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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事56予言

「おのこ草紙」のような内容のノルウェー版の予言を90歳の老婆が1968年に残したようです。(黎明編mail.3081)

太陽(ミロク)さんのメール

  • 「おのこ草紙」のような内容のノルウェー版の予言を90歳の老婆が1968年に残したようです。

    第三次大戦と世界の様相などの内容ですが、ノルウエ−を視点にして語っていますので、他の予言と比較すると良いでしょう。

    結論として、第三次大戦は必至、地球の大気・大地などの核汚染による食物が食べられなくなる、そして、キリスト教徒につきもののキリストの再臨・・・などです。

    {地球の大気・大地などの核汚染による食物が食べられなくなる、}に関して言えば、政府や東電や原子力村の人々がどんなに嘘を流そうが、第三次大戦に先駆けて日本国は核汚染していますので、変則的ですが予言はピンポンです。 。

    第三次大戦の開始時期や場所は 予言の常として教えてもらえないようですが、ヒントは あり、それを見ると、現代は該当している時期のようです。

    この戦争は 核戦争で、極めて短期の戦争のようです。

    死ぬ人々には 苦しむ時間が極めて短くて不幸中の幸いのようですが、生き残ると死ぬまで苦しむことになりそうです。

    私の家庭菜園も、もしかするとダメになるのかも!?・・・・

    ミ−ちゃんも家族になったし、何とかお魚を食べさせたいので・・・

    お店が破壊されてもお魚が捕れるように家庭養殖で魚をそだてなくちゃあ〜忙しくなってきたなあ・・・・。

    ねあか〜と言うか、自分は こんな予言と関係ない!

    よその世界の出来事と思っている!

    「第三次世界大戦は、誰もが予期しない時に、予想も付かない場所から始まります」そうですから、心配しても疲れるので自然体で明るく行きましょう・・・・・

    私からの提案です。


    ・・・・・ 要約 ・・・・・・・・・

    「ある意味、第三次世界大戦は、誰もが予期しない時に、予想も付かない場所から始まります」。

    石油が流れる時

    ノルウェーのモス(Moss)にあるペンテコスト派(Pentecostal)の教会のマルティン・アンデルセン(Martin Andersen)は、モスで1937年に以下の予言を聞いている。

    「北海とノルウェーの海岸沿いに石油が出る時、物事が起こり始め、キリストの再臨が近付く」。

    教会や修道院は、ますます空っぽになるでしょう。

    「テレビは、互いに殺し合い、破壊し合うことを人々に教えるような、恐ろしい暴力に満ちあふれるようになり、街の通りは安全では無くなるでしょう。

    人々は、見たことを模倣するようになるでしょう。

    またテレビ局は1つではなく、「テレビ局」で埋め尽くされるでしょう。

    (彼女は今日の我々が使っている’チャンネル’という言葉を知らなかった。

    そのため彼女はそれらをテレビ局と呼んでいる。 E.ミノス)

    テレビには、今の私達が聞いているラジオのように多くの’局’があり、そこには暴力が満ちあふれています。

    人々は、それを娯楽のために利用するでしょう。

    恐ろしい殺人シーンや、人が他人を破壊する様を私達は見ることになり、それが社会全体に広がってゆくでしょう。

    結婚生活において最も内面的な事柄である、性描写も同様に画面に描かれるようになるでしょう」。

    (私は異議を唱え、こう言った。 私達にはそのような事を禁じる教えがある。 E.ミノス)

