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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール125臣民の一二三・終末と太陽の検証

日本に関して:ちょっとした話題

yuru63:2013/08/24

過去(2010年頃)にインフルエンザになったことを思い出しました。
病院へ行き、医者からリレンザをもらい、その薬の吸引方法を教わるため一度だけ吸引を行った。
吸引前は何ともなかったがその後非常にクラクラして苦しい思いをしたので、薬の効き目が収まるのを待ったら楽になり、それ以後は一切薬は飲まずに安静にしていた。
そしたら2~3日で良くなった様な記憶があります。
少し前にこちらの記事・天空編情報No.9495天空編情報No.9625を読んでいたため、なんとか助かったという思いがありました。
「やつらは 日本を消滅させようとしている(08/13 中国の李鵬予言Ⅰ参照)」の一環としてこの様なことがあるのかもしれません。
以下にも関連する情報がありました。

参考資料





ーーー①ーーーーーーーー

http://www11.ocn.ne.jp/~square.h/infiruennza01.htm

インフルエンザ脳症について


      薬害を生む日本の医療行政の問題を突く!


       少年マガジン「クニミツの政」より    


   マガジン取材班が実際に行った取材内容に基ずいています。
   近藤先生のお話は全てインタビュー通りです。この医療問題編には衝撃的な情報が多々含まれ
  ます。ワクチンの効果を含め、異論や反論があることは承知していますが、問題提起の意味を込め
  、掲載いたします。最後まで、お読みになってご判断ください。



   近藤医学博士(慶応大学病院 近藤 誠医師)


   お話しした通りそもそも、「インフルエンザ脳症」などとゆう病名があるのは日本だけなんです。
   薬害を、「インフルエンザ脳症」とゆう言葉で巧妙にごまかしているだけで、実際は解熱剤など
  の投与が原因で、こういった急性脳症が発症していると思われます。

   それどころか、この脳症は.インフルエンザ以外の水ぼうそうやハシカなどに、解熱剤を使った場
  合でも起こる可能性があるわけだから・・・・。「発熱性感染症における薬剤性の急性脳症」・・・・。

   すなわち欧米でいう「ライ症候群」と呼ぶのが正確なはずです。

   にも関わらず、明らかに誤りである「インフルエンザ脳症」などという病名がいまだに、まかり通っ
  ていてそれを、医学の専門家たちも厚生労働省も修正しようとしない。なぜだと思いますか?

   薬が引き起こす病気だと知らなければ・・・。「インフルエンザにかかったら、脳症になる危険があ
  り、ひどい時には死んだりするかもしれない」と思う人もいるでしょう。インフルエンザ脳症なんて病
  名を聞かされたらね。

   実はね。ワクチンの副作用による被害が頻発した上に、ほとんど予防効果がないとゆう統計結果
  が裁判などを通して明らかになってから、一時はインフルエンザの予防接種を打つ人は、バッタリと
  いなくなつていたんです。

   ところが、「インフルエンザ脳症」という言葉が、ある専門家の医学論文をきっかけにマスコミに登
  場して、大きく扱われるようになってからとゆうもの・・・・急に風向きが変わってきたんです。

   92年にインフルエンザの予防接種(ワクチン)をNOとする判決が出されて、その影響で93年には
  製造量(424万回分)に比べ、ワクチン接種者が激減し、94年にはワクチン製造量も30万回分まで
  落ち込みました。

   ところが、「インフルエンザ脳症」とゆう言葉がマスコミに登場した90年代後半から、再びワクチン
  の製造量が急増していき、2000年には、なんと、750万回分に達しました。

   (一気に25倍に増えた?)

   (ワクチン作ってる会社、丸儲けじゃねか・・・・ 政)

   ええ。とうぜん接種者も激増し、今もなお増え続けています。99年には、朝日新聞の「論壇」に「イ
  ンフルエンザの予防接種は必要」とゆうタイトルで、ある地方都市の国保診療所所長の意見が載っ
  ていました。

   ほかにも様々なインフルエンザの危険をあおる記事がマスコミに登場しましたが。だいたいの情報
  源が県の福祉課や衛生課で、厚生労働省とのつながりの深いところなんですよ。

  (なるほど・・・厚生労働省の役人は、非常に多くが製薬会社に天下っていますよね。)

  (でやがったな、天下り!・・・ 政 )

  (ここにくるまでに、ざっと目を通した本の中にも、厚生労働省が2004年から05年に
  かけてのインフルエンザ対策として、2000万人分のワクチンを作ると書かれているわ)

