時折、土星のリングの中で観測された巨大なUFOについて取り上げられる。
最近、下記でも取り上げられている。
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/844.html 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 8 月 12 日 00:52:51: |
この元情報は 下記の〔神の暗号・聖書の暗号神の暗号・聖書の暗号〕からの転載が多い。
この内容から、下記サイズの三種類のUFOが観測されていると発表されている。
(1)12,669Km 974Km
(2)25,338Km 1,949Km
(3)50,667Km 3,898Km
このサイズを見たら、容易に何故倍々のサイズになっているのかと疑問に思うかたもいるかもしれない。
観測の計測数値の誤差内で見事に倍々の数値になっている。
25338km÷12669km=2
50,667Km÷25,338Km=1.9996=2
これは長方形のサイズだけでなく、直径方向も同様である。
1,949Km÷974Km=2.001=2
3,898Km÷1,949Km=2
直径方向が地球のサイズ、その倍、その倍の大きさに囚われて、何故に倍々の数値になっているのか?と言う疑問に至らない。
この説明は 昔からの我らのHPの読者であれば昔、説明してあるので容易に分かると思う。
このUFO群が、土星の輪を作ったり消したりしていることも博士たちは 指摘している。
土星の輪の材料を、土星の周回軌道上に並べたり、回収したりと、運搬していることに気が付くとおもう。
賢明なかたであるのなら、土星の輪として、置いたり持っていたりしているのなら、土星の周回軌道の輪は 通常の倉庫として使っていると言う結論になるであろうと思う。
この宇宙のどこかで、これだけの大量材料を使って、何かを建設・加工していて、その足場材・型枠などとして使い。
終わったら、その足場材・型枠を回収して、土星の輪の軌道に置いている。
土星の輪の軌道を倉庫代わりにして、これらのUFOは 入庫・出庫しているし、その材料の在庫状況を土星の輪として望遠鏡で見ていることになる。
{・・・・UFOがリングをつくりだしているのだとすると、それが現われたり消えたりすることや、その幅が広がったり狭くなったりする理由もわかったことになる。 ・・・・}
と言われると、土星の輪のリングを書いたり消したりしているのが、これらのUFOだと言うことが分かっても、何で、そんなことを、そんな巨大なUFO作り、それを使ってやっているの?と言う肝心の質問・疑問に答えたことにならない。
NASAも陰の政府の連中も、最初は ????のようだったが、今は 少し賢くなったようだ。
それにしても、こんなに大量の材料を使うからは 極めて巨大な建造物を製作しているとしか考えられない。
これも既に説明してあるし、昔からの読者は 承知のことであるから、興味のあるかたは 関連ペ−ジヘ訪問されると良い。
ノーマン・バーグラン博士はさらに土星のリングは、これらのUFOがつくりだしているのだという。
これまで科学者たちにとって、土星のリングが時とともに消えたり、現われたりするのはなぜかという長年の疑問があった。
しかし、UFOがリングをつくりだしているのだとすると、それが現われたり消えたりすることや、その幅が広がったり狭くなったりする理由もわかったことになる。
今、エレン彗星が地球に接近していると噂され、その確認も進んでいるようだ。
当初、3〜5km位の小型の彗星と言われていたが、最近の情報では コアの直径が200000kmくらいあり、木星より巨大だとの噂も流れている。
このような巨大なUFOが、往来している我らが太陽系、彗星が200000kmくらいでガタガタさわぐほどのことでもない。
過日は 太陽の側で地球サイズのUFO群が飛んでいると騒いでいたが、そんなことは当然で、ビビつているのは 陰の政府の方たちくらいで、何も知らされていない脳天気な人類の殆どは およそ関係の無い世界(本当は 大変に関係があるのであるが・・・・、何にもしらないから・・・)のことであるから気にする必要もない。
もし、少し興味がある方たちは この土星のUFOとエレ−ニン彗星の背景を組み合わせて考えたら面白い見地は えられるかもしれない。
土星のリングの中の巨大UFOimage NASAの科学者ノーマン・バーグラン博士は、宇宙計画の科学探査チームの一員で、宇宙探査船からのデーターを分析する専門家である。 彼は「1980年、ボイジャー1号と2号から送信されて来た映像をコンピュータ分析して、驚くべき事実を発見した」と発表した。 それによると、「土星のリングの中に、長さが1万キロから5万キロに及ぶ、3機の巨大な葉巻型UFOが滞空しているのが発見された」と言うものだ。 バーグラン博士の発表によると「土星のリングの中にそれぞれ、日にちと場所を違えて、下記の長さ及び直径を持つ、 (1)12,669Km 974Km (2)25,338Km 1,949Km (3)50,667Km 3,898Km の3個の円筒型UFOが存在することが確認された」というもの。 地球の赤道直径がおよそ12,700Kmなので上記 (1)は地球の直径と同じ長さで、直径は日本列島の東京から鹿児島の長さを持つ途方もない大きさのものだ。 (3)の長さは地球の直径の4倍もあり、オーストラリア大陸の大きさの直径をもつ巨大UFOだ。 土星のリングは下図のようにAリングからGリングまで、7つの大小様々な幅のリングで構成され、「カッシーニ」と「エンケ」という大きな間隙があることが知られている。 このAリングやBリング、さらにはFリングなどにまたがってこの超巨大なUFOが横たわっているというのだ。 この事実は、ハッブル宇宙望遠鏡でも確認され、「サイエンス・ニューズ」誌でも発表された。 1995年に相次いでこの葉巻型UFOが、リングの中に存在することが確認されたもので、最初発見されたのは、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真の中に写っていたことによるものだ。 しかし次に撮影された写真の中に、もはや跡形もなく忽然と消えていた。 当初、このことは、電気的な故障、又は光学的な光のいたずらではないかと思われた。 ところが、1995年の5月22日、再びこの超巨大な円筒型UFOが写っていたのだ。 そして同年8月10日の写真にも別のUFOが発見され、合計2機が確かにリングの中に存在することが証明された。 さらに11月21日の撮影写真では、再び2機とも消え去ってしまった。 これらのUFOは、土星のリングの中を行ったり来たりしているということになるという。 ノーマン・バーグラン博士はさらに土星のリングは、これらのUFOがつくりだしているのだという。 これまで科学者たちにとって、土星のリングが時とともに消えたり、現われたりするのはなぜかという長年の疑問があった。 しかし、UFOがリングをつくりだしているのだとすると、それが現われたり消えたりすることや、その幅が広がったり狭くなったりする理由もわかったことになる。 またこのUFOが「巨大な宇宙の雷からエネルギーを得ているらしい」ことがわかったという。 UFOの上方から、雷光が長さ400Kmも延びていて、雷光の直径はおよそ10Kmにも及ぶ。 UFOの下部からは長さ750Km、直径12Kmもの超巨大な雷光がはっきりと写っていたという。 このことから、博士はこのUFOが、宇宙の雷から得る電磁力エネルギーによって航行する巨大な宇宙船ではないかと推測し、このUFOをEMV(Electro Magnetic Vihecle)と名づけた。
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(もも いちたろう)