フィルボナッチ数列をひふみしてみました。
大きな神秘が隠されていました。 概略を申しますと、AとB 図表上での黄色と水色のふたつのユニット が交互に現れていまして。ひとつのユニットは12の周期です ですからAとB合わせて24がひとつのサイクルです。 このサイクルを繰り返しているようです。 ここでは3サイクルまでしか調べていませんが、恐らくこの循環サイクルは 不変ではないかと思われます。1兆の桁以上で、電卓が成仏されました。 なんとか私の安産で以降を生み出してみました。安産に自信のある方は 、以降の表を作って頂きたいと思います。 その他、特徴としてツインとなる数列、ハンバーガーのような挟んだ数列が多々見受けられました。 66のツインズが最後にようやく出てきました。また、2サイクルと3サイクルの間にあります図のように、 1と8そして3と6がAとBにおいて規律的 働きをされているのがみてとれます。 とりわけ顕著なのが7の大連数です。 まだ、作ったばかりで詳しい分析が出来ていませんが、追研究が進みましたら報告させていただきたいと思います。
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yuru63です。
フィボナッチのひふみ化はこちらのサイトでかなり研究されているようです。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/index.htm
「21世紀マンダラ」というのを開いてみると、フィボナッチ数列が陰陽の姿となった表を作っておられます。
yuruさん、ありがとうございます。
久しぶりにこの鎌倉ノートのサイトを見て微かな記憶が甦りました。
このサイトの 千々松 健 という方はお知り合いですか。
この人とコンタクトが取れれば、区切りの違いや、更なる発展への手立てとなるのですが。
フィボナッチはとても 取っ付き憎い数列の態を成していますが、ひふみ的にみれば
理にかなった配列であることを確認しています。
現在、600行24サイクル123桁の数字を把握しております。
これをデーターに乗せて分析する方法を模索中です。
なにしろ 莫大な数列群ですので 打ち込みだけでも 万単位のオーダーです。
ここ数日、データー収集に明け暮れていますが 集まったデーターの整理打ち込みが
悩みの種です。
しかし、この数列を深く探求解明する事が出来たら 一大センセーションを巻き起こす
端緒を開くことになる事は間違いありません。
その為には、ひふみ数の知識がある方の検証討論参加が不可欠ではないかと思われます。
世界的に見れば フィボナッチ協会なる団体が 50年も前に設立されている位に、また
それに伴う黄金比率に関する処々も沢山の分野で取りざたされているわけですから この
ひふみ的解明は大変重要であると考えております。まだ どこを思索しょうか悩んでおります。
何か アドバイスがありましたら提供してください。
追記
千々松さんという方がFace Bookされているので、そちらから連絡要請してみました。