yuru63さん、こんばんは!
日本の政治は世界から何も評価されませんね。
震災のとき、整然と並ぶ姿が世界に感銘の評価を受け、最近中国のスポーツ大会で選手控え室がかたづけられゴミがまとめられたていることが話題になっています。
心を洗濯した臣民が世界を変えるとはそのようなことを示しているように思います。
日月神示はさらに誠を通して命の親神に結ばれる道をしめしているように感じます。
命の親神様から分けみたまとして先祖代々の命のつながりで結ばれている。
先祖代々の記憶が心の中にあり、先祖を大切に感謝していくと命の親神様が現れる。
○ の中に・を入れるとはそのことを伝えているのではと感じています。
三千年昔の古代にかえすとは、先祖を崇拝し自然を崇拝することで命の親に結ばれた世界に戻るのではと思っています。
そんなイメージを二日んの結として描いてみましたhttp://blog.goo.ne.jp/teltelbouzu497/
nagataさんメールありがとうございます。
イメージ画像で癒(いや)されてます!
案内していただいた内容の、
二日んの○キが律動する線で書かれているのは色々なことを日月神示から感じて欲しいといっているように思います。 |
は、なるほどです。
世の出来事、天災も含めすべては神の律動する思いが込められているのかもしれませんね。
神示には「すべてに感謝せよ」とあります。
どんな出来事にも感謝のできる立体的思考ができるようにならないといけないようです。(693参照。)
nagataさんのメールと、このサイトの更新ページの内容とがつながっていることにも感謝します(^^)。
もし人類に気付いてほしいという思いが地震となるのであれば、逆の発想をすれば人々が真理に気付けば地震が小さくなるかもしれません。
そうゆう意味でも神示は人々に気付きを与えたいようです。
地震が起こっても、人々の気付きがまだまだであると教えてくれているとしたら感謝せねばならないことかも。 ウーン (゜_゜>)