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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

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一二三神示

時事50予言

柿さんが神奈川に行くには三通りの幹線道路があることがわかった(黎明編mail.3025)

柿さんのメール

  • 千成さんへ

    千成さん、お疲れ様です。

    トッチさん、こんにちは。

    トッチさんのNO 3023の考察拝見いたしました。

    ハイパーインフレの危機は先延ばしになったようですので少し肩の力が抜けて少し頭がクリアになりました。

    が…まだまだ気が抜けないようなので色々と考える事が多いようですね。

    そこでトッチさんの考察で首都高3号線というキーワードが出てきまして、ただいま地図を見て確認した所…

    私が神奈川に行くルートが3通りあった事を今知りました。


    @首都高3号線→東名ルート

    A第三京浜ルート

    B第二京浜ルート

    車の運転をしないので道路事情はあまり詳しくないですが、この三つが使用頻度が多い順で使っているルートです。

    う〜ん一瞬の画像だったので何ともいえなかったのですが…

    これが違う次元のモノをみたか…幻だったら良いと思います。

    そして、夢の部分で…


    これまでの環境や生活が一変することを告げていることがあります。

    これまでの環境から予想もしない急変を暗示するテレパシックなシンボルです。

    という部分で少しドキリといたしました。

    確かに一年前の7月を軸に私の環境は激変いたしました。

    今もその変化は現在進行形で進んでいます。

    人生の中でこれだけ変化にとんだ事は初めてかもしれません。

    まあこれが吉とでるか凶と出るかはわかりませんが、私の内面的には安定した状態に突入したという感じです。

    なにはともあれ平常心ですよね。

    では失礼いたします。


千成さんのメール

  • 柿さん、メールありがとうございます。


    私が神奈川に行くルートが3通りあった事を今知りました。

    この情報重要かもしれません。

    トッチさんは以下のように考察されています。


    となりますと、場所は東京になりそうですが、柿さんのこの絵

    Mail 2970 は、一目見て 首都高3号線だと思いました。

    左から来てるのが津波だとしますと、道路の進行方向が神奈川方面、後方が東京方面となります。

    場所的には三茶から用賀の手前になりそうです。

    品川か大田区の海沿いからですと、首都高3号線までは直線距離で10キロほどですので、大津波が発生した場合には可能性はあると思います。

    ただ、高速道路は道沿いに建つビル・マンションの3階から4階程の高さにありますし、両サイドの建物はおおよそ10階建規模の大きな物ですので、絵にありますように、これらが飲み込まれる高さだとしますと 30m以上の津波になりますので、これ程のことが起こった場合には私もどうなるでしょう。

    トッチさんは、柿さんが列記してくださった三通りのコースを見てもう一度、柿さんがフラッシュバックで見られた光景を @首都高3号線→東名ルート 以外にもあるかもしれないと考察してくださるかもです。

    なにせ沈着冷静な上に建築家であるトッチさんの考察ですので、首都高3号線→東名ルートというのはほとんど間違いないとは思いますが、柿さんが、わざわざ三通りを書いてくださったことが、気になってきました。

    トッチさんの考察の中に


    品川か大田区の海沿いからですと、首都高3号線までは直線距離で10キロほどですので、大津波が発生した場合には可能性はあると思います。

    という部分がありますが、東北地方と違って、東京はビルが林立しています。

    いかに、津波の力が強烈でも、それらの林立したビルが津波の進行を妨げる防御堤防の役割をしないでしょうか?

    防御堤防が無数に立てられているとも言える地帯に、津波が10キロも 30メートルの高さを維持したまま 内陸に到達するということは無理だとは考えられないでしょうか?

    トッチさん、再考よろしくお願いです。

    なにしろ大震災が8月12日の朝5時〜8時の可能性が87%という情報まで出現した現在、フラッシュバック情景の考察は、それらのルートを毎日のように使用されているに違いないトッチさんの双肩にかかっています。

    トッチさん、@首都高3号線以外のA第三京浜ルートとB第二京浜ルートにも同じような光景が無いか、もう一度考察よろしくお願いです。

    コテ造&ママゴンンブログの中にとても興味深い部分があります。

    神様?が人間を操って、勝手に本人が知らないことをしゃべらすことを試みておられるようです。

    操られた本人は、自分が言ったことをまったく記憶に無いとのこと。

    コテ造は、「千葉がすごい」と言ったそうですが、ママゴンに千葉について聞かれても、千葉なんて言っていないと言い張ります。

    コテ造&ママゴンのブログの場合は、コテ造を操っておられるのは神様?みたいな存在のようですが、霊体が人間を操る時にも、操られた人間の記憶が無いことがしばしばあります。

    たとえば背後霊に操られて犯罪を犯した犯人の場合、「自分はやっていない」と言い張ることはよくあります。

    刑事に問いつめられても、本人に記憶が無いので、「自分はやっていない」と言うのでしょう。

    背後霊がお酒を飲みたくて人間を操る時にも、人間の方は お酒を飲んでしゃべったことが記憶から飛んでしまいます。

    これは日常でよく起こる現象です。

    アルコールの作用で記憶が飛ぶと普通は考えられているのですが・・・

    何が言いたいかというと、トッチさんは、NO 3023の考察をする時に、フラッシュバックの画像は、首都高3号線の光景に違いないと思いこまされたのかもです。

    本当は違う場所でも、最初に間違って、それを訂正するという作業をすると、読んだ人々の印象度が格段にアップします。

    重要情報は、わざと間違うように神様?が操作されるというのは、今までの経験からも大いにありそうだと思えます。

    神示は、「馬鹿になれ」と何度も繰り返しています。

    神様?が操る時に、雑念の少ない馬鹿のほうが操りやすいのかも。

    馬鹿は風邪をひかない とよくいいます。

    これも、脳の消費エネルギーが少ないので、その分体力があるのかも。


    人生の中でこれだけ変化にとんだ事は初めてかもしれません。

    まあこれが吉とでるか凶と出るかはわかりませんが、私の 内面的には安定した状態に突入したという感じです。

    なにはともあれ平常心ですよね。

    と柿さんは言われていますが、内面的に安定した状態、つまり雑念の少ない、神示の言う 馬鹿 状態に変化されたのかもです。

    人間あまり賢くなりすぎると、様々なことを同時に考えようとするので、ベーター波が増えて、いわゆる雑念の状態になってしまうこともありえますね。