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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

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一二三神示

時事21エレーニン彗星

フォトン・ベルト レポート<7月7日に急接近する惑星エレニン>

鹿一さんのメール
  • 千成さん、お疲れ様です。

    鹿一です。

    今日届きました宇宙の法則研究会からのメールを転送いたします。

    Subject: フォトン・ベルト レポート<7月7日に急接近する惑星エレニン>

    2010年から2013年にかけて、地球はこれから大変動に襲われる。

    現在、この地球上では「次元上昇」が始まりさまざまなサインが出現しているが、気づいている人はかなり限られている。

    いまわれわれの目の前に数多く現れているサインから、今後どのようにして新次元の世界に向かえば良いのかを探り紹介する。

    ■主な内容

    1)ミステリーサークルの暗号が語る、次元上昇後の世界

    2)スーパーフレアーが地球を直撃する日

    3)聖書のアダムとは「地球人」という意味だった

    4)遺伝子ミステリー:人類はDNDの変容で神に近づく

    5)エジプト・タイムラインの預言とは…

    6)人類の祖先は、体長10メートルだった

    7)これが宇宙から来た異星人の発掘現場だ

    8)次元上昇は、仮死状態から始まる!?

    9)5次元世界は「死」と無縁の世界だった

    10)星間雲が地球を変える

    <7月7日に急接近する惑星エレニン>

    いまインターネット上でエレニンという彗星のことが話題になっている。

    彗星エレニンは、米国のニューメキシコのメイヒル近郊のISON-NM天文台 の 18インチ(45cm)の望遠鏡から補足され、ウズベキスタンのMaidanak天文台の博士で科学者のアレクセイ・セルゲーエフとアルテム・ノビチェンコによって2010年の暮れに確認された彗星だ。

    エレニン彗星を追跡研究しているマーク・サーカス博士によると、エレニンはすでに太陽系の中に侵入して始めてるという。

    彗星エレニンは、この秋には肉眼で見えるぐらい明るい彗星になると言われている。

    いま、米国では「彗星エレニン」の接近が話題となっていて、特に富裕層はシェルターを購入したり、大規模の地下構造に移動するなどの対策を講じているといわれる。

    彼らは、来月7日には太陽─土星─エレニンが直列するので、何らかのカタストロフィ(大破壊)が起こると警戒しているのだ。

    米国内における都下都市として知られる施設は「ARCバンカー複合施設」と呼ばれ、学校・病院・劇場・各種リクレーエション施設を備え、2500人が最長 60ヶ月間自給自足できるサバイバル・シェルターである。

    この「ARCバンカー複合施設」は、核攻撃、EMP(電磁パルス)攻撃、生物兵器 > 攻撃、ハリケーン、竜巻、火山噴火、地震、洪水、ソーラフレア(太陽表面爆発)、 隕石落下などに十分耐えられる構造になっている。

    米国内にはこのような施設が各地に建設がなされており、2〜3百万人がサバイバル可能だといわれる。

    最近でも担当する国防総省が約10億ドル分のサバイバルフードを発注済みであることを明らかにしている。

    今年3月11日に起きた東日本大震災の日に、エレニンといくつかの太陽系の惑星が直列していたという事実がある。

    エレニン彗星が土星より内側に入ってきて太陽に接近しはじめてから、2回、エレニン彗星─地球ー太陽の直列配置が起こった。

    1回目は2010年2月27日。 2回目は2011年3月11日、つまり東日本大地震が発生した日だ。

    9Namiaという米国の霊能者が、3月11日の東日本大震災を予告していたことで世界的に知られようになった。

    彼女は彼女なりの考えにもとづいて、3月8日頃YouTubeにエレニンの接近とこれから起こる地震に関する情報を公開していた。

    ※注 youytubeサイト

    (http://www.youtube.com/watch?v=QVhbn8_n768&feature=
    player_embedded
    )

    そのyoutubeのビデオで彼女は、3月11日から15日にかけて大きな地震が来るので、活断層に近い沿岸部に住んでいる人はすぐに内陸部に避難するように、との警告を行っ ていた。

    そして彼女の警告の通りの、3月11日にM9.0の巨大地震である東日本大震災が発生したのだ。

    9Naniaはサイキック、いわゆる霊能者であると自称している。

    しかしながら、彼女 > の警告はサイキックな能力だけに依存したものではないと思われている。

    エレニン彗星と地球の直列が大きな地震の引き金になるとの考えから、3月11日前後の巨大地震を予測したのである。

    アメリカの名門大学のひとつであるコーネル大学の学術論文専門の図書館に、彗星エレニンに関する最新の論文が所蔵されている。

    この論文のタイトルは、「マグニチュード6を越える地震の原因としての惑星直列」 で、執筆者はメンサー・オマバシッチ博士という人物である。

    この論文には、エレニン彗星と地球との直列が地震を引き起こす遠因のひとつになり得ることが明確に結論づけられている。

    NASAの一部門である国立ジェット推進研究所は、エレニン彗星の過去と現在、そして未来の軌道シミュレーションに関する情報を提供している。

    オマーバシッチ博士の論文は、ジェット推進研究所が作成した軌道計算に基づいて組み立てられている。

    彗星「エレニン」は一般的には2010年12月に発見されたといわれるが、ところが昨年10月にはすでに米国のホワイトハウスで正式文書

    http://www.scribd.com/doc/40067765/
    Ostp-Letter-Neos-House-1
    )が作成され公表されている。

    エレニンは発見者の名をとって名付けられたというが、それが真実なのか。

    このあたりが、どうもひっかかる。

    ホワイトハウス作成の報告書では「エレニン」はNEOと表現されていて、惑星なのか 彗星なのかも文書からは判然としない。

    「エレニン=ELENIN」のELEとは、破滅的イベントという言葉の略だと指摘する声も 最近目につくようになって来た。


千成さんのメール
  • 鹿一さん、情報ありがとうございます。

    エレーニン彗星が警戒点に到達するのは7月7日だとのこと。

    日本ではほとんど注目されていませんが、米国では巨大シェルターが作られて2.3百万人が避難できるようになっているらしいですね。

    エレーニン彗星が接近してきた時に、当面怖いのは大地震かも。

    われわれも、家具を固定しておかねばならないのでしょう。

    そのほかCME問題もあります。

    そしてCME問題が本格化したら、日本人は電気も、車も使えなくなってアウトかも。

    近くに長いトンネルがあるといいのですが、なかなか車を避難させることが出来るようなトンネルは無いのが難点です。