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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール118臣民の一二三・終末と太陽の検証

「神の数学」はどう活用するのか?

○○さんのメール

○○と申します。

 今回、「神の数学」に興味があり、読んでいたところ貴殿のサイトに、
以下の文がありました。
 大変、厚かましいお願いですが、何しろ初心者ですので、法則の見方など等ありましたら
ご指導をお願い致します。

「神の数学」の見方や、現世に役に立てるには、物事をどう解決するに・どう活用すればよいか。
少しでもわかれば、「神の数学」を読むのにさらに関心が出るかと思いますので。

 「バックアップデーターを復旧させたのですが、なぜかバックアップされていた設定値を復旧させても一か所が正常に動きません。
そこでメーカーの方が一日かけて正常に動く設定値をなんとか見つけ出そうと必死に計算してくれましたが、良い設定値が見つかりませんでした。
しかし、機械の動きから推測して設定値を探る(計算をせず実際の機械の動きを見て数値との法則性を見出して当てはめる)という方法を私が試した所、
正常に動く数値が見つかったのです。
後でその数値を改めて見てみると偶然に見つけたその数値が驚くことに、全て9の倍数だったのです。
しかも前よりも機械の動作がスムーズになっているのです。
これはシステムオブナインにつながるのかもと思い機械のシステムも不思議なことがあるものだと思いました。」

 お願いいたします。
・・・}




yuru63のメール

yuru63です。

「神の数学」により9は充満(プルーナー)つまり、陰と陽が和した調和の姿であることが証明されていることから、9の倍数によるシステムもまた完全なる働きをもつものに近づくことが考えられます。

不調和なシステムを調和したものに導こうとするときに「神の数学」は役立つものと思われます。

なぜ「9」が調和したものつまり「ゼロ(〇)」なのか(9=0)、ということを、ホームページで検証しているということです。

自然の調和したものは9の倍数によるものや9の倍数の波動で成り立っているということが多くあるようです。

アメリカで墜落したUFOのシステムも9に関係するものであったそうですが、宇宙の進化した文明は9のシステム(システム オブ ナインズ)を使用しているのかもしれません。

―――参考文献―――――――

http://hifumi.busidou.jp/mail/008.htmlより抜粋。
{・・・
 また、これらの「2対の数」の存在は、かってアメリカで墜落したUFO(空飛ぶ円盤)の中から発見されたと言う「2対の数の組み合わせ」そのままである。その意味するものはNASAの科学者達がいくら頭を絞っても判らず、遂には「9の仕組み」(システム・オブ・ナインズ)と名をつけて秘密フアイルの中に閉じ込めてしまったと言われている。「UFOの内幕」…フランク・スカリ-著より

 何としたことであろうか、数千年前の古代の知と遥かにすぐれた先進知とテクノロジ-をもつ宇宙の人々の持つ「数の概念」がまさに一致し、何かを囁き合っていると言うのである。しかし、それは現代数学にはまったく共鳴しない、かすりもしないのである、一体これは何を意味するものであろうか…。
・・・}

――――――――――



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