなく如き日がある。


    今まではこのような事いうても、いつそんな月日飛んで出るやら、やれこわや聞くより早々もう見えた。

    どんな事も油断できんで。

    これまでは心得違いありたとて日が来たらんで見許していた。

    とびら開いて六地(ろくぢ)と聞かしてある。

    見えぬ先から四十五年、見えてから心得せよ。


    様々に親にしるし打たしてある。

    世界の子供は何も知ろまい。

    いつ月日どうなるやら、あゝ/\席順、急ぐ/\。

    急がねばならぬと悟るがよい。


    神のせきこみ、これは叶わん。

    人間心で行けるか、行けんか。

    さあ/\先を見ていよ。

    さあ、これより一寸さとして日本中授けで響きわたらす。

    神の話みな疑うている。

    討つ者あれば討たれてみよ、向かって切る者あれば切られてみよ。

    一人一名の心定めたら一人で千人助けするのや。

    神がにをいかけて出すのや。

    一人でも人の助けさすのや。

    これ程大きな「こうのう」はない。

    道の者は、神の授けたる借りものの理をわきまえたものは、心の因縁、道のものは田地はいらん。

    田地は世界の信者のものがある。

    これも作ってあまりの心を運ぶ。

    これを結構と思わにゃならん。

    また、席ずみのものは、見わけ聞き分け、この世の因縁の理を聞き分けて、財産を売り払い人を助け、これは因縁の理とす。

    これにそむけば、命も財産も神が受け取る。

    この事はいつの事やと思うなら、三六二五の暮合いに、これを百十五年限りとす。

    この時は、小さい魂をこの世に返して牛馬と生き返す、これを承知せよ。

    それ故に、今日一日を生涯の日とす。

    早く悟れよ。

    神がせき込む。

    さあ/\急いで働け。

    わずかな日やで。

    今日一日を万日に向かうよう、聞いて悟らにゃならん。

    しかし肝心な内容は太陽(ミロク)原理を知らないと分からないようですし、地球よりもはるかに進んだ文明を持つ天使の考えることですから、ちょっとやそっとでわかるような仕組みではありません。

    大本についても出口ナオの「お筆先」により、太陽(ミロク)原理を伝えようとしていますが、大本の教えがあり、出口王仁三郎のようなミロクかもと思わせる存在も配置しています。

    また大本においては「ひふみ神示(日月神示)」は大本の型によって否定されているようですので、注目していなかったようです。

    これは、サタン派の目を「ひふみ神示」からそらせるために仕組んでいたことでは?こんなことを書くと大本の関係者に怒られるかもしれません。

    そして、ひふみ神示は「太陽(ミロク)原理サイトとともに読むもの」として降ろされた神示であれば、現代の世において真実の岩戸開きの情報を発信する方法としては最高の方法なのかも。

    うまくできているものです。

    そんな方法があったなんて誰も思いつかないでしょう。

    神示の内容も暗号化して、その秘密がばれないようにしているのか。

    ひふみ神示がきれいに1帖1帖まとまっているのは、「一帖ずつ丁寧に解読してください。」と云っているように感じます。

    名前も「ひつく」で「太陽(ミロク)に付く」であり、太陽(ミロク)原理とくっ付けて読むということをほのめかしています。

    解読するには意味が分かる方がいいし、なるほどと思える内容でないと神示として出す意味がないはず。

    霊界から現界への転写の話とすればまことにその通りですが、また生きている人にとってはその事は当然のことではありますが、なんだかわからないし目に見えない。

    理解または認識できなければ効果はないのかもしれない。

    そういうことで皆さんがなるほどと理解出来る様に解読しようとしたら一部にサイトが当てはまっていったという経緯です。

    神示の通りに、出来るだけことばを崩さずに解読しているつもりなのですが…、 昔に降ろされた神示としては普通は想像もつかないインターネットのサイトの内容になってしまうところがよくある。

    ひふみ神示は、そのまま読むと意味不明なところが多くありますが、サイトにあてはめると意味が通るという暗号的要素が多くあるからです。

    まさに今を見ているのかと思える様なサイトの内容が頻繁に出てきますので。

    というわけで サイトの事を暗示させやすい「石ものいふ」について調べてみました。


    「石(いし)」

    ・コンピューターのCPUの事を石ということもある。

    「石ものいふ」⇒ コンピューターで作ったサイトが ものをいう(効力を発揮する)


    石 - Wikipediaより転載

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3

    トランジスタ・ICとしての石 [編集]

    腕時計の中の石(ルビー)トランジスタが実用化された当時、機械時計の性能を表すのに、歯車の軸受けに使われる宝石(ルビーなど)の数を示して「5石時計」のように呼んでいたこと、ラジオなどの性能を表すのに真空管の本数を示して「5球ラジオ」のように呼んでいたことにならい、トランジスタラジオなどの性能を示すのにトランジスタの個数を示して「5石ラジオ」のように呼んだのが由来とされている。

    トランジスタの原料であるシリコンが石英や長石と同じ珪素化合物であることも関連している。

    ICをそのまま「いし」と読んだものとの説もあるが、IC登場以前から「石」という俗称はあった。

    現在でも古くからパーソナルコンピュータ(PC/AT互換機)などを扱っていた人の間で、隠語としてCPUやGPUなどを石と称する場合がある。

    ・『宇宙の真相サイト』の背景は石の模様。

    「石ものいふ」⇒『宇宙の真相サイト』がものをいう

    ・石( いし)⇒ 意思が形になったもの⇒ サイト

    神示は「石」と表現してこのようなことが暗示される様ことばを引っ掛けている。

    そうすれば、天理の「お指図」 大本の「お筆先」はどうなのか?

    サイトを暗示させる内容はあるのか?

    天理や大本にも「石ものいふ」や「石」についての内容はあるのか調べてみました。

    しかし今のところ見当たらないです。

    まだ、ちらっと読んだだけなので、全てを読んでないと分かりませんが。

    以上、駄文でした。




千成さんのメール

  • yuru63さん、考察ありがとうございます。

    yuru63さんが引用してくださった 天理の、「とめふで」の内容も、世界中でそのようなことが起こるようなことが暗示されています。

    天は上臼、地は下臼、中に月日飛んで出て、火水風をまぜてとかす。 と言っていますね。

    ニュージーランドの地震のニュースが連日放映されていますが、その揺れ方は酷いですね。

    家の中の物がすべてゆすられてメチャクチャになっていきます。

    世界を見て思案せよ。と「とめふで」は言っていますが、この恐ろしい光景を見たら、おのづと思案せざるをえないかもです。

    石にはコンピューターという意味も出てくるという石の考察もありがとうございます。