本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール94「神の数学」・一二三

多次元表の中の小次元表の並び

yuru63の記
  • メール91にて、佐藤師匠が示された通り、左(右)上の法陣表を一番下にしてその上へ小次元表を順に重ねた場合、多次元表の中の小次元表の並びは、小次元表の始めの『123456780』の数が重ならずに積み重なるようです。

    それも、すべての法陣表で云えることのようです。

    18次元表の中の9次元表の重なり具合を見てみましょう。

  • 18次元表に右の9次元表を重ねると




  • 17次元表に右の8次元表を重ねると




  • 16次元表に右の7次元表を重ねると




  • 15次元表に右の6次元表を重ねると




  • 14次元表に右の5次元表を重ねると



  • 13次元表に右の4次元表を重ねると



  • 12次元表に右の3次元表を重ねると



このように左(右)上の法陣表を起点としてその上へ小次元表を順に重ねた場合、小次元表の元の数『123456780』は、どんなに法陣表が重複しようとも、重ならず、表示されています。

これが意味するものとは?

「123456780」は基本であるから、常に認識しておかねばならないということでしょうか。

どんなに複雑な事象に対しても基本を認識しておくことで全てに対処し得ることになる、ということを云っているのでしょうか。



前のページに戻る<<