本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール37神示

「カラビ-ヤウ空間」の立体画像

青蘊さん(nagataさん)のメール
  • yuru63さんこんにちは。
    いまさらですがブログでは青蘊の名称を使っております。
    青の精気の現れがあるといいな、などいうような感じで使っております。

    下記のhpで美的で不思議なカラビ-ヤウ空間の立体画像を見ることができます。

    http://members.wolfram.com/jeffb/visualization/stringtheory.shtml

    見る角度で陰陽の相が入れ替わるように見えますね。
    理論ではなく感性優先のタイプなのからでしょうか、数学的論証よりも天地の理法を大切にする人が増えるといいなと思ってます。
    一二三神示のどこかに「人は神がなくては生きて行けん、神も人がなくては生まれない」というようなことがかいてあるように思います。
    八卦の三本の天地の陰陽の組み合わせは、一二三神示 二日んの巻 一帖の線が陰陽の線を結ぶ天地の三本の線を連想させます。
    天と地を結ぶのが人の偉大な御用のように思います。
    人の思いが天地を創造している。
    古代ではピラミッドやストーンヘッジ、サークルで神と結ぶ叡智がありましたが、ここ三千年は月読の神が隠れているように陰の働きに制約があったように感じます。幽冥の世界が天地の流れに影響していたなどとなんとなく思っています。
    神は幽冥の組み直しはすでに終わったから、人が幽冥の影響をに染まっている心の洗濯をするとま九十の国が生まれると日月神示は伝えているように感じています。

     ひふみよいむなや 九十百千万 しきる 結いつわむ

    それは○の中に・が生まれる。すべてが産まれるようになるということなのでしょうか


yuru63のメール

  • 青蘊さんメールありがとうございます。

    nagataさんのHN(ハンドルネーム)は「青蘊さん」でしたか。

    メールアドレスの記載から「nagataさん」というHNにしていましたが、これからは「青蘊さん」と呼ぶことにします。

    「カラビ-ヤウ空間」の立体画像のHPを教えてくださりありがとうございます。
    丁度今、立体について考えていたら、メールに立体画像への案内がありびっくりしました。

    早速画像を引用させていただきました。

     


    青蘊さんは、このように考察されています。

     古代ではピラミッドやストーンヘッジ、サークルで神と結ぶ叡智がありましたが、ここ三千年は月読の神が隠れているように陰の働きに制約があったように感じます。幽冥の世界が天地の流れに影響していたなどとなんとなく思っています。


    神示でよく述べられている「三千年」。

    太陽(ミロク)原理では、神ミロクが地上へ降臨してから三千年経っていると云います。

    ここ三千年は地上世界も天界においても大きな変化を起こしていることは間違いないでしょう。

    神示にある「この世始まって二度とない」という程のことが展開していく時節において生きている私達ですから、これからもがんばらねばと思う今日この頃です。

前のページに戻る<<