yuru63さんおはようございます。
度々おじゃましている青蘊です。
ブログで次回、タオ(道)の画像を作成する予定です。
その中で、天の道を歩いた岡本天明、地の道を歩いた出井清太郎というような内容を考えています。
陸軍の本土玉砕の考えから、神託により近衛文麿の暗殺中止、終戦を受け入れ自殺を思いとどめさせたのが天の道。
政府に「国民に告ぐ」を神の声として平和の訴えを送り三度投獄されるのが地の道。
軍国主義の中そのような行動をした唯一の人です。
岡本天明氏は、戦後一二三神示でま九十を十すことを示しました。
出井清太郎氏は、誠を捧げる会として捧誠会をつくりました。
この誠を捧げるためには、不平を思わず不満をいわず親子同胞隣人に己を空しくして争うことなく親しみ交わし徳をひとつに心を結び言霊を使うことを祈りの言葉の中に示しています。
お天道様は差別なく無償で自然の恵みを与えることがあたりまえですが、地に生まれた人はカムナガラを至るためには、不平を思わず不満をいわずが求められます。
しかしこれは悟りの境地ですよね。
まずはなかなかできない。
ハワイのホ・オポノポノは古代の呪術から生まれ、ごめんなさい、許してください、ありがとうございます、感謝します、愛してます。と心の中でとなえていると凶悪犯の刑務所を無くしてしまったそうです。
このお詫びして努めるということが、今の時代忘れられているように思いませんか?
大切なコツなのに。
古代の忘れられた叡智は、竜宮城は竜の宮城と書くこと。
竜宮城へいくには、いじめられる弱い存在を助けること。
玉手箱はあけてはいけない。
その言霊を信じると玉が手に入るが言霊を信じないと白い煙(原発)が出る。
東北には一戸二戸三戸・・・八戸九戸とありますが、3.11でプレート(岩戸)はいくつ開いたのでしょう?
東北は丑寅の鬼門の方角として忌み嫌われてきましたが、丑寅の金神が三千年ぶりに現ぶるためには岩戸は十分開いたのだろうか?
カゴメ歌 後ろの正面(目に見えぬ結び)は、かごめ(六芒星)がまわって誰がいるのでしょう?
まだ草稿の段階の内容ですが、不平を思わず不満をいわずに心を洗濯することが天地の法則に近づく人の道のように思います。
浦島太郎、カゴメ歌は神話なのかもしれません。
同じ波長の音叉は、いくつでも共鳴します。不平を思わず不満をいわずに心を洗濯するとカンナガラの共鳴する弥栄の臣民が生まれる。そんなイメージを
http://blog.goo.ne.jp/teltelbouzu497/e/21105f9a07bb6869a65aede6c9960c8bにアップしています。共鳴できそうな方はのぞいてみてください。
青蘊さんメールありがとうございます。
凶悪犯の刑務所をなくしてしまったハワイのホ・オポノポノの情報ありがとうございます。
人の世に刑務所がなくなることが岩戸が開く新時代(神の世)となる為の必要条件でしょう。
はたしていつそのような時がやってくるのやら。
人々が神の道を歩み、世の姿に神を感じ、心に神を認識することがこれからのテーマなのかもしれません。
真理を表す「神示」「神の数学」の解明も行っているのですが、楽しくも大変でもあります。
大変だと思った時は、青蘊さんの云われるように
ごめんなさい、許してください、ありがとうございます、感謝します、愛してます。 |
の心で、進んでいこうと思いました。
そうすればより楽しく歩んでいけるのかも。
教えていただいてありがとうございます。
カゴメ歌や、竜宮の乙姫の話に関しても、何か今の人々に伝えたい真意というものを暗号にして現在にまで伝えられているのかもしれません。
その内容に関しても解明を行えば驚くべきことが出てくる可能性もあります。
もし時間があれば、カゴメ歌や、竜宮の乙姫の話についても取り上げてみたいと思います。