  (それに、「インフルエンザワクチンは、毎年毎年、年に2回、子供達に打ち続ける優良
  商品だったけれど、法改正で義務から任意になり、打つ人が減って、メーカーとしては
  大変な痛手だったろう」とも・・・・)

  (・・・・てことはなにかい?・・インフルエンザ脳症なんつう、おかしな病名を厚生労働省
  が、ちっとも訂正しようとしねえ理由ってのは・・・まさか・・  政 )


   厚生労働省は、解熱剤が原因と思われる脳症が・・・インフルエンザ脳症とゆう、あたかも、インフ
  ルエンザウイルスが原因であるかのような・・・・誤解を生む病名で呼ばれることを放置している。

   なおかつ解熱剤と、この脳症の因果関係を、はっきりとは認めず「脳症の原因とはいえないが、そ
  の重症化に関わっている可能性がある」という指摘をするに留めていいます。

   これが、インフルエンザという流行性の風邪にすぎない病気に対する恐怖を駆り立て、結果的に
  多くの人をさほど効果が期待できない予防接種に走らされているのです。

   (金のためなのか!?・・・冗談じゃねえぞ!!・・・そんな中途半端なゴマカシのせで危険
   な解熱剤に気ずかず、脳症になったり、死んだりする人が、これからも出るかもしれ
   ねえのに。・・・・何考えてんだ。厚生労働省は!      政 )

   (あの・・・? 厚生労働省はインフルエンザ脳症の原因が薬害だって・・・いつから気
   ずいていたのですか?)

    とっくに気ずいていたはずですよ。
    さきほど、お見せした脳症の原因になっていると思われる鎮痛解熱剤の、重大な副作用の項目
   に「急性脳症」が追記されていますが、これは99年の時点で厚生労働省の指導によって改定され
   たものですから。

    厚生労働省は、とっくの昔に、この急性脳症が薬害であることに気ずいていたんですよ。
    しかし、2000年の時点では使用中止にせず、「重症化と関連がある」としか認めず・・・・。しかも、
   当時製薬会社に配布された文書には、なんと「インフルエンザ脳炎・脳症の発症因子ではありませ
   ん」と矛盾したことが記入されています。

    (・・・・? なんだかワケわかんねえぞ? 副作用に脳症っていれさせといて・・・
    原因じゃねえっていってみたり・・・・ 結局なにが言いてえんだ?・・・・  政 )

    厚生労働省からしてみれば、インフルエンザ脳症の原因は薬だとは認めたくない。 なぜなら、薬
   害だとわかれば、それを放置した役人達の責任問題に発展しますからね。

    でも、そうはいってもインフルエンザ脳症・・・・・つまり、ライ症候群自体は減らしたい。 と、さすが
   に考えている。・・・だから、あいまいな言い方に留めて、自己矛盾してしまっているんじゃないでしょ
   うか。

    (まるで・・・ 薬害エイズの再現だわ・・・責任のがれや、自分達の損得のため
    に、人の命が犠牲になるとわかっていて、危険な薬を放置した、あの事件に・・・)

    厚生労働省は現在も危険の高い解熱剤について、部分的に禁止するに留めています。薬害の犠
   牲者を出してから、あとになって原因は薬でしたでは遅いのです。

    何度も言いますが、風邪には薬など必要ないんです。 インフルエンザも基本的には風邪ですから
   必要のない危険性のある薬を投与して、脳症が発生しているんだとすれば、その死亡率の高さ、数、
   後遺症の悲惨さなどからみても、これはれっきとした薬害事件であり、危険な薬剤を放置した犯罪的
   行為だと思っている!

    そもそも、子供は風邪やインフルエンザを繰り返しながら病気と闘う免疫力を育てていくんですよ。
   やたら、解熱剤やら薬に頼って、病気を押さえ込もうとしたりすれば、子供はどんどん弱くなって行く。
   製薬会社は、とうぜん薬を売りたい。・・・・厚生労働省は薬害を認めたくないし、天下りを受け入れる
   製薬会社がもうかるようにしてやりたい。 医者も患者に薬を出せばもうかるし、患者も医者にかかれ
   ば薬を欲しがる

    みんなにとって、好都合なのが今の状態で、薬で被害を受ける子供達はこの国の大人達の犠牲者
   ですよ。 過剰な薬はいらないんです。

    本来、経験を積んだ医者なら、それぐらい理解しているはずです。

    (・・・それって、医者のレベルが落ちてるってことなんですか?)

