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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール22神示

祝詞奏上のアドバイス

S Kさんのメール
  • 千成さん、

    明日から、9月になりますが、今年ならば最も危険な時期に入りますね。

    我々も地域行事が多くなって、忙しくなります。

    カレンダーを眺めていて、暦のサイトを見ながら思うのは、旧暦が意外と大事な気がしています。

    ハリーさんが、不動心さんに、祝詞奏上や礼拝の仕方を質問していましたが、神示は、いくつも書いてあります。

    ちなみに、田舎さんもサイトに載せてありましたが、 私は、ウタや祝詞のみを纏めたサイトを作ってます。 http://members.jcom.home.ne.jp/1647679901/nori3.html

    あまり、参考にはならないと思いますが、 マツリの巻の3帖と15帖に、旧九月八日から礼拝の仕方が変わることを書いてあります。九八九も、2012年(九の年)八月九日とも取れるし、2011年(八の年)の九月九日とも拡大解釈できるし、神示は難しいですね。 いずれにしても、野田内閣が動き始めるのが、九月二日(旧八月五日)らしいので、そのあたりも怪しいですね。

    九月一日は第2次大戦の始まりでもあり、関東大震災の日です。

    同じ日には、大地震はないと思いますね。

    いかがな物でしょうね。

    ハリーさんに、ひとつ助言ではないのですが、 私も毎日、祝詞を奏上してますが、毎日違うパターンでやっています。 昼の祝詞も色々です。

    時間的に出来ないときもあります。

    これといって、決めないでも良いような気がしてます。

    感謝の気持ちと心が安らかになれば、どんな方法でも良いような気がしています。それと、神示には、同じ祝詞の奏上でも、二通り書いてあります。特に、深呼吸が大事ではないかと思っています。神様からの気を頂くときも、三回と八回があります。 その時々で良いような気がしています。

    それと、黄金の巻44帖(555)の「弥栄(やさか)み歌」も忘れてはいけないので、3日に1回は奏上しています。 これだけでも10分はかかります。

    ちなみに、この時間を利用して、私は夕方、太陽を見ています。

    最近は、朝9時ころ、「うけひ」の言葉(水の巻3帖)を奏上しながら、太陽を見ています。

    (約5分くらいですかね)

    日差しが強いので始めはきついですが、慣れるとそうでもありません。

    話は変わりますが、以前、赤間神宮に勤めている方達の祝詞奏上を聞いていましたら、人それぞれ違うようです。

    天津祝詞は、適当にアレンジしているようです。

    本人に聞きましたから、気分次第だそうです。

    どの神社でも、天津祝詞は、一人で奏上していると思います。

    大祓え祝詞は、全員で奏上しますので、変えられないようですけどね。

    下らない話で、ちょっと長くなって申し訳ありません。



千成さんのメール
  • S Kさん、メールありがとうございます。

    S Kさんのメールがメーラーの変なところに紛れてしまってやっと出てきました。

    このメール重要メールでした。

    朝夕に凡そ30分間程祝詞を唱え、仕事を頑張っていますでハリーさんが不動心さんに祝詞について質問されましたが、不動心さんお仕事よほどお忙しいのですね。

    平日は、サイトを読むひまが無いのでしょう。

    今日は日曜ですから、ひょっとするとサイトを読まれるかもしれませんが、前回投稿してくださったのがちょうど1週間前の8月26日の日曜でした。

    1週間前のページだと、不動心さんの投稿ページに、ハリーさんの質問が載っていることまでは確認できないかもですね。

    まず、S Kさんも、祝詞奏上をいつも実行されていることを思い出しました。

    そう言えば、S Kさんは、随分前に、長い祝詞を暗記したと言われていましたね。


    マツリの巻の3帖と15帖に、旧九月八日から礼拝の仕方が変わることを書いてあります。

    S Kさんは、この重要日を思い出させてくださいました。

    今年の場合、旧暦 九月八日 に対応する新暦は10月 04日 (仏滅)なのですね。 ことしの10月4日は要注意かもです。

    たとえば、食糧危機への覚悟に載っている木内鶴彦氏の言葉にあるように突然、お金の価値がなくなるとか。・・・

    そしてS Kさんは、祝詞奏上の注意点をたくさん書いてくださいました。

    とっても参考になります。

    そういえば、わたしは、不動心さんから、祝詞の奏上の仕方を教えていただいたことがありました。

    どこかにそれが残っていないか探したらでてきました。


    礼拝の仕方

    旧九月八日からの当分の礼拝の仕方を書き知らせます。

    マツリの巻第15帖

    大神様には、先づ神前に向って静座し、

    しばし目つむり、気しづめ、

    一揖、一拝、二拝、八拍手、

    数歌(かずうた)三回、

    ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリモモチヨロズ。

    一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 卍

    「ひふみ」三回拍手しながらのりあげ、

    (○印は軽い拍手。「れ」と「け」は一文字分余分に伸ばす)

     (○)○ (○)○ひ(○)○ひふ(○)○ふみ(○)○み (○)○よ(○)○よい(○)○いむ(○)○むな(○)○なや(○)○や (○)○こ(○)○こと(○)○とも(○)○もち(○)○ちろ(○)○ろら(○)○らね(○)○ね (○)○

    し(○)○しき(○)○きる(○)○る (○)○ゆ(○)○ゆゐ(○)○ゐつ(○)○つわ(○)○わぬ(○)○ぬ (○)○そ(○)○そを(○)○をた(○)○たは(○)○はく(○)○くめ(○)○めか(○)○か (○)○

