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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール75「神の数学」・一二三

数表を裏返すと?

yuru63の記
  • メール74で、裏返した数の並びの世界は反世界(陰の世界)であるという内容が出てきました。

    ここでは「神の法陣」を平面的に回転させるのではなくて、裏返しにしてみます。
    つまり裏から「神の法陣」を見るということになります。

    又、裏から見る「神の法陣」の姿は、鏡に映した「神の法陣」と同じ姿なのです。

    まず5次元表を裏返しにしてみます。

    「神の法陣」5次元表を裏返すと?
                                




    次に5次元表を鏡に映してみます。

    鏡に映された5次元表↓

    「神の法陣」5次元表↑


    上記を見れば、もし5次元表のカードがあるとすればそれを裏返しにして見た数列と、5次元表を鏡に映した数列とは同じものであるということが判ります。

    この反転させた5次元表というものはどのような性質をもつものなのでしょう。

    やはり影の世界(陰の世界)を意味するものなのでしょうか。

    解析してみましょう。

                                

    この数字の並びを整理してみます。
    3456712345
    7801267801
    2345623456
    6780178012
    1234534567

    この数の並びは「双の仕組み」が成り立つ数の並びのようです。


    全てに調和数「8」が現れ、この2つの法陣表は「陰」と「陽」の関係にあることが解ります。

    この裏返すという行為により、反世界の姿が現れるという驚きの仕組みがあるようです。




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