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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール15神示

「松の翠の松心」のイメージ

nagataさんのメール
  • yuru63さん、こんばんは! 松の翠の松心のイメージをブログにアップしてみました。

    http://blog.goo.ne.jp/teltelbouzu497/

    松の翠という言葉になぜか非常に魅かれます。

    陸前高田で一本の松だけが残り、復興の象徴とされていることも神秘的ですね。



yuru63のメール
  • 震災の津波にも負けずに残った一本の松があったのですかぁ。

    我々もこの松のようでありたいものです。

    松の翠の松心のイメージ画像」に案内していただきありがとうございます。

    「天と地の調和」と「松心」。

    神示が伝える「天と地」とは、また永遠を表す「松心」とは。

    丁度「ひふみ」の(501) を訳していて、「天も近くなります。地も近くなります。」という内容がありました。

    宇宙が地球に近づき、地球が宇宙に近づく。天地の調和へと進むと云いたいでしょうか。

    もし太陽(ミロク)原理を人々が理解し、宇宙の知識を持つと、天と地が近くなる?

    この帖【海の巻 第09帖 (501)】に

     も少し人民に判りて来んと、今びっくり箱をあけたら助かる人民一分もないぞ、早う知らしてくれよ。

    と書いてあります。

    宇宙の知識を理解し、永遠の松心を持つ天地が調和した姿になれば、陸前高田で残った一本の松の様に、助かる可能性があるのかもしれません。

    それ故に、神示で「早く知らせてくれ」と何度もいっているのでしょうか。

    nagataさんのおかげで、神示の伝えたい事が少しはより深く理解できたかも。(^ ^

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