    医者が増えすぎたんですよ。 アメリカの3倍も病院があるんだから。 医者になるための国家試験
   だって、みなさん難しいと思ってるかもしれませんけど、ほとんど落ちないんですよ。あれは・・・。2004
   年度の医師国家試験の受験者は8430人、合格者は7457人、なんと合格率は88.4%です。

    (う~ん。 なんかバイクの免許よりも落っこちねえんだな・・・政 )

    (2004年度の司法試験の合格率は、わずか3.42%よ)

    医者が多ければ、その数だけ患者がいてくれないと困る・・・・。 そうやって無駄な医療が行われ、
   薬の副作用や医療事故の被害を受けている人がいるとしたら、これ以上の悲劇はないと、私も医者と
   して思っているのです。


    <エピローグ>


    (こうやって病院を訪ねてくる人達のうち・・・・どれくらいが本当に薬
    を必要としている人なのかしら・・・)

    (まったく この国は、なにからなにまでどうかしてやがんぜ・・・政 )

    (結局、厚生労働省に問題アリっていっても・・・それを監視すんのは
    政治家の仕事だよな?・・・・この国の過ちのほとんどは、結局もとを
    たどれば政治家の責任なんだよ。   政 )

    (でも その政治家を選んでいるのはまぎれもなく、あたしたち日本人
    ひとりひとりなの)

    (・・・・・・だな。     政 )







ーーー②ーーーーーーーー

http://kt358.seesaa.net/article/127610630.html

2009年09月08日

“インフルエンザ脳症”は日本だけ!?~実は“薬害”の事実。



いま新型インフルエンザの話題でわいわいやっていますが、
みなさんは大丈夫ですか?
本当は、インフルエンザワクチンがいかに危険で効果がないかを書こうと思ったんですが、情報が多すぎてまとめるのが面度くさいので、今度にします。

そこで今日は“インフルエンザ脳症”について。
昨日もニュースで
「ワクチンを接種してインフルエンザを予防しないと脳症になる恐れもある」と言っていました。

これはハッキリ言って
“ウソ”です。
大ウソ。
多分、殆んどの人が知らないと思いますが、インフルエンザは世界中にある病気なのに“インフルエンザ脳症”という病名は日本にしかありません。

おかしいと思いませんか?

実はインフルエンザ脳症は、外国ではライ症候群と呼ばれていて、解熱剤などの投与が原因(副作用)で発症するということは、一般的にも知られています。本来、日本でもそう呼ぶべきだと言われていますが、医学の専門家たちも厚生労働省も修正しようとしません。

これは色々考えられますが、まず1つはインフルエンザ脳症という病名にしておけば、脳症を発症した時に解熱剤の副作用ではなく、インフルエンザが原因と思わせる事が出来る。(責任逃れ)

そしてもう1つは、インフルエンザが原因と思わせることで予防接種を促進する販売効果があります。(テレビでも盛んに進めている)

実際は解熱剤などの副作用によるものなので
インフルエンザ自体、インフルエンザ脳症と全く関係ありません。

つまり、病気が原因ではなく“薬害”なんです。

みんな知らない。

これは世の中の仕組み自体が関係していると思うんですが、インフルエンザの治療や予防(タミフルや予防接種)というのは、製薬会社(医者や病院なども)が物凄く儲かります。

そしてマスコミが販売促進を手伝う理由は、製薬会社がマスコミの大スポンサー(テレビも新聞も)だからです。お金と仕事をくれるので、逆らうことは出来ないし、結果儲かる。

そして厚生労働省は沢山のOBが天下りしている製薬会社を優遇するのは言うまでもありません。

だから大規模でインフルエンザキャンペーンをやるんです。
これは決してインフルエンザに限った事ではなく、あらゆる病気や薬なども含まれます。

こういう仕組みがある以上、簡単に正しい世の中になるとは思えませんが、騙されることだけは避けましょう。

そして本当のことをもっと知っておきましょう。
私も知らないことがいっぱいあります。
製薬会社もマスコミも、「どうせ国民は馬鹿だから気づかない」と思って我々を見下し、騙すんです。
だから新聞やテレビは大きな意味での真実を報道しないんです。

私はブログに書くことくらいしか出来ませんが、みなさんの参考になれば幸いです。ニュースを見たとき、本当か?と疑うくらいがちょうどいいです。
1つずつ、世の中の“ウソ”を暴いて行きましょう。




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