メール74には、まだ掲載していなかった つづきの内容があったので紹介いたします。
佐藤さんのメールより
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電子の+と-の関係は180度異なる位相であるということと、
あの世の姿を「神の法陣」で表すために、次元表の0を基点に180度回転させたという共通点は、興味深いものがあります。
電子の世界も、数の世界も似たような姿をもっているということは、この世界は、全て相似象の形態を持っているということが伺えます。
ということは、「ひふみ…天地の数歌」が表す自然そのものの姿と、相似象の姿が、我々の世界の全てに展開しているということのようです。
このような事実からも「数は真理を示している」ということが云えるのでしょう。