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18 November 2012
「今までは、飛行機とか自衛隊の戦闘機の演習だとか言われていまいたが、今度はそんなことを言わせません!!自衛隊の基地へもちゃんと確認をとっていますし、惑星ニビルが小­惑星郡の仲へ突入をしたというペンタゴンからの情報も入手していますので、ニビルが小惑星郡を弾き飛ばして、その欠片が隕石郡となって大気圏に突入をしてきていることの証­明です。」
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OFFICE GUARDIAN (オフィース・ガーディアン)
企業PR広告記事企画制作・社会啓発記事取材
生活保護者支援記事取材 代表主宰 フリーライター 早瀬 拓海

 さて、この早瀬さんというライターは、本当かどうかわかりませんが、ペンタゴンなどの様々な機関から惑星ニビルなどの情報を入手しているようであり、そして、つい先日にも興味深い惑星ニビルの最新情報を発信していました。なかなか面白い内容なので、真偽は別としてご紹介いたします。

緊急速報!! 惑星ニビル接近の最新情報
先ずは、冒頭でのニビルの収束宣言の撤回とお詫びをさせて頂きます。私共にイルミナティと思われる人物からニビルの接近やそれに付随することがデマだという情報を流せという脅迫メールが届いたために、万が一の事態に備えて、彼らの要求に従ったのですが、もはやその約束を反故(ほご)にして、ニビルの真相についてこのWikiを通じて、全世界中に発信をしていくことを決意いたしました。私共では、マスコミとして如何なる脅しや圧力にも屈してはならないという観点からも、ニビルの最新情報の発信基地としての役割を果たしていく覚悟です。

日本政府までがイルミナティの手先であることも判っています。従って、このニビルの接近について政府に報告をしたところで、揉み消されてしまうだけで何ら意味をもたないのです。
日本国家はアメリカの下僕のようなもので、アメリカが風邪を引けば日本がくしゃみをするといった繋がりでもある。もっと下品な言い方をするならば、日本国家はアメリカの妾(めかけ)のようなものだ。ちょっと古い言い方で、今の若い世代には聞きなれない言葉かもしれないが、昔の自民党政権時代に佐藤栄作という総理大臣がいた頃に遡ることになりますが、その当時に青島幸雄という自民党議員がいて、タレント議員としても有名な方で、彼の口を突いてでた言葉で日本政府はアメリカの妾だと議場で総理大臣に向かって暴言を吐いてしまったことで、当時の国会で懲罰委員会といったものがあり、そこで懲罰として自民党から追い出されてしまうといった事件があって、現在の日本国家はその当時と何ら変わっていない、相変わらずの妾である。

私がもし国会議員でこういった発言をすれば、当時と同じ懲罰を受けていたかもしれない。ネット上では、アセンションだとか予言めいたくだらない情報があまりに氾濫をしていますので、皆さんは何を信用してよいのか疑心暗鬼になっていると思います。私共では、そういった類の情報に惑わされることなく、回りくどい表現も使わずに直球勝負でお伝えをしています。最近では国連軍のジェームス・サーマン司令官が私のSkypeへコンタクトをしてきていて、私共の発信をしていることに関して、興味を持たれ始めています。しかし、不思議なのは彼がどうやって私のSkype名を知ったのかが、全く判らないのです。それと、私は彼のコンタクトを承認していないのに、どうやって私のSkypeに登録をしたのかも未だに解明できていないのです。

国連までが我々にコンタクトをとってきたということは、何かが我々の周りで動き始めているということで、次は我々が命を狙われるかもしれません。ニビルのことや、アメリカのアキレス腱をも掴んでいることで、我々への脅威は高まるばかりなのは間違いありません。。昨年の5月に、日本の国立天文台のスタッフが謎の死を遂げていまして、これもおそらくはニビルの隠蔽された極秘情報を漏らそうとして抹殺をされた可能性が高いと思われます。それでは、ここからはニビルの最新情報をお伝えしていきます。

