ご無沙汰しております。
えんとつさんこと
〇十三です。
毎度ひふみを読むときはyuru63さんのサイトはかかさず参考書として拝見させていただいております。
我を出してはいけないのは十分見ていても自分の生活の本業をはじめ、ひふみの考察でもなかなか実践できておらずトンチンカンなことばかり書いてしまっています。ただここにきまして、今回すこしづつわかってきたことがありまして、それをお伝えしたくメールさせていただきました。まだ公表していない荒の巻の読み順です。荒の巻に書かれている内容はyuru63さんの考察が筆頭だと思っていますのでこれからも参考書とさせていただきます。荒の巻の読み順をヒントに上つ巻と下つ巻をブログに書いてきましたが、試行錯誤が続いていました。ひふみ神示には七から開くことが書かれていて、もしかしたら、第七巻である荒の巻を先に公表してしまったほうがよいのではないかと思うようになりました。でも、自分ひとりの力でここまでやっこれたわけでもなく、少ないない私の人脈の中でも心のよりどころになっているyuru63さんに一度見てもらってからのほうがいいと、ここにコピペさせていただきます。今はブログの下書き段階です。
荒の巻を折本のように読む①
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*構成がくずれて見づらいですが以上のような並び順になります。
荒の巻は全部で124句ありますと書いていますが、教本によっては124以外になる可能性もでてくるかもしれません。
要は読んでみてしっくりくるかこないかで判断してみてはいかがでしょうか、と、まとめてみました。
〇十三さん、メールありがとうございます。
すごいです。〇十三さんが並べられた順で「荒の巻第一節」を読むと、イワト開きまでに進展する内容が時系列に沿って細かく記述されている様に受け取れます。
又、中心から外へ向かって進展する内容ともいえます。
この読み順による「荒の巻」の解読もやってみたいと思わせられました。