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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事55時事

最近のあれこれ8月09日!おまけ9月11日(黎明編mail.3075)

太陽(ミロク)さんのメール

  • 今は 8月11日の23時30分である。

    コテ造&ママゴンのブロックの内容が突然に削除されたが、最期の幻視では 8月12日06時〜08時、発生確率91%であった。

    コテ造&ママゴンのブロックの内容が突然に削除されなければ、時期と確率は もっと高まったのかもしれない。

    「=最近のあれこれ!8月09日=」でも説明したが、削除されたからといって、特別に騒ぐ必要はない。

    ただ、淡々と、発生したとしたらと言う仮定で、準備すればよい。外れたとしても、それは 未来の本番の時の材料になる。 この地震が発生すると、停電する。

    それも、311地震のように一日の停電でなく、かなりの日にちを予定していなければならない。

    停電すると、いろいろと問題が起きるので、その対策を或程度しなければならない。

    都会の上水道のあるところは 給水がただちに停止するが、当方は ポンプによる汲み上げが直ちに停止する。

    その為に、洗髪などが出来なくなるので、散髪屋へ行き丸坊主にした。

    そうすれば、洗髪の必要性が低くなり、頭を水濡れのタオルで拭くだけで済むし衛生的である。

    次が、洗濯である。

    もし、地震の時、大量の洗濯物があると、着替えの確保が難しくなる。

    ようやく、今日、先ほど全部の洗濯を全て終了した。

    これで、もし地震がきて洗濯が出来なくなっても、或程度洗濯無しですますことができる。

    洗濯が終わった後で、本日最期のシャワ−をして湯船を洗い、湯船に非常用の貯水をした。

    並行して、二層式の洗濯機の洗濯槽を洗い、ここにも貯水をした。

    以上で、地震で溢れない限り、数日分の貯水が出来たことになる。

    勿論、シャワ−の終わった水は 家庭菜園用の貯水槽へ移し、或程度の貯水が終わったので、日照りでも幾日か分の散水分が貯水できた。

    お店に行くと、水・お茶などのペットポトルが回収置き場に捨ててあるので、多数、持ち帰り、その殆どに水を入れ終わったので、飲み水もさしあたっては問題がない。

    以上で水についての対策は さしあたって終わったが、それ以外にも停電されると直ちに問題が出てくる。

    携帯の充電が出来なくなる。

    そこで、携帯電話の充電をした。

    それも先ほど完了したので、停電でも或程度通信が可能である。

    次が、それは冷蔵庫が止まることである。

    酷暑の今日この頃、直ちに冷蔵庫内の温度は 上昇を始め、防腐のために冷却してあるものが腐り始めるので、腐りやすいものとにくいものと入れ替えた。

    野菜類は 現在の酷暑では葉物は直ぐに腐るので、その傾向のあるものは 直ちに廃棄(正確には 家庭菜園の野菜達の肥料とした)した。

    人間やモモたちは 葉物をサラダにして食べる。

    ピ−・ピョ達に比べると少ないが、或程度の葉物を食べさせることが出来なくなるので飼料を買い増しして対策した。

    春物のジャガイモは 有るし、モモたちにも食べる訓練をしているので、非常時には 保存している分でなんとかなりそうである。

    そうしている家に、サツマイモが戦列に入ると思う。

    まだ、いろいろとあるが、さしあたってお金を掛けないで出来る対策は 本日終わった。

    コテ造君の幻視が正しいとするのなら、今から6〜8時間後に、関東は 大地震と津波に襲われると思われる。

    もし、そうならなかったら、次ぎの予想・予言の時の実践的な訓練とすれば良い。

    そして、次もそれほど遠い未来でないと思われるので、対策後の生活レベルにする基準とする事が出来る。

    もし、コテ造君の幻視が正しいとするのなら、このメ−ルの後は 停電でしばらく連絡できなくなる。

    その直前の連絡の訓練ともなる。

    意外と直前の準備は 時間がかかり、最低100時間前くらいに予測が確定しないと、忙しいことが分かった。 なぜなら、以上の内容意外に、車の燃料の充填など、或程度の壊れたときの日曜大工修理をする材料を或程度予測して準備など、・・・・幾つも出てくるからである。

    (ももいちたろう)