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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール137臣民の一二三・終末と太陽の検証

フトマニの法則・原理表

〇十sun(sounds)さんのメール(2015/09/23)
  • yuru63様

    えんとつsun(010203)
    改め
    〇十sun(sounds)です。


    御サイトのメール31からコピペさせていただきました。



    今回、ひふみ神示のフトマニの法則をあてはめてみました。

    9=0 ならば 十=一(10=1) が成立するはずです。

    解読編CONCEPT
    月光の巻 第03帖 (790)
     こんどは、八のくま(8次元)ではたりません。
     十のくま(10の次元)、十のかみをうまねばならないのです。
     そのほかに、かくれた二つのかみである、二つのくま(「神(0)」の場)を産んで、そだてねばならないことになるのです。

    「八のくま(8次元)」とは、見えるものを対象にした考え方のようです。
    「十のくま(10の次元)」をもつ「ひふみ九九算表」の考え方でなければならないようです。(メール33参照)
    又、そのほかにかくれたところ見えない場に存在する「神(0)」の領域を産まねばならないと書いています。
    中心と世界を包んでいるものの二つです。 (メール32参照)

    神示から云えば、中心に「神ミロク」と、世界を包むように存在する「神ミロクの仕組」が当てはまるのかもしれません。


    以下の表は完成度はいまいちですが私が作ったものです。(笑)
    九九算表にフトマニである裏の数字を合わせてみました。



    yuru63さんの作成された宇宙次元原理表と合わせてみるとなにかが現われているとしか思えません。
    特に中心部はミヤとヤミになっており、そのまわりは十47十(=22ふじ)で固められています。
    外枠の十は縦横の合計が九十×4=三六〇になります。
    こちらの原理表では九二(くに)が二九(軸)になっています。
    十は10と1の性質をもっていて、一列の合計は九十九になります。


    今は取り急ぎお伝えしたかったのでこれまでといたします。
    何かの参考になればいいと思います。



yuru63のメール
  • 〇十sun(sounds)さん
    メールありがとうございます。
    (内容を拝見して)
    神示全体から読み取った内容から考えると、この表の原理にそった活動がなされていると解釈することもできそうです。「ひふみ」で云うミロクの世の仕組が現れているのかもと思いました。





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