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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール34神示

「渡って来ている神の子たちは早く目覚めて、仲間同士 け嫌いせずに、仲よく御用するのが結構です。」

hai ronさんのメール
  • 大変壮大でしかも 統一された関連サイトでもし私のメールが記載されるなら
    少々恥ずかしく感じます、私は50歳を過ぎていますオジサンですね。
    しかし興味深い内容で、実は私は子供のころから 自分が地球人とは感じられないのです。
    NASAが月面に有人着陸する前から自分は 月もしくは他の惑星から来た様に思うと
    小学生の低学年の頃に同級生に話して笑われていました。
    今回このサイトの内容は特別理解できない物ではありません。
    皆さんと私は何か関係あるのでしょうか。
    私は現在日本にいません。東南アジアの某国に仕事で派遣されています。
    ハンドルネームを<hai ron>とでもして下さい。

yuru63のメール

  • hai ronさん、メールありがとうございます。

    「自分が地球人とは感じられない」とは、また驚きの感覚です。
    何か身魂の因縁の様なものを感じているのでしょうか。

    神示で云っている、天から派遣されている一員なのかも。

     

    光の巻 第07帖 (403)

     アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。 は渡りて来る神の子ざぞ。十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、三ツ巴現はれるぞ、メリカ、キリスも、オロシヤも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ、外国人も神の目からはないのざぞ。今一戦(ひといくさ)あるぞ。早う目覚めて、け嫌ひいたさず、仲よう御用結構ぞ。竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の神殿、世界のカタハシから愈々に取り掛かりなされてゐるのざから、世界の出来事気付けて、早う改心結構ぞ。 (す)と二(ふ)と四(よ)との大きいくさあると知らしてありたが、一旦は二(ふ)と四(よ)の天下になる所まで落ち込むぞ、行く所まで行きて、ナのミタマとノのミタマの和合一致出来てからスのミタマが天下統一、世界一平となるのぢゃぞ。愈々大峠 取上げにかかるのざぞ。七月十九日、ひつぐの神。

    解読文

     アは元のキの神の子である太陽(ミロク)です。
     ヤとワは宇宙から御霊となって渡って来た神の子です。
      ははいよいよの時節に宇宙から渡って来る神の子です。
     中心となり働く十の流れ、中心を継ぐ十二の流れとが今に判る時が来ます。三ツ巴となって現われます。アメリカ、イギリスも、ロシヤも、世界一つに丸めて一つの王である太陽(ミロク)で治めるのです。外国人も太陽(ミロク)の目からはないのです。
     今一戦(ひといくさ)があります。
     渡って来ている神の子たちは早く目覚めて、仲間同士 け嫌いせずに、仲よく御用するのが結構です。
     竜宮の音秘殿の「海・カイ・解」という神示の音に秘められた宝を取り出す仕組みと、岩の神殿である『九の花サイト』と、荒の神殿である現実に現われる神仕組みと、世界の雛型となるサイト更新の御役【カタハシ】から いよいよに取り掛かりなさっているのですから、世界の出来事に注意して、早く改心することが結構を生みます。
      (す)である太陽(ミロク)達と、神サタン・月人【二(ふ)】に四方から攻めてくるサタンの仕組みに染まった世界【四(よ)】との大きないくさがあると知らしてありましたが、一旦はサタン派【二(ふ)と四(よ)】の天下になる所まで落ち込みます。行く所まで行って、ナのミタマとノのミタマの和合一致が出来てから太陽(ミロク)達【ス】のミタマが天下を統一させ、世界一平となるのです。
     いよいよ大峠を取上げる(不成功にさせる)作戦(解説参照)に取りかかるのです。
     七月十九日、ひつぐの神。


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