    「私はそれを見ることはないでしょうが、あなたは違います。

    そして突然、キリストが現れ、第三次世界大戦が勃発するのです。

    それは短期の戦争となるでしょう」。

    「これまで私が見てきた戦争は、これと比べるとママゴト遊びに過ぎず、それは原子爆弾で終わるでしょう。

    空気は、非常に汚染されるので、呼吸さえままならなくなるでしょう。

    それは、アメリカ、日本、オーストラリアやその他の裕福な国々に及ぶでしょう。

    水は破壊(汚染?)されるでしょう。

    私達が耕せる土地は無くなります。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・


    <ノルウェーの90歳の老婆が1968年に残した予言>

    2011.08.10 Wednesday

    本日は久しぶりに予言の話題をご紹介します。

    この中にある、テレビ番組や人々の道徳観については確かに今の様子を言い表しているようですが、キリスト教徒ではない私には、あまり馴染みのない内容であると言えます。

    1968 Prophecy by a 90 Year Old Norwegian Woman

    1968 Prophecy by a 90 Year Old Norwegian Woman

    <ノルウェーの90歳の老婆が1968年に残した予言>

    キリストの再臨につながる出来事に関するこの予言は、42年前に90歳の老婆によって行われている。

    エマニュエル・ミノス(Emanuel Minos)という名の福音伝道者が、1968年にこの予言を書き記したが、あまりにも(内容が)極端だと思われたので、それをしまい込んでいた。

    近年、この予言を読み返した彼は、それが全く「極端」ではなく、今の社会では至って普通であることに驚きを隠せなかった。

    以下がその予言だ。


    ノルウェーのヴァルドレス(Valdres)に住む90歳の老婆が、1968年に神から与えられた光景を見ている。

    福音伝道者のエマニュエル・ミノスは、彼女が住む場所で会合(奉仕活動)を行っている。

    彼は彼女との会合の機会を得、その時に彼女が見たことを彼女から聞かされている。

    彼はそれを書き残したが、あまりにも理解しがたい内容であったため、それを引き出しの中に仕舞ったままにしていた。

    ほぼ30年が経過してから、この光景を皆と共有すべきだと彼は理解した。

    ヴァルドレスの女性は、彼女を知る者全てに好評な、非常に用心深く、確実で、悟りのある信頼できるキリスト教徒であった。

    これが彼女が見た事だ:

    「私は、キリストの再臨と第三次世界大戦が勃発する直前の時を見ました。

    私は、その出来事を自分の目で見ています。

    私は、地球儀のような世界とヨーロッパを国毎に見ました。

    スカンジナビアを見ました。

    そしてノルウェーも見ました。

    私は、キリストの再臨直前に発生する幾つかの物事と、私達がこれまでに経験したことのない不幸が起きる直前を見ました」。

    彼女は4つの波を説明している:

    1: .「キリストの再臨の前と、第三次世界大戦が勃発する前には、これまでに無かった’緊張緩和’が起きます。

    東と西の大国の間に平和が訪れ、それは長い平和の時となります。

    (1968年は冷戦の真っ只中であった事を思い出してほしい。 E.ミノス)

    この平和の期間に、ノルウェーを含む多くの国で軍縮が実施され、それ(戦争)が起こった時の準備が出来ずにいます。

    ある意味、第三次世界大戦は、誰もが予期しない時に、予想も付かない場所から始まります」。

    2:「比べようもない生半可さがキリスト教徒を包み込み、真実とキリスト教徒としての生活を捨てるようになるでしょう。

    キリスト教徒は、心に沁みる説法に心を開かなくなります。

    彼らは昔のように、罪と恩寵、法と福音、懺悔と再生に耳を貸さなくなるでしょう。

    それどころか、キリスト教の幸運(幸福)も置き換えられるでしょう」。

    「重要な物事が成功する事や、物質的な何か、神がこんなふうに私達に決して約束してはいない事が取って代わるでしょう。

    教会や修道院は、ますます空っぽになるでしょう。

    苦難に耐え、キリストに従うために、何世代にも渡り使っていた法話に代わって、エンターテイメント、芸術や文化が、懺悔と再生のために集うべき場所である教会を侵略するでしょう。

    これはキリスト再臨の直前に目に見えて増加するでしょう」。

    3:「古きノルウェーが経験したことの無い類のモラルの崩壊が起きるでしょう。

    人々は結婚せずに、あたかも結婚しているかのように共に暮らすようになるでしょう。

    (私は’共同生活者’という概念の存在を1968年の時点では信じられなかった。 E.ミノス)

    結婚前の多くの汚れと、結婚後の多くの不義が、当たり前(一般的)になり、それがあらゆる角度から正当化されるようになるでしょう。

    それはキリスト教徒の間にまで入り込み、それが本質に対する罪であっても、私達はそれを気に入るようになります。

    キリスト再臨の直前に、私達が見たこともないテレビ番組が現れるでしょう」。

    (ノルウェーでは1968年にようやくテレビが到来している。 E.ミノス)