現在、ニビルは南半球から地球へ接近中で、既にテレビ等の報道でも周知のとおり、オーストラリアでは、40℃を越える熱波で、山火事が広がっています。これは、ニビルが南半球から接近をしてきているために、ニビルからの強い電磁波に拠って南半球の気温が急上昇してきているからです。太陽とニビルが一直線上に並びかけていまして、激しい電磁波の大喧嘩が始まろうとしているところへ、地球の軌道が並んでしまうと計り知れない未曾有の危機が地球に襲い掛かることになってしまうのです。
ニビルの接近は2月14日ではなく、もう既に南半球から接近中です。ニビルは太陽と同じフレアーをだすことができる惑星で、そのフレアーを出しながら自分の推進力に変えて進んでいるのです。ただ、太陽フレアーと違っているのは、ニビルのフレアーは透明な反物質(ブラック・ホール)の球状のものを宇宙空間に発射することで、その透明な球状の反物質を受けてしまうと、太陽からの光がブラック・ホールに吸収されて、地球上には暗黒の日々がやってくることになって、大氷河期に陥ってしまうのです。

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※惑星ニビルと太陽が一直線上に並ぶ瞬間の予想図

そのことが既に宇宙空間でも起こっていまして。NASAのステレオ衛星A、Bがそれぞれ太陽が宇宙空間で真っ暗となってしまった画像を鮮明に捉えているのです。これは地球からは見ることができませんが、宇宙空間では、明らかに太陽が暗黒の3日間を迎えていたのです。もし、地球が氷河期になった時は気温が-40℃以上になってしまい、ライフラインや通信網も使えなくなってしまう。今からでもその為の準備をされておかれることをお勧めします。ステレオ衛星の映像が捉えたニビルらしきものがYouTubeで日本人が解説をしていますので、ご覧になってください。



避難をするために、先ずは、懐中電灯、乾電池(3か月分くらい)、カセット型の簡易ポータブルストーブ、コンロ、食料(長期間保存ができるもので缶詰など)2ヵ月分、水、-40℃くらいに耐えられる寝袋等を取り敢えず、揃えて置かれるといいと思います。カセット型のストーブやコンロがなぜ必要となってくるのかは、ライフラインも使えなくなってしまうことで、地球が氷河期になってしまうのですから、カセット型のストーブがあれば、それで暖をとることもできますし、カセット型のコンロがあれば、インスタント食品をお湯を沸かして食べることもできるからです。

ちなみに、カセット型ストーブやコンロは大型家電店で販売されていますので、早めに買って置かれることをお勧めします。カセットボンベもできるだけ多く買って置いた方がいいと思います。
そして、避難をする場所ですが、できるだけ深い地下へ避難をされることをお勧めします。浅い地下だと津波が起こった時に海水が地下まで流れ込んでしまうからです。また隕石も落ちてくる可能性も高いので、深い地下なら安全です。

各自治体では、何か起こらないと避難命令もだしませんので、起こってからでは助かることができません。その為に、日頃からどこへ避難をしたらいいのかをあらかじめ準備を怠らないことが大切になってきます。日本政府の高官たちは、もう既に緊急事態に備えての準備をしていて、国会議事堂に地下施設が設けられていて、そこから東京駅の八重洲にある深度の地下施設へ避難経路が作られているのです。この地下施設は政府の高官用に作られらたもので、一般の国民は使うことができません。即ち、一般国民を見殺しにして限られた者だけが生き残ろうとする策略まで考えられているのです。これが日本国家の本当の姿なのです。惑星ニビルは北半球の日本からでは見ることができませんので、南半球で何か異変が起こり始めたら、ニビルが接近をしてきたと判断をして、すぐに避難を始めて下さい。

