犬と猫の件で、トッチさんからコメントがあった。
我が家の押し掛け猫のミ−ちゃんの名前は 最近こそニャ−ニャ−と猫らしくなったが、最初は ミニャ−ミニャ−と泣いていたので、ミ−と名付けミ−ミ−と呼んでいたら、自分の名前と理解したらしく、反応するようになったので、ミ−ちゃんに決定した。
思いがけなかったのは、ミ−ちゃんからケイちゃんと連想してピンクレデ−となり「UFO」と展開したことだ。
もし、将来、子犬が来るようだと、名前は ケイにすることになるのかもしれない。
そうなると、予言にあるように、ピンク色に輝くレデ−たちが操縦するUFOが訪れるのかもしれない。
う〜ん!驚いちゃうUFO(^^)
現在、ミ−ちゃんは 我が家の屋根裏が気に入ったようで、上がり、ネズミの通り道などを探索するようになった。
昔、忘れていたが、この屋根裏にネズミ対策として、猫を飼おうと考えたこともある。
当時は モモたちとのこともあり犬猫の仲で巧く共同生活出来るか?と考え保留していた。
図らずも、ミ−ちやんの押し掛けによって、そのことが偶然か実現しそうである。
今、どうなっているのか!?と思う毎日である。
古来、貧乏人には ネズミとは関係が少ない。
なぜなら、貧乏人の家へ侵入しても蓄えている食料などが無いし、悪くすると捕まって食料にされてしまう。
狙うのは 倉持ちの金持ちや物持ちの分限者の食料貯蔵倉庫である。
食料倉庫であるから或程度の換気が必要で格子窓を付けなければならない。
その為に、ネズミは 自在に侵入出来てその対策は難しくなる。
ネズミには天敵の猫となるが、倉庫の中に終日放り込みネズミ監視猫にするには 不向きで脱走を試みる。
そこで、アオダイショウなどのネズミの天敵の蛇が登場することになるし、住み心地が良い様に、餌の蛙を投げ入れ、アオダイショウの在居率を良いようにする。
食べ物付きの住むところ付きと言う特別待遇にするのである。
従って、家内における主のアオダイショウは その日の食料の蓄えもないような極貧の家庭には縁もない存在である。
古来、大きな茅葺きの家(地方の分限者・今の金持ち)などの梁で生活していて、時には 二匹のアオダイショウがもつれて落下することもある。
この現象は 二匹がラブラブの真っ最中で、我を忘れて落下してきたもので、人間で言えばラブラブで盛んにHして興奮して我を忘れた男女が組み合ったままベットから落ちたようなものである。
コテ造&ママゴンが方針変更したようで、青白い光の@〜D以外の記述は 削除された。
ここでも変更を分析する場合、全部の過去の記述をチェックする必要がある。
このブロックの特徴は @ 小学生の見た幻視の内容を聞いて記述している〜具体的な地震情報が多い
この中にも幻視させている白い光=天使、青白い光=神?の存在
青白い光→白い光→小学生のコテ造の幻視→母親→ブロッグ
A青白い光の@〜Dは その文脈から小学生のコテ造を経由した情報でないと考えられる。
ところが、途中から、青白い光の@〜Dが現れ、コテ造君の情報は 無くなり、ついには削除となった。
明らかに、「青白い光→母親→ブロッグ」となったことである。
はっきり言えることは コテ造経由の情報は その津波の様子などの幻視から、具体的な数値を見積もりが可能であるが、Aの情報からは 具体性が無くなって検証できなくなっていることである。
そのことから、過去、母親とやらが出てきたタイムトラベラ−の話と良く似たところがあり、この母親がとって代わり、なにやら別の方向へ向かうことである。
私の現段階での認識として、@項のコテ造君の話は 幻視情報として取り扱えても、Aの話は 母親の創作として認識する他はないと考えている。
8月12日に地震があり、コテ造君の語る津波などが存在したとするのなら、当方はどのようになるのであろうか?
