「双の仕組み」の本当の姿・<中心の存在仕組が現れる>
何と「双の仕組み」により検証を行った結果、次なる驚くべき「数」の囁きが出現した!…というか、本来は素直な自然そのものの姿なのですが、現代の学問からすれば「目からうろこ」状態となる真相の出現でしょう。
ここで「数」が伝えている真理というものは、元々どんな人も「生れ赤子の天心」を持つ頃にはごく当然のこととして大切にしていたものなのですが、現代の社会生活に浸っていくにつれ人々が失ってしまっているものなのです。
それは、まず始めにある最も大切なことである、見えない処の存在を証明するものであります。
言葉を発するとき、又は行動を起こすときに存在する原因の世界というものがある。
例えば、何を思っての行動であり言葉であるのか。それは「生命に対する真の愛」なのか、それとも「自分に都合がよいから」なのか…。
ここでは、その行動の原因となるものが「0(ゼロ)・無限・神の思考」からのものであるのか。
はたまた「有限(1)・一定枠の考え」からのものであるのか。ということが問われているのです。
もし始めとなる原因の世界(心)に「有限(1)」が位置するとどうなるのか。
次に、もし始めとなる原因の世界(心)に「無限(0)」が位置すればどのようになるのだろうか?!
その尊い答えを「数」に聞いてみてください。
ひょっとすると人類史上初めてとなる証明内容かもしれません。
佐藤さんのメール
<中心の存在仕組みに『神の秘密』を見る(1)>
《これらの調和を持つ数列は「神の数列」。「神の寵愛数列」と言う。》
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<中心の存在仕組みに『神の秘密』を見る(2)>
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yuru63のメール
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円が書かれているのを見て、これこそ調和の姿と思いました。
0から始まる数について
神示もマコト(〇九十)でなければならないと云っています。
これは見えないもの(〇・ゼロ)が始めにある姿でなければならないということで、〇と九を統合(十)しなさいという暗号であると解釈した記憶があります。又よく「〇(ゼロ)から始まる」といった内容も書かれています。
このことは「数」が明確に示していた!ということだったのですね。これを示されては誰もが納得すると思います。
見えないところを認識しない現代の考え方を覆すものとなるかもしれません。
そして始めにある0(見えないもの)が元となっていますから最も重要であるものということでしょうか。
この最も重要である「0」に注目させる「数」の示しはマコトにあっぱれです。
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