始めまして。
私は、芥理(〇九十)http://blog.goo.ne.jp/akutariというブログの主をしているものです。
特に名乗る名前も無いのですが(ブログを始めたばかりなのです)、日本武尊としておきます。
ひふみ神示の岩戸開きの謎を解きました。
そこで、お願いがあるのです。
中に入っているものの答えが本当にこれで正しいのか、検証をしていただきたいのです。
ひふみ神示の天の岩戸の中に封印されていたものは、3110232という数字です。
2011年の所に、3110232という数字が隠されているのです。
東北大震災の発生を、時間まで正確に言い当てている。
ひふみ神示を下ろした神というのは、そういう力をもった存在である。
(暗号の性質から、東北大震災以外にも、昭和天皇がいつ崩御されるかも判っていた事になります)
ひふみ神示は本物である。神示で語られていることは、今後現実になる。
これが、私の考えです。
ひふみ神示は『10月まで待て』とくどいほど繰り返します。
その10月まで待たなければならない年は、2013年。
つまり、今年です。
なぜそう断言できるかというと、人間の手で開かねば成らない地の岩戸が開いて、神々が開放されるのが2013年だからです。
(ブログを見ていただければ意味は解ります)
神の意志が2013年に神を岩戸から開放しろ=世間に神が実在することを世に知らしめろ
というものだと解釈する以外にないと思いますので、ひふみ神示について一から説明しなくても済みそうな方に、
こうしてメールを送らせて頂いております。
何卒、ご理解ください。
蛇足ではありますが、私は今後、ブログにて神示が語っていた『次の世の型』を中心に語ろうと考えております。
よろしければ、一読下さい。
では、失礼いたします。
日本武尊さん メールありがとうございます。
ブログ拝見しました。
http://blog.goo.ne.jp/akutari/e/4add16dc316c681f6526ed952df5d5ae
において、
「3110232」という数字を出されたときの、以下の表はなぜこの様な表になったのか、私の理解力では及びません。
もし、この表に至るまでの説明内容があれば ご案内をお願いいたします。
3種、見やすいように年表(縦)にするとこうなります ┌──┬───┬───┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │和歴│西 暦│ 干 │表│裏│表│裏│表│裏│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 亥 │四│七│五│六│五│六│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 子 │五│六│六│五│六│五│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 丑 │六│五│七│四│七│四│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 寅 │七│四│八│三│八│三│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 卯 │八│三│九│二│九│二│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 辰 │一│十│十│一│十│一│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 巳 │二│九│一│十│〇│〇│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 午 │三│八│二│九│十│一│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 未 │四│七│三│八│一│十│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 申 │五│六│四│七│二│九│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 酉 │六│五│五│六│三│八│ ├──┼───┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │不明│不 明│ 狗 │七│四│六│五│四│七│ └──┴───┴───┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ |
こんにちわ。yuru63様。
メールを拝見致しました。
岩戸開きの検証をして頂き、誠にありがとうございます。
なにぶん、私は言葉が下手なので、理解しにくい説明で申し訳ございません。
もう少し、詳しく説明いたします。
満たさなければ成らない条件は、以下のものなのです。
1つ目
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
子年に5才である。
(誰が5才だという指定はない。表かもしれないし、裏かもしれない)。
(ひふみ神示 第七巻 日の出の巻 第二帳)
『五の歳は子の歳ざぞよ。取違いせん様にせよ』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2つ目
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
辰年ははじめ(一)の年である。
(誰が一歳だという指定はない。表かもしれないし、裏かもしれない)。
(五十黙示録 補巻 紫金之巻 第九帳)
『新しき 御代のはじめの 辰の年 現れ出でましぬ 隠れゐし神』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3つ目
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
表の世界では、年齢は一年毎に必ず増える。
(人間は一年ごとに歳をとります。これは、一般常識です。ですが、神様はその限りでは無いかもしれません。というか、表を見る限りでは、神様は年々若返るようですね)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この条件でこの前の段階(富士鳴門の仕組み)で得られた3つの表を当てはめてゆくと、
提示したもの以外は、あり得ないのです。
組み合わせが少ないので、この作業は消去法で確かめる事ができます。
(表側の世界で年齢が減っていっても良いのであれば、これ以外にもう一つ、残る候補は存在します)
コピペではなく、別のPCの画面を見ながらタイプしたので、引用文の中に誤字があるかもしれません。
その所は、ご了承下さい。
ひふみ神示 第七巻 日の出の巻 第二帳の中には、
『九歳は神界の起の年ぞ、新界始めの年と申せよ』
とあります。
もしかしたら、この点が引っかかっているのかもしれません。
ですから、補足説明致します。
これについては、だた『申す』だけでいいのだと思います。
「神界始めの年としですね。おめでとうございます」と。
「九歳おめでとうございます」と。
日本と中国で、お正月を違う時期に祝っていますね?
