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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール126臣民の一二三・終末と太陽の検証

「○」と「ゝ」、「山」と「海」のひらめき

〇十sun(010203)さんのメール
  • yuru63様

    〇十sun(010203)です

    >解説と補足説明
    >yuru63:2013/08/31
    >「ゝ」は「テン」と読めるので「天の神心」というダジャレでしょうか。
    > 一二三50-095の「天の神の御旨と統一している(神界の運行に通づる)」という内容と関連しているのかも。

    いつもお世話になっております。
    勝手に資料を拝借させていただいておりますが、不憫な点があればいつでもお申し付けください。

    私の感想
    「〇」 は人の顔で「ゝ」はその中心点にあたる「鼻」転じて「花」「八七」 等の意味もあったりして。
    〇は外国をあらわしているということは「上っつら(面)の世界」は彼らの土俵ということになりそうです。
    いつのまにか外見だけで判断するようになった社会、入社面接時のコミュニケーション能力=組織利益の向上が見込める能力=組織の高性能歯車になる能力を求める時代が極まってきているような気がしています。
    宇宙の雛形は地球で、地球世界の雛形は日本ということから、桁は違えど宇宙=地球=日本ということだと思います。
    ここで、地球は限られた世界ということになっており近年の人口爆発には警告が発せられています。
    宇宙は膨張しているなら、地球も膨張しており限られた世界ではなくなります。
    また、宇宙に限りがあるなら地球の表面(地上)のように宇宙の表面もあるはずです。
    つまり、外国人は宇宙=地球=日本は知っているのに宇宙のことがわからないために地球と日本のことがわからずに恐怖している可能性が浮上します。
    外国人の目には膨張する宇宙=膨張する日本というような映り方をしている可能性があります。
    まとまっていないかもしれませんが、日本を世界に移す(膨張させる)と自動的に宇宙は無限大になると思うのですが。

    >解説と補足説明
    > 今迄の「都市攻撃・ノアの大洪水」は太陽達の救済処置がなかったため山に逃げることのみでしたが、今度の岩戸開きにおいては、天の神の御旨と統一している(神界の運行に通づる)身魂となるという道を用意しています。これも救援の仕組の一つということの様です。
    > 「5-2 天使達の救援」の「天使達は 善良な子羊の人類も救おうとしている」内容と同じことを別の側面から云っているのかもしれません。

    私の感想
    宮崎作品は結構観ていますが、ポニョはまだでした。テレビで放送されれば録画したいですね。
    先日はうちの子供の録画したラピュタを見入ってしまいました。これで通算五回は見たでしょう(笑)。

    「山」は世界にある5000の経典等の教えのページ数を高さに見立てたこと、聖職者の組織図を高さに見立てたのかもしれません。
    「海」は一二三(みろく原理)の中心点である海の巻を連想させることから、5000の山の教えに中心点を入れなさいということかもしれません。



yuru63のメール
  • メールありがとうございます。
    〇十sun(010203)さんの ひらめきは、よく参考にさせていただいています。
    「終末の検証サロン」もよく拝見しています。
    「一二三」の以前に解読したものは表現にやや くせがあるかもしれません。また、太陽(ミロク)原理という名称は受け取り方によって様々に解釈できるため、解る人にはわかるかもしれないが、解らない人には わからない又は変だと映る様です。しかし、その時はその様にしか表現できなかったため記録として、また検証の材料として残すことにしています。
    内容は〇十sun(010203)さんの判断でどの様に使用してくださっても構いません。
    これからもご活躍を応援しています。

    PS:
    私もこの前放送されていたラピュタをつい見入ってしまいました。何度見たかわからないほどです。





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