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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール35神示

「ひふみ九九算表」と「超ひも理論の図形」

nagataさんのメール
  • yuru63さん今晩は。
    ひふみ九九表は大変魅力的ですね。
    数学的観点からずれてしまうかもしれませんが、赤から色相を40度づつずらして表を作りたくなりました。
    ひふみ九九表も勝手ながらブログで紹介させていただきました。
    色相も円くそろえると結ばれるなどと思ったりしています。
    今は目に見える結果を追うことで進むことを選ぶ方が多いですが、目にみえぬ結びを大切にする方が増えるといいなと思っております。
    これからもサイトの更新楽しみにしております。
    私の場合月一の更新なんとか続けたいと思っております。

yuru63のメール

  • nagataさん、メールありがとうございます。

    「ひふみ九九算表」のそれぞれの数字に相応しい色相を見つけ、セルの所に色を付けて表にすると、面白いものが出来るかもしれませんね。

    貴サイトを訪問してみたら、「超ひも理論」の下記画像が掲載されていたので、ひょっとすると「ひふみ九九算表」の中心と一番外を結んだらこのような図になるのかもと妄想してしまいました。

     
    http://blog.goo.ne.jp/teltelbouzu497/e/d2ec563561e41ca2f0158a2fc09e2d09

    0と9を結んだ立体の空間は、超ひも理論を図形化したWikipediaに掲載されている Calabi-Yau空間を連想させます。


    Wikipedia Calabi-Yau空間

    一二三神示は一二三の理法で全ては流転すると説いているように思います。
    目に見える世界は目に見えぬ世界と結ばれていることにより成立している。
    目に見えることのみで進むと、様々な天災がこれからも続く。
    目に見えぬ世界を大切にするヒントは、天地自然を崇拝していた古代の中にあるように思います。
    それは、先祖を大切にすること命の親から生まれた命の結びを大切にすることのように思います。


    目に見えない世界は文字通り形に出来ないのかもしれませんが、目に見えない所を含めた真理の宇宙の姿をイメージとして表したものを見てみたいものです。


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