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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール86「神の数学」・一二三

ひふみ九九算表とDNAの二重螺旋

SANTOSさんのメール
  • yuruさんの、メール84での多次元図象から見えてきた事。

    yuruさんのご尽力により作成された高次元法陣と基本法陣の関係図から
    各次元の向き(方向)の特性が見えてきましたのでまとめてみました。



    この向きをひふみ九九算表の斜め両数列に当て嵌めて見ました。



    1と8の所で寸止めのような感じを受けますが、私にはこの状態がDNAの
    二重螺旋のあり方を表しているように見えるのですが。下図参照して下さい。



    メール60での検証結果と似通った性質を示しています。
    仮に、この検証が同一であった場合向きからすれば、
    2は5と、7は4と同一と言う事になりますが順番からすれば逆転しています。
    4と5は1からの流れから逆転しています。
    1と8は九九算表の流れから逆転しています。
    この三つの逆転が意味する事として、二重螺旋という図象が見えてきたわけです。
    もし、1と8の逆転がなければ二重螺旋とは成り得ません。




yuru63のメール
  • 「ひふみ九九算表」の対角線の数列は、DNAの二重螺旋構造に似ているのですかぁ~。
    自然に存在するものは陰陽の形として成り立っているので、ひふみ九九算表と似通ったものは他にもいろいろありそうですね。




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