yuru63さんおはようございます。
出かける前にちょっと連絡をとりたくなりました。
三本の線の天地の組み合わせが64卦あり、全てを現せているのですね。
地震の巻一帖の線は、天と地と中の組み合わせの線が下段の大地と空と中組み合わせを生みその間にお・うとい・えの言霊の線が二本かきこまれているように感じます。
8本の線の律動として現しているのかな?と思いました。
そろそろ頭が固くなり数字を極める気持ちはもちづらいのですが、超ひも理論は10次元の理論みたいですね。
10が9と0を結ぶ次元ならなどと朝の夢うつつに思ったりしました。
nagataさんメールありがとうございます。
nagataさんのメール
三本の線の天地の組み合わせが64卦あり、全てを現せているのですね。 |
易(八卦)の64卦の表も「ひふみ九九算表」に似ているようです。
古代の文化が伝えられている結果ではないかと考えられます。
64種類では「ひふみ九九算表」と対比すると、最外枠の「0数列」を抜かしている表のようです。
(追記)64卦は1次元から、8次元まで(合計「8」つの次元)のものといえます。ひふみ九九算表は0次元から9次元(合計「10」の次元)を対象にしていると云えるでしょう。(一二三神示 790)参照 |
「神の数学」のすごいところは、「0」を深く追求しているところです。
しかしいつの間にか易では「0」の概念が失われていったのかもしれません。
「神の数学」サイトよりhttp://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/syougen1.html
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/syougen2.html
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nagataさんのメール
地震の巻一帖の線は、天と地と中の組み合わせの線が下段の大地と空と中組み合わせを生みその間にお・うとい・えの言霊の線が二本かきこまれているように感じます。 |
地震の巻の画像の解析は難解で、私にはこれが何を意味しているのかが今のところ判りません。
nagataさんの直観では「全ての存在(神)の律動」という様に感じておらるようですが、それが正解なのかもしれません。nagataさんはイメージ画像を作られていますから、このような絵になったものの意味を感じ取ることに秀でているのでしょうか。
nagataさんのメール
超ひも理論は10次元の理論みたいですね。 |
現代科学の最先端もようやく真理に近づきつつあるのかも。
「神の数学」でも、0から9の合計10の次元の理を展開しています。そして「0=9」になるというとてつもない理を伝えています。
このような現代科学が及ばない程のものが、古代の日本にあったというのは驚きです。
日本人の責務として、これを研究し伝えていくことが叫ばれるところです。