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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール82「神の数学」・一二三

「実と無の原理」と「神の法陣の実と無」No.2

yuru63の記
  • 「神の法陣」の端に「0」があることを表示した5次元表の構造

    「裏の世界」は0を基点にして一ひねりした逆相構造を映し出しているということを、この5次元表で行います。


    左上(右下)の『0』を基点にして映る180°反転(一ひねり)した数列を表示すると以下の様になりました。

    まず5次元表を2つ用意しました。


    左上の法陣表を『0』を基点にして180°ひねった結果↓

    上記 の数列 は「裏の世界」であるとすると、本来の姿は、このメビウス構造の真ん中の ⓪ を中心に折り重なっている姿なのです。
    これに従い、⓪のレンズの所を中心に二つ折りにしてみると…、何ということでしょう、重なった数の和は全て『8』となったのです。





  • 次に右上(左下)の『0』を基点にして映る反転数列を表示してみます。


    これについても同様に⓪を中心に折り重ね、合わさった数列を計算してみます。



    何とやはり、全ての数の和は調和数『8』となり、表と裏の関係、「表の世界」と「裏の世界」に間違いはないということを訴えているようです。


    なるほど~!

    「0」の所で一ひねりするという「実と無の原理の図」や「ひふみ九九算表」と同様に、完全に矛盾のない姿が「神の法陣」でも現れているということだったのです。

    実と無の原理の図

    ひふみ九九算表




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