フミのミクラマ二
一二三神示
「神の数学」の佐藤です、メ-ル66のsantosさんの 「ひふみ九九算表」による作品はまさに素晴らしいものであり、感服します。 栄えある神年にふさわしい「陰」と「陽」と言う紅白のおめでたい鏡餅です。 皆さんは御覧になったであろうか、紅白と言う双の鏡餅を重ねる(合わせる)と すべては0に還り無に戻ることを…!!。 また憎らしいことに鏡餅の間に注連飾りを配していますが、なんとそれも 「陰」と「陽」の数つづりを持って納まっているのである。 中東地方では門口に「3次の魔方陣」を飾って悪霊やたたり神の侵入を防いでいるが、この九九の鏡餅はその数千倍、いや数万倍の効果があるものであり、これではどのような悪神やたたり神も玄関で退散してしまうであろう。 私も来年からこの陰陽の数で織り上げた鏡餅を飾ることにしたい。 「陰」と「陽」、それは現代科学でも公認されている「二元の理」すなわち、すべては二つの相異なった根本原理により成り立っていると定義されている宇宙の一大原理である。 「陰」と「陽」、言葉は確かに古くさい、しかし、言葉を改めて宇宙の2大根本原理と言えば科学上の最先端の言葉に聞こえてしまう。そのように何でも科学的にはと言えば信じてしまう、それが現代人の悪い癖である。 まあ、あまり、言葉には誤魔化されず、数に重きを置きたいものである。 来年こそはこの「神年の鏡餅」を前に高らかに弥栄の声をあげてみたい。
おめでとうございます。 すさまじい効果のある鏡餅をSantosさんは作られたようです。 奉納していただいてありがとうございます。
前のページに戻る<<