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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事59時事

天才ルフランさんが完成した細菌やウィルスに対してはこれまでにない程に大変強力でありながら飲んでも安全な殺菌剤!(黎明編mail.3099)

ルフランさんのメール

  • 千成さんご無沙汰しておりますルフランです。

    継続こそ力といいますが千成さんの継続力には頭が下がります。

    トッチさんから私の近況の一部も伝えて頂いたようですが久々にメールしてみたく成りました。

    5月13日に上村さんからメールが届いたようですが話の流れからしますと お伝えされたかった内容はリンパシステムの機能の真価を目覚めさせる新寂動正体療法

    http://blog.goo.ne.jp/jisin_energie/e/
    ab1197d3da2f30810e1c04d0277cb2c3
    ではないかと推測されます。

    太陽さんにも上村さんにもお会いして(勿論別々にですが)お話を聞かせて頂いた稀有な体験者としてはとても気になりました。

    放射能は癌になるリスクも高めますが総ての人の体調を悪くし細菌やウィルスに対する抵抗力を弱めてしまいます。

    これまでは何でもなかった感染症にも多くの方が倒れてしまいます。

    上村さんは長年研究された寂動正体療法によってリンパシステム機能によって免疫力を高める手法を編み出されたようです。私の方は添付しました水素の働きを超ミネラルに組合せるしか無いと思い311以降に放射能対策の可能な水を作り始めました。 水のクラスターを小さくしてから逆浸透膜でRO水としたうえでミネラル添加しマイクロバブル装置で水素を添加する方式です。

    不思議なことに総ての装置が昨年末より私の研究所に集まって来ていました。

    極めつけは水素ガスを固定できる新しいミネラルと出会えたことです。

    味気ないRO水に天然物から抽出したミネラル液二種類を極少量加え水素ガスを添加しただけの水ですが、何とも云えず美味しい飲料となりました。

    現在大量に製造する工程を構築中です。

    原発周辺の小さな子供達に優先的に飲ませてあげたいのですが、現地では残念ながらもう無かったことにしてしまいたい風潮が強いようです。

    細菌やウィルスに対してはこれまでにない程に大変強力でありながら飲んでも安全な殺菌剤が完成しました。 汚染された土を使わず水耕栽培のように電気や水を多量に使わないゲル栽培も実用化出来そうです。

    昔から研究していた食べ物だけを使った殺虫剤と除草剤が更に進化しました。

    久々なメールですが余りに長くなりそうですので今回はこの辺で失礼します。

    画像



千成さんのメール
  • ルフランさん、メールをいただいてビックリです。

    トッチさんからは、ルフランさんの研究についてお聞きしていましたので、研究の完成のメールをいただいて、とっても嬉しいです。

    画像の記事を読むと、水素水が活性酸素を退治する夢のような働きがあるとのこと。

    ルフランさんは、その水素水を完成されたのですね。


    放射能は癌になるリスクも高めますが総ての人の体調を悪くし細菌やウィルスに対する抵抗力を弱めてしまいます。

    これまでは何でもなかった感染症にも多くの方が倒れてしまいます。

    近い将来、東北・関東の人々は、この恐ろしい症状で苦しむことになるのでしょう。

    その時に、ルフランさんの完成された水素水と上村 巖さんのリンパシステム機能によって免疫力を高める手法があれば、みなさん、苦しい症状から脱出できるのではないでしょうか。


    味気ないRO水に天然物から抽出したミネラル液二種類を極少量加え水素ガスを添加しただけの水ですが、何とも云えず美味しい飲料となりました。

    ルフランさん、一刻も早くその発明を皆が飲むことが出来るように製品化をしてください。

    ルフランさんのお話をうかがって放射能障害で暗雲漂う日本にも希望が出てきたような気がします。

    上村 巖さんの情報も助かります。

    上村 巖さんからメールをいただいた時に、放射能に対抗できるシステムを完成させるつもりという内容がありました。

    そこで上村 巖さんのサイトを訪問して、その記事を探したのですが、見つけられませんでした。

    ルフランさんにその記事を教えていただいて助かります。

    ルフランさんを知らない方は、ルフランさんのメールからだけでは、ルフランさんの発明がどれほどのものか推測できないと思います。

    このメールの内容だけでは、なんだか、インチキ臭いなぁ、と感じられるかもですが、わたしは、縁あってルフランさんに今まで散々ご指導を受けた経験から、ルフランさんの広範囲に及ぶ膨大な知識と行動力を思い知らされていますので、このメールからその内容がスゴイことが理解できます。

    関東・東北の人々に放射能障害の症状が本格的に出る前に、ルフランさんの研究が完成したということは日本が滅亡から回避できる可能性が出てきました。

    ありがたいことです。


    原発周辺の小さな子供達に優先的に飲ませてあげたいのですが、現地では残念ながらもう無かったことにしてしまいたい風潮が強いようです。

    これ↑は、もっともなことですね。

    放射能は目に見えないものですから、政府が安全だと言えば、その情報しか無い方々がほとんどですから、放射能問題は無かったこととして、そっとしておいてほしい と思うのは無理無いことでしょう。

    ただ、症状が出始めると、人々は愕然として、パニックになるのは目に見えています。

    ルフランさん、その発明品を大量生産して、まずはわれわれのように放射能の危険性の情報を得ている者たちに飲ませてください。

    そうすれば、いざパニックになった時に、製品の情報がすんなりと現地に届くことでしょう。