そして、もうひとつ、皆さんにお伝えをしなければならないことがあります。土星がニビルの強い電磁波の影響で核の温度が84℃まで上がっていまして、土星は太陽からの光が届かない距離にあって、氷の星であるにもかかわらず、核の温度が84℃まで上がっているのは、ニビルが接近をして通過をしていった時に、ニビルの強い磁力線に拠って、土星の核の温度が上がったものであることが、NASAからの情報提供で判っております。

それだけではなく、土星ではポールシフトも起こっていまして、土星が逆さまになってしまっているのです。これもNASAからの情報提供で判っております。土星はNASAからの情報に拠ると、核の温度がこのまま上がり続けると、今年の5月までに大爆発を起こすと言っており、もしその場合には、太陽系にかなりの影響を与えることは避けられないこととなる。
土星がポールシフトを起こして、逆さまになった画像もUPしましたので、ご覧になってください。

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しかし、それまで地球が存在しているか否かは、現時点では神のみぞ知る領域なのかもしれませんが、今後も逐一ニビルの最新情報をどこのネット情報よりも迅速で正確にお伝えをしてまいります。

惑星ニビルが地球南半球最接近の可能性まであと約 20 日

「イルミナティから脅迫される」というのが、ちょっと怪しいというか疑問の残る部分ではありますが、いずれにしても南半球の猛暑に限らず世界各地で昨年末頃から数十年ぶりの異常気象が発生しているのは事実であり、それぞれの現象に関しての明確な理由をニュースでは解説されていません。

スマホが壊れる?ほどの豪の猛暑、天気図に見たことない色が
シドニーの気温は、iPhoneを安全に動作させられる温度の限界を超えた。「保管する」だけでも暑すぎる温度(摂氏45度)に近づきつつある。

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※摂氏50度を超える色が新しく追加された。

 オーストラリア気象局では、天気図に新しい色を追加しなければならなくなった。華氏122度(摂氏50度)という、つい最近までは文字通りメーターの針が振り切れていた気温を超えた同国の不運な地域は、濃い紫と恐ろしげなピンクで色分けされることになる。

 この動きは、記録破りの熱波が7日間続いたオーストラリアで、今後さらに記録的な高温になるという予報を受けたものだ。これまでの熱波では、100件を超える自然発火による火災と、国内で最も人口の多いいくつかの地域に「大災害」の危険がもたらされた。

 シドニーでは、1月7日(現地時間)の気温が華氏108度(摂氏42度)に達した。アップルによると、これはiPhoneを安全に使用するには暑すぎる温度だ。仕様では、動作時には摂氏35度以下を保つよう求めている。そして、iPhoneを動作させずに「保管する」だけでも暑すぎる温度(仕様では摂氏45度以下)に近づきつつある。(産経ニュース 2013.1.9)

オーストラリアは記録的な猛暑ではありますが、南極は氷が溶けずに船が近づけない状態が続いておりますし、また北半球ではロシアを中心に大寒波が発生しています。

ロシアにマイナス50度の大寒波、29人死亡
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 ロシア通信によると、強い寒波に見舞われているロシアで18日までに寒さのため29人が死亡した。

 ロシア全土は先週末から強い寒波に覆われ、18日未明にはシベリアや極東の各地で気温が氷点下50度近くを記録。首都モスクワでも氷点下18度まで冷え込んだ。

 寒波はロシア南部にも及び、ダゲスタン共和国の首都マハチカラでは空港が雪のため閉鎖されて約3千人が足止めを食った。

 インタファクス通信によると、隣国ウクライナでも寒さによる死者が18日までに37人に達した。(共同 2012.12.18)

ロシアでは、路面が凍結して車が動けない状態が続き、一時は道路の渋滞が200km以上にもなったということですから、寒さに慣れているロシアでも大きな混乱が生じているようです。

「今の地球の様子を観察すれば、ニビルが存在しているかどうかはおのずと分かるでしょう?」と昔からニビルに詳しいエハン・デラヴィさんは仰ってましたが、確かにニビル接近の情報とともに、地球環境も大きく変化しているようにも感じます。

