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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール78「神の数学」・一二三

多次元空間内の七と八

SANTOSさんのメール
  • 16次元表の中の7次元表

    多次元空間 七 と 八

    (↑クリックで拡大します。)

    太陽と月の上の絵、拡大して見て頂ければ・・・ かなりの、手間が掛りました。

    17次元表の中の8次元表


    (↑クリックで拡大します)

          スケルトン 法陣             ザブトン 法陣
    1法陣と8法陣 10法陣 17法陣 この4つの法陣を黄金対数的に考えて見ますと何か共通の傾向が見えて来るような気がします。
    前作 ずっこけたー の十法陣の数の流れと対角的に逆相を呈しています。
    10法陣と17法陣 一桁にすれば 一 と 八 このような関係となってクロス反転する。
    メール74  実と無の原理( ! ! ! )を探る 佐藤先生、
    メール75  数表を裏返すと      yuruさん、
    解明、解説して頂いております様に、密切なつながりを見せて下さいます。
    メール69  佐藤先生、
    メール70  yuruさん、
    で、取り上げられました、1次元の数宇の 2 と 0 が、この17次元の表に
    ちょこんと、おわしました。

  • 17次元法陣に見る 一本十字の奇跡

    鎮座されている所から、互いに反対に進まれれば軌跡が 一本十字 となり
    歩みの程は公差 1 で、交差した所が これまた 1 と来る。
    ひふみ九九算表の 一の段 八の段の公差 1 を、なんらのテライなく堂々と
    お示し下さっています。
    斜めに 0 公差を見ますが、45度の右回転を致しますと 9 法陣系の 0 公差になります。


    45度という 斜めの角度が 0 ・ 9 から 1 ・ 8 次元 への切り替えとなっています。
    三角形、四角形、にも使われます所の度数。円と言いますか、円形と申しますか、
    45 度、90 度、180 度、270 度、360 度。皆さんよくご存知であると思います。
    これが、黄金対数であるわけです。
    そして、この次元数と黄金対数との関係を証明してくれるモノがいたのです。



    分度器(ぶんどき)は、角度を測定するために用いられる文房具である。
    一般に分度器には半円形をした半円分度器と、全円形をした全円分度器がある。前者は0度から180度まで、後者は360度まで目盛りが刻まれている。ただし優角(180度超の角)は必ず劣角(180度未満の角)を同時に形成するため、180度までしか目盛りのない半円分度器でも簡単な計算で180度を超える角を測定でき、計算の手間を省くために目盛りに180~360度の数値を同時に刻んでいるものが多い。 

    Wikipedia よりの引用。


    和して ゼロ 黄金対数を見事に刻んだ 神器 
    眺めるだけで 恐れ入ります。文中の 同時に形成する 等は、乙な言い回しで、
    充満をよく言い表しています。
    みなさんも、是非 wikiさんでこの 神器 を大きな絵で ご覧になって下さい。





yuru63のメール
  • 17次元の中の8次元座布団が何枚も重ねられている姿はすごいですね。

    この絵を描くのは大変だったでしょう。

    17次元表の中にはこんなにもたくさん8次元表があったなんて…。



    Santosさんが云われる、

     前作 ずっこけたー の十法陣の数の流れと対角的に逆相を呈しています。
    10法陣と17法陣 一桁にすれば 一 と 八 このような関係となってクロス反転する。

    は、メール77の黄金対数の次元表に反転世界が現れるという内容と相通づるところがあります。

    この様な逆相が現れる次元表というものは「陰」と「陽」の関係にあるものであり、その陰と陽の代表数である例えば10次元の「1」と17次元の「8」を和せば「」になる、という結果となっています。

    陰と陽が和せば、プラスでもなくマイナスでもない状態、つまり『0』になるということは誰もが知っていることでしょう。

    ここでは陰が陽がであるということが示されているのです。

    ということで次の様な証明式を書くことができました。

    数学の証明形式で解いてみます。

    陰+陽=0
    陰=1、陽=8 であったので置き換えると、
    1+8=0 (現代数学的には??)
    9=0

    答 9=0




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