    「テレビは、互いに殺し合い、破壊し合うことを人々に教えるような、恐ろしい暴力に満ちあふれるようになり、街の通りは安全では無くなるでしょう。

    人々は、見たことを模倣するようになるでしょう。

    またテレビ局は1つではなく、「テレビ局」で埋め尽くされるでしょう。

    (彼女は今日の我々が使っている’チャンネル’という言葉を知らなかった。 そのため彼女はそれらをテレビ局と呼んでいる。 E.ミノス)

    テレビには、今の私達が聞いているラジオのように多くの’局’があり、そこには暴力が満ちあふれています。

    人々は、それを娯楽のために利用するでしょう。

    恐ろしい殺人シーンや、人が他人を破壊する様を私達は見ることになり、それが社会全体に広がってゆくでしょう。

    結婚生活において最も内面的な事柄である、性描写も同様に画面に描かれるようになるでしょう」。

    (私は異議を唱え、こう言った。 私達にはそのような事を禁じる教えがある。 E.ミノス)

    すると老女はこのように言った:「それは起こり、あなたはそれを見ることになるでしょう。

    私達全てがこれまでに持っていた事は破壊され、最も破廉恥な事が私達の眼前を通過するようになるでしょう」。

    4:「貧しい国の人々がヨーロッパに流れ込んで来るでしょう。

    (1968年には、移民という事例が無かった。 E.ミノス)

    彼らは、スカンジナビアやノルウェーにもやって来るでしょう。

    彼らの非常に多くが、人々から嫌われ、苛酷な扱いを受けるようになるでしょう。

    彼らは第二次世界大戦前のユダヤ人のように扱われるでしょう。

    そして私達の目いっぱいの罪が、到達するでしょう」。

    (私は移民の問題に異議を唱えた。 当時の私はそれを理解していなかったのだ。 E.ミノス)

    老女の目から流れた涙が頬を伝った。

    「私はそれを見ることはないでしょうが、あなたは違います。

    そして突然、キリストが現れ、第三次世界大戦が勃発するのです。

    それは短期の戦争となるでしょう」。

    (彼女はその光景を見たのだ)。

    「これまで私が見てきた戦争は、これと比べるとママゴト遊びに過ぎず、それは原子爆弾で終わるでしょう。

    空気は、非常に汚染されるので、呼吸さえままならなくなるでしょう。

    それは、アメリカ、日本、オーストラリアやその他の裕福な国々に及ぶでしょう。

    水は破壊(汚染?)されるでしょう。

    私達が耕せる土地は無くなります。

    生存者だけがそこに留まるという結果になるでしょう。

    裕福な国の生存者は、貧しい国へ避難しようとしますが、彼らが私達に無情であったように、私達も彼らにそうするでしょう」。

    「それを見ないで済む事はとても喜ばしい事ですが、時が近付いたなら勇気を出してこう言って下さい。

    私はそれを神から授かりました。

    それは聖書に書かれている事に何も逆らってはいないのです」。

    「罪を許され、キリストを救世主であり神であるとする者は安全である」。

    石油が流れる時

    ノルウェーのモス(Moss)にあるペンテコスト派(Pentecostal)の教会のマルティン・アンデルセン(Martin Andersen)は、モスで1937年に以下の予言を聞いている。

    「北海とノルウェーの海岸沿いに石油が出る時、物事が起こり始め、キリストの再臨が近付く」。

    これが宣告された時、集会場で人々は立ち上がり、その男に座ってそれ以上たわごとを言わないよう求めた。

    1937年当時、ノルウェー沿岸で原油の汲み上げについて話すのは、確かにたわごとであった。

    今日、世界中の大手石油会社が、ノルウェー沿岸で原油を汲み上げている。

    ノルウェーは、サウジアラビアに次ぐ、石油の輸出大国だ。

    その全ての要約が示す事:間もなくキリストが現れる(突然に)。

    (もも いちたろう)