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※木星のポールシフト

また土星のポールシフトですが、最近は土星だけでなく海王星や冥王星、そして木星もポールシフトを起こしており、太陽系の惑星は次々に大激変の時を迎えています。だから、いつ地球がポールシフトを起こしても何もおかしくはない状況にはあります。

ただ、これらすべてがニビルの影響だけとは限らず、今起こっている太陽系の異変の数々は、遠い先に起こる事が決まっている「天の川銀河」「アンドロメダ銀河」の衝突・融合の影響が出始めているからであるとも聞いています。

天の川銀河とアンドロメダ銀河、40億年後に衝突 NASA
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【6月1日 AFP】私たちが住む天の川銀河(Milky Way)は40億年後、隣接するアンドロメダ(Andromeda)銀河(M31)と衝突する――。

 米航空宇宙局(NASA)は5月31日、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を用いてアンドロメダ銀河の特定の領域を5年~7年にわたって緻密に観測・分析した結果、40億年後にアンドロメダ銀河が天の川銀河と衝突・合体するとの「確証が得られた」と発表した。

 衝突が始まってから、2つの銀河が互いの重力で引かれ合い完全に合体するまでは20億年かかるという。最終的には、宇宙でよく見られる楕円銀河の1つとなるとNASAは予測している。

 それぞれの銀河にある星同士は、距離が離れているため衝突する可能性は低いが「これまでと異なる、新しく生まれた銀河の中心を周回する軌道に投げ込まれるだろう」という。

 アンドロメダ銀河が時速40万2000キロで天の川銀河に接近していることは既に分かっている。この速度は1時間で地球から月までの距離を移動するのに相当する。アンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突についても長く論じられてきたが、いつどのような形で衝突するかは過去100年以上にわたり謎とされていた。(c)AFP(転載終了)

地球の一時的な温暖化、そして、これからやってくる寒冷化も、その影響が現在の地球にも起こっているだけに過ぎないようです。

ただ、銀河も地球もすべて複合生命体で生きている存在であり、それらが今後どのような形になっていくかは、地球人を含めた人類達との関係性次第で大きく状況は変わってくるとは思います。

そのプログラムの中には、地球が寒冷化どころか数十年後に凍結されてしまうシナリオもありますし、また、寒冷化と人口増加に伴って食料生産が追いつかず、世界的な飢餓がやってくる可能性もあり、2030年までにドラコニアンの宇宙人達が地上から人類をすべて移動させるとも聞いています。

いずれにしても、これから先に地球人は宇宙へ飛び出すことを真剣に考える時期には来ているようです。

それが、地球に人類が住めないための地球脱出としての意味となるか、それとも地球で人類が住むのも問題なく、その上で宇宙旅行や純粋に地球以外の惑星への移住へを検討できるようになるのかは、これからの地球人の努力次第でもあるかと思います。

何度も伝えていますが、自分が目指しているのは後者の状況であり、地球が危険だから脱出するという未来にはしたくないと思っています。そのためには、地球環境が変化しても対応できるDNAへと人類が変容していくことや宇宙科学を利用して地球環境を意図的に操作する必要があります。

裏のNASAでさえ、現代科学よりも1000年先の技術力を持っており、ドラコニアン文明に至っては2000年以上も科学が発達しているので、彼らの力や知恵を借りれば、人類のDNA操作や惑星環境を変化させることは、決して難しくはないようです。ただ、そこまでしても残す必要のある地球人とならない限りは、一切手出しは無用なので、今のままでは当然無理ですが…。

日本からの独立して自治区をつくる、新大陸が浮上したら新文明をつくる、さらには地球から脱出して……と次々に話のスケールが大きくなり、今の当たり前の日常からすると漫画のような考えられない話ばかりをしているかもしれませんが、これが単なる個人の妄想ではなく、実際にありえる未来の1つだから世の中面白いものです。

何はともあれ、惑星ニビルが地球南半球最接近の可能性まであと20日程度らしいので、まずはニビルの今後の行方を見守っていきましょう。