少し、驚いたのは 当方の海抜、コテ造君から推測した津波の高さによる幻視された場所の海抜などを知りたいと探していたが苦戦していた。
そうしたら、 標高がわかる地図 の案内があった。
これって、偶然?!
その地図によれば、当方は 30mの津波でも安全なようだ。
もし、この程度の津波がきても、当方が安全なように住居の選択させられたようだ!
おかげで、津波と幻視の地域の海抜との関係を検証・追跡が可能となった。
少し話は 変わるが、最近、ピョ−達の空き地に家を造り移動したと案内した。
この海抜の調査の最中に、その鶏小屋が撮影されていることが分かった。
そうすると、極最近、我が家の近くが撮影されたということがわかり、少し驚くと共に、盛んに、画像を更新していることが分かった。
8月12日の地震について、コテ造&ママゴンのブロックの内容が突然に削除されたので、いろいろと噂が流れているようだ。
或者は 嘘と言っている方ももいるようだし、低級霊の仕業とも説明している方もいるようだ。
この件に関して、私にとっては 日付が8月12日が9月12日になっても良いのだ。
なぜなら、もし、8月12日の件が事実であると考えたら、今、何をすべきかということを短い時間の間に考え準備する必要がある。
本来は 存在しても9月だろうと考えて、まだ少し時間があるとのんびりと考えていた。
しかし、8月12日を完全否定出来ないので有れば、存在するとして全力を挙げて対応するしかない。
そうすれば、将来に直前になって、予兆が分かったとしたとき、この全力を挙げた準備の経験は そのまま実践になるからである。
従って、急に方針転換し忙しく成って毎日少しずつ準備をしている毎日であるが、最近の高気圧の張り出しと南風での猛暑にまいってグッタリとなっている。
今週になっての猛暑が8月12日になっても継続するのであれば、 「その日は 大変に暑い・・・」 の他の予言から、この条件が該当しそうだからである。
天気予報によれば、8月9日である、天気の条件からは 8月12日は該当日ということになる。
要は コテ造&ママゴンのブロックの内容の中の何が本当で、何が嘘か、その結果によるシナリオを見抜ければ良いと考えている。
もし、コテ造&ママゴンのブロックの内容が8月12日に実現したら、311地震のときのように、停電すると思われる。
今回の問題は 東京湾・相模湾・浦賀水道などの海岸のコンビナ−トと隣接している火力発電所は 原発と同様に壊滅的な破壊を受けると考えられる。そうすると、この停電は 少なくとも数ヶ月かかる。悪くすると、停電が従来通りに復旧しないことも考慮しなければならない。 対策としての自家発電は用意しているが、このような長期停電は考慮していない。
従って、まずインタ−ネット・メ−ルなどが使えなくなる。従って、皆さんとは この期間連絡停止状態になると考えられることである。また、井戸ポンプも止まるので、或程度の蓄水はしてあるが、早晩、水対策が必要になる。 普通だと、給水車が動員されるが、この時の破壊は 並大抵ではなく、市庁舎そのものが津波で水没しそうなので通常の救援はないと考えて対策しておかなければならない。
最悪、自動車をねぐらにした生活も考慮しておかなければならない。
いろいろとあるが、注意しておかなければならない 「東京湾と浦賀水道にあるコンビナ−ト群は 内湾ということで今まで津波の侵入に対する考慮がなされていない」 ことである。
推定される波高の津波が浦賀水道・東京湾を通過すると、昔、営業で訪問したこれら防潮堤の無いコンビナ−トを容易に押し流して移動する。
そして、重油が津波とともに移動するとともに、最悪点火して炎の津波となって東京・千葉・神奈川の湾岸の諸都市を襲うことである。
酷いガス臭いと夜空を焦がす炎の日々・阿鼻叫喚の日々・人々が焼き殺されるような日々がしばらく続くのであろうと思う。
これらのことを想定して、対策する必要がある。
(もも いちたろう)