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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール18神示

夏 雪降ることもあるのざぞ

元気丸さんのメール
  • 千成さん、こんにちは!

    暑い日が続きますね!

    そんな中、日経のビデオで四川省で雪が降ったようです。


    http://www.nikkei.com/video/

    スクリーンショットを添付いたします。

    夜明けの巻はたくさん引用されていますね。


    第三帖 (三二三)

    天の異変 気付けと申してあろが、

    冬の次が春とは限らんと申してあろが。

    夏 雪降ることもあるのざぞ。

    神が降らすのでないぞ、

    人民 降らすのざぞ。

    人民の邪気が凝りて、

    天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。

    訳の判らん病ひどくなって来るのざから、

    書かしてある御神名 分けて取らせよ。

    旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。

    心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。

    もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。

    七月二十四日の神示、

    あめのひつぐの神。

    地震も台風も、放射能も、何でも経験できて 嬉し嬉しで過ごせるようにならないといけないかも知れません。



千成さんのメール
  • 元気丸さん、情報ありがとうございます。

    神示が言うように、本当に雪が降ったのですねぇ。

    とすると以下の部分が気になります。


    旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。

    心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。

    もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。

    今年は、旧九月八日は新暦では10月4日です。

    この日に何があるのでしょうか。

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