    う(○)○うお(○)○おえ(○)○え (○)○に(○)○にさ(○)○さり(○)○りへ(○)○へて(○)○て (○)○の(○)○のま(○)○ます(○)○あ(○)○あせ(○)○せゑ(○)○ゑほ(○)○ほ (○)○れ(○)○れー(○)○ーけ(○)○けー(○)○ (○)○ (○)○ (○)○

    天(あめ)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ、

    地(くに)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ とのりあげ、

    「誓の言葉」を云ってください

    ・誓いしなさい。


    五三体の大神様

    五三体の大神様、

    天之日月の大神様、

    雨の神様、

    風の神様、

    岩の神様、

    荒の神様、

    地震の神様、

    地(クニ)の日月の大神様、

    世の元からの生神様、

    百々(もも)の神様の大前に、

    日々弥栄の大息吹、

    御守護弥栄に御礼申し上げます。

    この度の三千世界の御神業、

    弥が上にも、

    千万弥栄の御働き祈り上げます。

    三千世界の神々様、

    臣民人民一時も早く改心いたし

    大神様の御心に添ひ奉り、

    地(くに)の日月の神と成りなりて、

    全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。

    そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、

    何卒三千世界の神々様、

    臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、

    神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、

    特にお願ひ申し上げます。

    元つ神えみためえみため。

    神の「キ」を頂きなさい。

    三回でよいのです。

    神前に向かって大きくキを吸い肚に入れて下座に向かって吐き出す。

    終りましたら、八拍手、一拝、二拝、一揖せよ。

    次に神々様には一揖、一拝、二拝、四拍手、

    数歌三回のりて、

    ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリモモチヨロず。一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 卍

    百々諸々(もももろもろ)の神様 弥栄ましませ弥栄ましませ と宣りあげ、

    「誓いの言葉」で誓いなさい。

    霊(タマ)の宮には一揖、一拝、二拍手、

    数歌一回、

    ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリモモチヨロズ。

    一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 卍

    弥栄ましませ弥栄ましませと宣り、二拍手、一拝、一揖しなさい。

    * 旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。

    マツリの巻第3帖 *

    五三体の大神様 五三体の大神様、

    天之日月の大神様、雨の神様、

    風の神様、岩の神様、荒の神様、

    地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、

    世の元からの生神様、

    百々(もも)の神様の大前に、

    日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。

    この度の三千世界の御神業、

    弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。

    三千世界の神々様、

    臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、

    地(くに)の日月の神と成りなりて、

    全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。

    そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、

    何卒三千世界の神々様、

    臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、

    神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、

    特にお願ひ申し上げます。

    元つ神えみためえみため。

    不動心さんから教えていただいた時には、わたしも一生懸命祝詞を奏上していて一部は暗記するくらいになりましたが、今では、たくさんある祝詞の関連がどうなっているのかはっきりしません。

    ですから、ハリーさんは、わたしが載せた部分は斜め読みにしてください。

    そのうち、不動心さんかS Kさんが、「祝詞はこの順番で、奏上するように」というアドバイスがあることでしょう。

    ただ、 旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ とあり、今の時期はこれを思い出すようにということなのでしょうか。

    不動心さんからの祝詞の情報を探していたら、わたしが昨年顔面麻痺で、入院した日付が出てきました。

    9月15日の夜に麻痺が始まり9月17日から10日間ほど入院していたようです。

    入院が去年9月ですからもう1年になるのですね。

    まさかの話ですが、今年の9月15日から、日本の顔面である首都の機能の半分が麻痺するなんてことが無いことを祈ります。

    世の中には、何の関係も無いことが、偶然一致することが、たま~にあります。

    不動心さんからのお返事が無いことと、S Kさんが旧暦9月8日について書かれたことなどや、不動心さんからの祝詞情報を探していたら、わたしの顔面麻痺の入院日が出てきたことなどが、気になってきました。

    どうも、今年の9月・10月は要注意だという情報があると、何の関係も無い些細なことも関連づけてしまいます。

    9月10月は『九、十の仕組』として相当頭に入っているからでしょうか。

    『九、十の仕組』は九月・十月と2012年という九の年と2013年という十の年の掛詞(かけことば)になっている可能性があります。

    そうすると、九月・十月に注目すべきなのは来年と再来年ということになるのですが・・・

    そうは言っても、台風12号が、二つの高気圧の間の空白地帯を通って北に去っていったのが気になります。

    この台風は、四国に上陸したにもかかわらず、関東を含め東北にまで大雨をもたらしました。

    そして台風のお陰で恐怖の長雨が日本で続いています。

    「(首都に地震があるのは)この長雨がいけない」と出口王仁三郎は言ったということは有名です。

    まさかと思いたいですが、この長雨が止んで、暑い日になった時に、首都がグラっとくるようなことがありませんように・・・

    そんなことを考えていたらおどるおやじさんのメール


    千成さんお久しぶりにです。

    お体の調子は、いかがですか?

    と書かれていたことまで気になってきました。

    おどるおやじさんは、1年前のわたしの顔面麻痺がもう治ったか心配してくださっていたわけです。

    わたしも、おどるおやじさんのメールがなかったら顔面麻痺のことはすっかり忘れていました。

    「入院は1年くらい前のことではなかったかなぁ」と思い出したのですが・・・。

    メールをくださる方は、背後でどなたかがそのメールを書かせているようだということは薄々感じますので、ひょっとすると・・・9月15日に首都がグラっときて、首都機能が麻痺してしまい 10月4日(旧九月八日)には、日本経済デフォルトなんてことが・・・ 

    いや、考えすぎは身体に悪いですね。

    そんなことがあるとしても、来年・再来年のことでしょう。

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