それと同じように。バラバラでいいんです。
これ自体は、条件になっていないのです。
ただ、『言え』という指示が出されているだけです。
この謎解きは、子供の頃にときどき見かける、意地悪な謎なぞに近いものです。
八百屋さんがトラックの荷台に、きゅうりとなすとかぼちゃを満載して走っています。
急カーブに差し掛かりました。
八百屋さんの運転するトラックは、一体何をおとしたでしょう?
(答え:スピード)
みたいなノリです。
まだご不明な点、納得できない点があれば、お知らせ下さい。
また、これ以外の点でも何かありましたら、連絡を下さい。
それでは、失礼致します。
ご説明ありがとうございます。
なるほど~、
なぞなぞの様な暗号ということですね。
斬新な解読で驚きました。
例えば
Q:五の歳は子の歳で、九の歳が一(はじめ)となる世界は、
A:子丑寅卯 辰巳午…の順に、5678 12345678 12…
と表す。
ーーー
Q:〇九十の裏と表の合計は二十二で、神示では012345678910と示しその裏に109876543210がある数列は、
A:
│表│〇│一│二│三│四│五│六│七│八│九│十│〇│一│二
│裏│〇│十│九│八│七│六│五│四│三│二│一│〇│十│九
ーーー
本当になぞなぞみたいですね。
今のところ上記内容までわかりました。
でも、
「12345678の世界が12345678910の世となりて、012345678910の世となる」
の数列の組み合わせについて、
例えば次のように、子の歳を組み合わしておられますが、
子 │五│六│六│五│六│五
五の裏は六として56となって、その次の数がなぜ六の位置になるのかが??です。
何か理由があるのでしょうか。
理解力が及ばず質問ばかりで申し訳ないです。
こんにちわ。
メールを拝見いたしました。
> 例えば次のように、子の歳を組み合わしておられますが、 > 子 │五│六│六│五│六│五 > > 五の裏は六として56となって、その次の数がなぜ六の位置になるのかが??です。 > 何か理由があるのでしょうか。 |
理由というか、これ以外の候補は存在しないので、消去法で唯一すべての条件を満たす、この形が正解とるのです。
この点について、詳しく説明致します。
このようにすると、理解しやすいと考えます。
人間界(表)側では、必ず一年ごとに歳が増える(もしくは最初の数字に戻る)ようにする。
辰年を一歳にする。
この時、子年が五歳であれば、それは条件を満たすため、候補とする。
これを、1~8、1~10、0~10で、それぞれ実際に試してみます。
一二三四五六七八 辰年の表(人間界)が一
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│和│一│一│二│二│二│二│二│二│二│二│二│
│歴│八│九│〇│一│二│三│四│五│六│七│八│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│干│未│申│酉│戌│亥│子│丑│寅│卯│辰│巳│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│表│八│一│二│三│四│⑤│六│七│八│一│二│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│裏│三│十│九│八│七│六│五│四│三│十│九│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
これは、成立していました。
一二三四五六七八 辰年の裏(神界)が一
この条件では、そもそも、神界に一歳がありません。
従って、成立しません。
1~8の欄では、表(人間界)の辰年が一だと確定しました。
一二三四五六七八九十 辰年の表(人間界)が一
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│和│一│一│二│二│二│二│二│二│二│二│二│
│歴│八│九│〇│一│二│三│四│五│六│七│八│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│干│未│申│酉│戌│亥│子│丑│寅│卯│辰│巳│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│表│二│三│四│五│六│7│八│九│十│一│二│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│裏│九│八│七│六│五│4│三│二│一│十│九│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
これは、成立していません。
一二三四五六七八九十 辰年の裏(神界)が一
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│和│一│一│二│二│二│二│二│二│二│二│二│
│歴│八│九│〇│一│二│三│四│五│六│七│八│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│干│未│申│酉│戌│亥│子│丑│寅│卯│辰│巳│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│表│一│二│三│四│五│六│七│八│九│十│九│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│裏│十│九│八│七│六│⑤│四│三│二│一│十│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
これは、成立していました。
1~10の欄では、裏(神界)の辰年が一だと確定しました。
〇一二三四五六七八九十 辰年の表(人間界)が一
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│和│一│一│二│二│二│二│二│二│二│二│二│
