我が家にミ−ちゃんが来て、二十日ほどたった。
モモたちも、なんとなくなれてきたが、どうしても種が違うのか、時折流れる「仲の良い犬猫の仲」のようにならない。
少しずつ、均しながら同居するほかはなさそうである。
今は 「ひふみにもあるように、・・・・猫がくるぞ、犬が来るぞ・・・」の内容と何か関係があるのかと興味津々である。
今、モモファミリ−がいるが、別の犬がくるのかもしれない。
ミ−みたいに捨て猫でありながら何故かやたらと人なつこい(私になつこいのかもしれないが・・・)、今持って、何処の猫の子猫か分からない、
ただ、なんとなく押し掛け猫みたいにやってきて、今は お腹がすいたと餌をニャ−ニャ−と要求する毎日である。
時期が時期であるので、なんとなく、このひふみの猫と犬の内容が気になる今日この頃で、何かあるのかなあ〜なんて考える毎日である。
ひふみとは関係のない偶然の出来事とも考えられるし、ひふみの記述と何か関係があると考えることも出来るし・・・・はてはて?
皆さんの見解を求めます。
トッチさん!ひふみには この手の記述がありますでしょうか?
こちからは 昨夕から寒くなってきた。
台風6号の予想軌道から当然考えられる出来事であるから、予想通りと考えている。
簡単に言えば、四国・関西を目指す軌道のときは 従来の台風の軌道である。
問題は この後である。
この台風は ここで押し戻されるように沖合の方向へ急転舵してしまった。
普通であれば、日本海へと移動していくはずである。
その後、日本から押し出されるように沖合を通過していくと思われる。
なぜ、このことが問題であったかと言えば、台風の軌道は 日本の上空のジェット気流の流れに乗ってのって後半は 移動する。
そうすると、台風の進行をちょんのまの四国上陸で、沖合に押し戻されたのは 太平洋高気圧の位置だけでなく、上空の冷たいジェット気流が強いことを意味しているからである。
この状況が続くと、「8月には やませ・寒風」が吹く冷夏になる可能性が高くなる。
いわゆる冷夏が始まる可能性が高くなることを意味する。
その寒風は 福島の上空の放射能を関東へ吹き込むことになる。
今は 政府が嘘で固めた情報によって、国民は 騙されているが、嫌でもおかしい!?と気づくようになる。
加えて、政府や東電の発表など信用できないと、自前で核汚染測定を始めている人々が増えているからである・・・
ジョンタイタ−の2020年の日本地図の出所について疑問が出ているようだ。
私が調べた範囲でも、この地図の出所には疑問が多い。
特に、新しい国の名前が全て漢字で書かれていることである。
少し考えれば誰でも気が付く、ジヨンタイタ−は英語しか喋らない。
記述した母親は 英語である。
立ち入り禁止地域の記述は適当に理解できるとしても、蝦夷や皇国などについての記述は 英語であるはずである。
ロ−マ字もあるかもしれないが・・・・いずれにしても原本は 英語・アルファベットで記述されていなければならない。
千成さんも探しているようであるが、それが発見できていない。
この地図の売りは ジョンタイタ−が2003年に記述したとあるが、その英語の一次情報源の案内が何故かない。
ただ、その条件ながら、2020年の地図と言う代物は 存在する。
そうすると、何ものかが偽造したかもしれないが、韓国人が偽造した希望的まがい物「日本と中国が韓国の支配下になるというまがい物地図」は 別にして、その内容の真贋は 検討に値するということである。
だれかがジョンタイタ−の名前を謀って、製造したかもしれないが、その内容が現実と極めて一致するというのであれば、偽造したもの達の意図を理解する為にも、その出所はさておいて、検討をしていけばよいことになる。
そうしてると、その内に、関連情報が出てきて分かると思う今日この頃である。
最近、福島原発の作業員が198人わからないなんて情報が流れてくる。
そこで、簡単に吟味してみた。
ロシアのショイグ副首相兼非常事態相は 2000年4月にチェルノブルグ原発事故での死亡者数などの実績を発表をした。
死亡した作業員数 55000人( 6.5%) 生存した作業員数 795000人(93.5%) 生存疾病作業員数 691650人(81.4%) 無傷残存作業員数 103350人(12.2%) |
以上は ロシアの疾病・死亡実績デ−タである。
従って、この実績に基づいて、2011年4月以降、福島原発の総作業員数4325人で引き当て計算をしてみよう。
死亡した作業員数 281人( 6.5%) 生存した作業員数 4044人(93.5%) 生存疾病作業員数 3520人(81.4%) 無傷残存作業員数 524人(12.2%) |
以上となる。
2011年7月21日のデ−タによれば、198人(4.58%)の作業員数の生存確認が取れないと報道している。
あれだけの爆発があり、死亡事故がゼロなどはあり得ないが、何故か、死亡事故は ゼロと発表されている。
ロシアと日本との違いがあったにしても、ロシアの実績に基づけば、福島においては 281人の作業員が死亡しているはずである。
元数が違ったとしても、日本の行方不明数の比率は 下記のように1.9%の差しかない。
福島生存確認不能は 4.58% |
割合から言えば、殆ど違いがないといえる。
別の幾つもの情報によれば、未確認の福島原発の作業員の死体に関する医療関連からの漏洩情報がある。
例えば、未確認情報によれば東北大学医学部付属病院の極秘情報から確認された作業員の死体は160人で現在も増え続けているそうである。
この中には 明らかに中性子被爆(福島原発が臨界をしている)の患者もいると言うことである。
少し恐ろしいのは 198人でなく、実体は 1295人(29.9%の死亡率)という未確認情報もあることである。
どうやら、日本政府や東電の確認不能の作業員とは 既に死体となってしまった人数とすることが正しいことになる。
残念ながら死体であれば、確認の情報に対して応答出来ないのも当然と考えれば良い。
日本政府や東電などは 補償費を節約する・支払いたくないので国民を被爆させ、早死にさせようとしているのかもしれないと思う今日この頃である。
本日は 2011年7月21日
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まで、あと10日しかないが、注目すべき情報は無い。
いろいろと「大変興味を持たれる日々」と思う毎日である。
最近、エレニン彗星の噂で騒がしい。
その一番のきっかけは どうやら下記のNASAの情報にあるようだ。
この情報の要諦は 下記のように「何らかの原因で巨大な津波に関する警告の意味がある」ようだ。
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明らかに大きな海や湖の海岸や湖岸に起きる自然災害を指摘していることである。
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分かりやすく言えば、{2011年8月1日までに、何が来るか皆が知り、その何者かが、2011年の10月に大きな海や湖の海岸や湖岸に起きる自然災害を起こすと言う出来事がある}ということである。
NASAは 回りくどい説明をしているが、「その何ものがエレニン彗星である」ことを間接法を用いて指摘しているということである。
(もも いちたろう)