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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事44神示

神示「犬猫」で検索(黎明編mail.2988)

トッチさんのメール
  • トッチです。

    太陽さんの所に猫のミーちゃんが来て賑やかそうですね^^

    もしも、また猫か犬の家族が増える事になりましたら、是非とも名前を「ケイちゃん」にして頂きたいものです。

    そうです。

    ミーちゃんとケイちゃんでピンクレディー。

    もも家にピンクレディーで「UFO〜!」となるわけです。

    エレニン彗星が気になる今日この頃、言ってる事が昭和ですね。

    神示ですが、殆どが犬と猫はセットで「犬猫」として使われていますね。


    何もかも神に供へてからと申してあろがな、

    山にも川にも野(ぬ)にも里にも家にも、

    それぞれに神祀れと申してあろがな、

    ここの道理よく分らんか。

    神は知らしてやりたいなれど、

    今では猫に小判ぞ、

    臣民 神にすがれば、神にまつはれば、

    その日からよくなると申してあろが、

    何も六ヶ敷いことでないぞ、

    神は無理言はんぞ、

    この神示読めば分る様にしてあるのざから役員早う知らして縁ある臣民から知らして呉れよ。

    富士の巻 第21帖より


    エドの仕組すみたらオワリの仕組にかからすぞ。

    その前に仕組む所あるなれど、

    今では成就せんから、

    その時は言葉で知らすぞ。

    宝持ちくさりにして呉れるなよ、

    猫に小判になりて呉れるなよ。

    天地一度に変ると申してあること近づいたぞ、

    世は持ちきりにはさせんぞよ、

    息吹(いぶ)き払ひて議論(ろん)なくするぞ、

    ことなくするぞ、

    物言はれん時来るぞ、

    臣民見当とれんことと申してあらうが、

    上の人つらくなるぞ、

    頑張りて呉れよ。

    十月八日、ひつ九のか三。

    地つ巻 第33帖


    神が臣民の心の中に宝いけておいたのに、

    悪にまけて汚して仕まうて、

    それで不足申してゐることに気づかんか。

    一にも金、二にも金と申して、

    人が難儀しようがわれさへよけらよいと申してゐるでないか。

    それはまだよいのぞ、

    神の面(めん)かぶりて口先ばかりで神さま神さま てんしさま てんしさま と申したり、頭下げたりしてゐるが、

    こんな臣民一人もいらんぞ、

    いざと云ふときは尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ、

    犬猫は正直でよいぞ、

    こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ、

    神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ、

    その通りになるのざぞ。

    うへに唾(つば)きすればその顔に落ちるのざぞ、

    時節ほど結構なこわいものないぞ、

    時節来たぞ、

    あはてずに急いで下されよ。

    世界中うなるぞ。

    陸が海となるところあるぞ。

    今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいたぞ、

    病はやるぞ、

    この病は見当とれん病ぞ、

    病になりてゐても、

    人も分らねばわれも分らん病ぞ、

    今に重くなりて来ると分りて来るが、

    その時では間に合はん、手おくれぞ。

    この方の神示(ふで)よく腹に入れて病追ひ出せよ、

    早うせねばフニャフニャ腰になりて四ツん這ひで這ひ廻らなならんことになると申してあらうがな、

    神の入れものわやにしてゐるぞ。

    九月二十三日、

    ひつ九のか三。

    地つ巻 第16帖


    ツギ、アメノトコタチノミコト、

    ツギ、クニノトコタチノミコト、

    ツギ、トヨクモヌノミコトトナリナリテ、

    アレイデタマイ、

    ミコトスミキリタマヒキ。

    辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、

    よき日と申してあろがな。

    九月八日は結構な日ざが、

    こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。

    何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。

    遅し早しはあるのざぞ。

    この度は幕の一ぞ。

    日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。

    九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。

    三月三日、五月五日はよき日ぞ。

    恐ろしい日ざぞ。

    今は型であるぞ。

    改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、

    掃除大きくなるぞ。

    猫に気付けよ、犬来るぞ。

    臣民の掃除遅れると段々大きくなるのざぞ。

    神が表に出ておん働きなされてゐること今度はよく判りたであろがな。

    と神との戦でもあると申してあろがな。

    戦のまねであるぞ。

    神がいよいよとなりて、

    びっくり箱開いたら、臣民ポカンぞ。

    手も足も動かすこと出来んぞ。

    たとへではないのざぞ。

    くどう気付けておくぞ。

    これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。

    その日その日の戦烈しくなるぞ、

    褌締めて呉れよ。

    十月二十五日、

    ひつ九のか三。

    日月の巻 第10帖

    [猫に気付けよ、犬来るぞ。 ]

    猫に気付けよ、今の状態では「猫に小判」である事を理解しろという事でしょうか。

    身近に正直な者が現れる。

    それも時節を読む現象の1つなのかもしれませんね。

    正直者につきましては、政府の隠蔽を暴く真実の情報を発信する方々の活躍と繋がり等が具体的な「犬来るぞ」かもしれません。

    そんな方々は、世間一般の目で見れば「変な人」に見える事でしょうね。

    地震が来るとかデフォルトするとか第3次世界大戦とか原発がまた爆発するとか、ミロクの世が来るとか、普通の人が聞いたら「何言ってんの?」と、聞く耳を持たない事でしょう。


    一番つらいことになるのざぞ、

    覚悟はよいか、

    腹さへ切れぬ様なフナフナ腰で大番頭とは何と云ふことぞ、

    てんし様は申すもかしこし、

    人民さま、犬猫にも済むまいぞ。

    人の力ばかりで戦してゐるのでないこと位 分って居らうがな、

    目に見せてあらうがな、

    これでも分らんか。

    天つ巻 第16帖

    そしてミーちゃんの出現は、辛い事態が人間だけではなく、犬猫にも及ぶ、そんな事を知らせる一種の虫の知らせの様な意味もあるのかも知れませんね。

    動物は人の心を癒したり助けたりする不思議な能力が有るそうですが、ミーちゃんはそんなご縁が有って太陽さんの所に来たのかも。


    犬猫もみなお土に足つけて居ろうがな。

    三尺上は神界ぞ、

    お土に足入れよ、

    青人草と申してあろうがな、

    草の心に生きねばならぬのざぞ。


    それぞれの御役忘れるでないぞ。

    天地唸るぞ、

    でんぐり返るのざぞ、

    世界一どにゆするのざぞ。

    神はおどすのではないぞ、

    迫りて居るぞ。

    九月十三日、一二

    天つ巻 第29帖より


    犬猫でさえ楽々と栄えてゐるでないか。

    洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。

    月光の巻 第47帖より

    我に生きる臣民に対して、自然体の犬猫を見習えと、そろそろ臣民に気付かせる為の事をしなければならない時期でしょうか。

    しかし、何をどう伝えようとも、受け取る側の状態次第ですので、9割7分が「猫に小判」となりましょうか。

    ミーちゃんが来たのは、迫りているシグナルですと怖いですね。

    地つ巻 第16には、


    時節来たぞ、

    あはてずに急いで下されよ。

    とあります。

    3分でも残れば神としては大成功のようですけど、一人でも多くの方が気付きますように。

    小判と言えば、上つ巻 第04帖 では、


    もうすぐ金(かね)のいらぬ世になるぞ

    とありますので、猫じゃなくても小判は無用の長物になりそうです。

    紙幣も木の葉。

    あんまり神示を抜粋しても長くなりますので、この位にしておきます。

    総じて言いますと、ミーちゃんが来たのは、いよいよ間近を知らせる天使の使いかもしれません。

    可愛く纏まったでしょうか^^