佐藤さんのメールより
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色が濃くなっている所ほど法陣表の組み込みの重なりが多いということになります。
yuruさん、
上手く、まとめられました。
gradeaytionが、見事に表現されています.
作成のポイントが良く絞られています。
一渡り見回して気付くのが、(13,14次元表)つまり、内なる(4,5次元表)に見られる80の連数列の表れ。これこそ、正に心の真を物語っていると言えるでしょう。何故なら、0から一番遠い所に位置するのが4と5であるからです。
これは黄金対数の視点から解読されるものです。ひふみ九九算表の1からの段数列が、ステップ数を表しているわけです。しかし4と5の所で逆相となるので4と5が一番遠いといえるのです。普通に考えれば、8か9が一番遠いといえるのですが、上記の観点から、対局的な表れとして、80は4,5次元において希薄でなければならない事を如実に物語っていると言えるでしょう。
右と左に正反対となっているのも神律の表れで黄金対数の次元表がこの様になっていることか判ると思います。
中でも、3,6,9次元の違いは、図表を作成した者なら感じる事ですが、(1,8)(2,7)(4,5)の斜めの左右という法則ではなく縦横
つまり、上下左右という向きが表れてきて相違を見せていると言えるでしょう。