本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール136臣民の一二三・終末と太陽の検証

青蘊さんのメール

青蘊さんのメール(2015/08/30)
  • Yuru63さんお久しぶりです。
    函館はめっきり秋風が吹き、インフルエンザや色々な風邪が流行っています。
    季節の変わり目、くれぐれも健康にはご配慮ください。
    私(青蘊)の方は、想う心の行いとして青山のギャラリーで地震の巻から連想した作品の展示を準備しています。

    最近の天津の爆発は、水の巻十三帖にあるような、火と水入り乱れての災いをまさに現わした事象のように感じています。
    また、イシものゆうぞ、とあるように冬至、春分、夏至、秋分に合わせて巨石を通して祀っていた時代の生き方に魅かれています。


     そんな想い(イシ)を型にするため、秋分の日に青山のギャラリーでささやかな祀りができればと思っております。
     よろしければ、秋分の日をいっしょに祀ることができればと思っています。
    詳しくは、こちらのブログに掲載しています。
    http://blog.goo.ne.jp/teltelbouzu497/e/5fc5266c3321c3adbb0d550e768d8271#comment-list


    現代に縁の強い古代遺跡を持つ中国とギリシアが現代経済の終焉の種を蒔いているように感じます。

    神のみぞ知るとしたソクラテスの弁証法が蘇るかもしれませんね。


                                            青蘊



yuru63のメール
  • 青蘊さん おつかれさまです。
    青山のギャラリーで個展を開かれるそうですね。
    すごいです。
    ご活躍を祈っています。





前のページに戻る<<