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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事32時事

トッチさんの近況

トッチさんのメール
  • トッチです。

    今日は無事に過ぎて何よりでした。

    感謝感謝。

    とは言え、今朝も車のラジオからは人身事故による電車ストップの知らせが流れていました。

    毎朝のように耳にします。

    自分は無事でも、どこかで誰かが苦しんでいるこの世の中ですので、一日でも早く誰もが幸せに満ちた世の中になる事を祈る事にしましょう。

    とか思いながら読んでいましたら、7月17日に肉片ですか〜 7月17日といえば、昨日ルフランさんから高島安司さんの講演会に行きませんかと御誘い下さいましたが、ちょっと余裕が無くて行けない雰囲気です。

    エレニン彗星についてのお話もある様ですよ。

    ルフランさんですが、飲んでも体に害の無い除菌水と空中に散布する機械の開発を終えて、今は放射能除去機の開発に取り組まれてますよ。

    新型インフルエンザとか食中毒とか、奥の院がテロまがいな事をしようとも、こうして世の中には既に対抗策が存在ていますので、ご安心を。

    誰にでも出来る事では有りませんが、これも実質、大難を小難にする行いと言えますね。

    ササさんからも連絡が有りまして、昨日は仕事で福島に行っていたそうです。

    ガイガーカウンターを持参し、現地で測定したところ、何と0,6マイクロシーベルトもあったそうです。

    陸上大会での仕事だったそうですが、会場でも何箇所かで放射線量を測定していて0,4マイクロシーベルトほど出ていたそうですが、開会式で「今日は幸いにも数値が低くて・・・」と言っていたそうです。

    ササさんは、何言ってるんだろうこの人は・・・と思ったそうですが、慣れと言いますか、麻痺しているのでしょうね。

    これも情報操作の効果なのでしょう。

    現地では誰もマスクするなどの防御をしないで普通に外を歩いているそうです。

    東京でこの数値が出たら避難だと大騒ぎになりますよねぇ、なんてササさんが電話で言ってましたが、日本人は穏やかといいますか、先月6月2日に仕事で柏に行っていたルフランさんから朝方メールが来てまして、昼に気がついて読みますと、窓の外は何と0,45マイクロシーベルトあるとの事。

    屋上では0,7マイクロシーベルトを記録したそうです。

    こちらに戻ると0,1マイクロシーベルトだったそうです。

    柏の方は誰も何も知らずに、ず〜っと普通に生活してますよね。

    今は落ち着いているのかなと思ってましたが、今日になってこんなニュースがありました。

    うーん・・・将来が心配です。


    柏で7万ベクレルのセシウム検出

    2011年7月11日(月)17時52分配信 共同通信 

    千葉県柏市は11日、市内の清掃工場2カ所と最終処分場の焼却灰から、国が一時保管を求めた1キログラム当たり8千ベクレルの基準値を大幅に上回る、最大7万800ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

    柏市によると、柏市第二清掃工場で、6月24日に採取された焼却灰から7万800ベクレル、7月1日と2日の採取分からも6万ベクレルを超えるセシウムが検出された。

    ついでに、地震に関する記事です。

    関東は明らかに危険が高まっていますね。

    三浦半島には観音崎灯台がありますが、最初に建てられた灯台は大正11年4月の地震で倒壊。

    コンクリート造りの灯台に生まれ変わりましたが、翌年大正12年9月の関東大震災で大きく損傷。

    現在は3代目の灯台になります。

    関東大震災の1年半前に、大きな前震があったのですね。

    東海地震の際には、津波の被害も心配される場所です。

    観音崎灯台までは急な山の階段を登るルートが有り、とても良い運動になります。

    年に1〜2度ですが、車でのドライブで海を見るついでに運動がてら灯台へ行く階段を登ったりします。

    2度ある事は3度あると言いますが、3度目の正直とも言いますので、また大地震に襲われたとしても、今度は持ちこたえますように。


    http://news.nifty.com/cs/headline/detail/
    kyodo-2011071101000926/1.htm

    三浦半島も地震確率高まる

    2011年7月11日(月)20時30分配信 共同通信 

    文部科学省の地震調査研究推進本部は11日、東日本大震災を受けて全国の活断層を再評価した結果、神奈川県の三浦半島断層群で、地震発生確率が高まった可能性があるとの見解を発表した。

    6月に行った前回の評価以降も地殻の変動が続き、地震を起こす力が一定以上、蓄積されたと判断した。

    同様の再評価結果が出たのは4カ所目。

    確率がどの程度高まったかは今回の手法では算定できないとしている。


    追伸です。

    ルフランさんも、8月から10月頃に予言成就しそうな雲行きだなぁと感じているようですが、ポールシフトが起きるようだと避難場所に苦労しそうだと(^^;)

    そうならない事を祈りますが、エレニン騒動の陰でどこかの国が何かをしでかすかもしれませんし、注意深く様子見ですね、これからは。

千成さんのメール

  • トッチさん、近況をお知らせくださってありがとうございます。

    ルフランさんが、放射能除去装置を考案しようとされているとのこと。

    さすが、ルフランさん、すごすぎ!

    ルフランさんのことですから、除去の原理はすでに知っておられて、それを実現化されようとしているのでしょうね。

    ササさんも、写真のお仕事頑張っておられるのですね。

    福島では、だれもマスクなどしていなかったとのこと。

    ひゃ〜、何と言っていいのか!

    福島の皆さん勇気がありますねぇ。

    多分勇気で放射能を跳ね返すつもりなんでしょうけど。

    猪木さんの言に似ていますが、『勇気があれば何でもできる!』

    今年の10月の悲惨情報がありますが、10月になってこの勇気が持続できるかどうか・・・

    神示は、7月〜9月になると上の人の顔が青くなる、と言っています。

    福島の人々にマスクもさせずに上の人は放置していますが、だんだん10月が迫ってくるにつれて、顔が青くなってきているのかも。

    しかし、勇気が放射能をはじきかえすということが証明される可能性もありますね。

    ひょっとしらルフランさんの放射能除去装置が完成して、「過去には放射能におびえていた時代もあった」という昔話が語られる時が来るかも。

    われわれのタイムラインは、未来ではどうなっているのでしょう。