│歴│八│九│〇│一│二│三│四│五│六│七│八│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│干│未│申│酉│戌│亥│子│丑│寅│卯│辰│巳│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│表│三│四│五│六│七│8│九│十│〇│一│二│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│裏│八│七│六│五│四│3│二│一│〇│十│九│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
これは、成立していません。
〇一二三四五六七八九十 辰年の裏(神界)が一
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│和│一│一│二│二│二│二│二│二│二│二│二│
│歴│八│九│〇│一│二│三│四│五│六│七│八│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│干│未│申│酉│戌│亥│子│丑│寅│卯│辰│巳│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│表│一│二│三│四│五│6│七│八│九│十│〇│
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│裏│十│九│八│七│六│⑤│四│三│二│一│〇│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
これは、成立していました。
0~10の欄では、裏(神界)の辰年が一だと確定しました。
それぞれ、成立する組み合わせは1つだけでした。
従って、条件を満たす組み合わせは、これ以外にありませんので、
唯一全ての条件を満たす組み合わせ=正解は、以下のようなものと確定しました。
┌──┬────┬───┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│和歴│西 暦│ 干 │表│裏│表│裏│表│裏│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│19│2007│ 亥 │四│七│五│六│五│六│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│20│2008│ 子 │五│六│六│五│六│五│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│20│2009│ 丑 │六│五│七│四│七│四│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│22│2010│ 寅 │七│四│八│三│八│三│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│23│2011│ 卯 │八│三│九│二│九│二│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│24│2012│ 辰 │一│十│十│一│十│一│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│25│2013│ 巳 │二│九│一│十│〇│〇│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│26│2014│ 午 │三│八│二│九│一│十│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│27│2015│ 未 │四│七│三│八│二│九│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│28│2016│ 申 │五│六│四│七│三│八│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│29│2017│ 酉 │六│五│五│六│四│七│
├──┼────┼───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│30│2018│ 狗 │七│四│六│五│五│六│
└──┴────┴───┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
これは、私が岩戸開きの結果、3110232という数字が現れることを証明した表そのものです。
納得していただけたでしょうか?
文字化けや表が崩れてしまうことも考えられるので、画像ファイルを添付します。
見難いようでしたら、そちらを参考にして下さい。
追:ひふみ神示の神々は、『固定観念に凝り固まった頭をほぐせ』という意味を込めて、このような子供が得意で、大人には理解しにくい問題を作ったのだと思います。
ブログにも書いたのですが、ひふみ神示と『かごめかごめ』の歌には直接関連がある(私は、そのように解釈しています)ことも、頭にいれておくと、ひふみ神示の神々が、どんな頭(心)を求めているか、合点が行くと考えます。
それでは。
日本武尊。
すご~い。
なるほど、納得できました。
子の歳が「五」で、辰の歳が「一」になる位置に組み合わされたものだったのですか~。
その他、
「空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くこと」から、
八と九を空白にし、合鍵(二三三二二)を導かれたのも、
それぞれの言葉がパズルのように組み合わさっていて、またまた驚きです。
詳しく解説していただきありがとうございます。
この度 解明された「ひふみ」の岩戸の中身は今後も宝となるのではと思います。
①:ひふみ神示の岩戸開きの解き明かし
http://blog.goo.ne.jp/akutari/e/4add16dc316c681f6526ed952df5d5ae
http://blog.goo.ne.jp/akutari/e/4add16dc316c681f6526ed952df5d5ae
ひふみ神示の岩戸開きの解き明かし2013-12-11 14:27:10 | ひふみ神示 |