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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール62「神の数学」・一二三

第二稿(メール61)の補足説明​

 
SANTOSさんのメール
  • >黄金対数を固定数で片方は足し片方は引くと、また黄金対数が現れるのですね?!
    >黄金対数どうしを足しても引いても、また黄金対数が現れるという不思議な数の示しです。これはいったい何を意味するのでしょう?

    答えにはなりませんが、佐藤氏が常に言われている調和、真理、が黄金対数では顕著に現れると言えるのではないかと思われます。今の時点でその根源を云々するより、数の調べのポイントを身に付けられると宜しいかと思います。

  • メール61より

    どちらからでも良いナナメの数列を、まな板に載せる。

    0 1 4 0 7 7 0 4 1 0
    0 8 5 0 2 2 0 5 8 0


    この時点で変な表現だが、既に掛け一の数列であるという事である。

    検証上段一の巻
     *1  0  1  4  0  7  7  0  4  1  0
     *2  0  2  8  0  5  5  0  8  2  0
     *3  0  3  3  0  3  3  0  3  3  0
     *4  0  4  7  0  1  1  0  7  4  0
     *5  0  5  2  0  8  8  0  2  5  0
     *6  0  6  6  0  6  6  0  6  6  0
     *7  0  7  1  0  4  4  0  1  7  0
     *8  0  8  5  0  2  2  0  5  8  0

    フム

    検証下段二の巻
     *1  0  8  5  0  2  2  0  5  8  0
     *2  0  7  1  0  4  4  0  1  7  0
     *3  0  6  6  0  6  6  0  6  6  0
     *4  0  5  2  0  8  8  0  2  5  0
     *5  0  4  7  0  1  1  0  7  4  0
     *6  0  3  3  0  3  3  0  3  3  0
     *7  0  2  8  0  5  5  0  8  2  0
     *8  0  1  4  0  7  7  0  4  1  0

    この二数列の各*1と*8の数列に気付きましたか。
    *1から掛け進んで*8まで行くと、相手になり、そこから同じ繰り返しをすれば自分に戻る。
    循環の摂理を順を追って示していると言えませんか。
    ひふみ九九算表の縦横列は、各次元を順次並べた構成と見る事が出来ると思います。
    そこに斜めの数列が加わってもなんらの矛盾を生じないが故に神律の素晴らしさが実証されていると思いませんか。
    佐藤氏の開示に拠って知り得た神知を開拓して行きましょう。

    又、上下に足せば0,9の完全調和となり、0を除く上下クロス数を足し合わせればまた、それなりの数が現れる。厳選された数列ならではの当然の帰結と考えて良いのではありますまいか。

  • >そして黄金対数どうしの差を導いたことで現れたこの表も意味深なもので、中心を境に鏡面対象数列となっています。
      *   *   *   *   *
      *  0  1  2  3
      *  1  0  1  2
      *  2  1  0  1
      *  3  2  1  0
    >これが示す真理というものを今の私では説明不可能ですが、いつかは役に立つ時が来るのかもしれません。

    どうも、DNAの解析に使えそうな、匂いがするみたいです。
    今、易とDNAと元素周期と波動系などを中心に、研究を重ねておりますが、なんせ複雑です。頭がパンクしそうなくらいですが、なんとか物になればと思っています。




 
yuru63のメール
  • メール61の補足説明ありがとうございます。

    「ひふみ九九算表」の斜めの数の*1から*8の表も循環していますね。

    これが「ひふみ九九算表」のすごさなのでしょう。

    「宇宙次元原理表」とまで呼ばれているものですから、実に多くの真理が「ひふみ九九算表」に収められているようです。

    それは「数」によって厳然と示されており、我々はその一部を理解し解釈していると云っても過言ではないでしょう。

    >今、易とDNAと元素周期と波動系などを中心に、研究を重ねておりますが、なんせ複雑です。頭がパンクしそうなくらいですが、なんとか物になればと思っています。

    SANTOSさんは、DNAや元素などを研究されているのですかぁ。

    「神の数学」によって良い成果が得られるといいですね。



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