9月上旬にはミネラル水素水の製造開始予定です。
(FOREVAと命名 「エヴァへ」の意味 エヴァはエゴの反対語)
精製飲料水の製造認可を受けた工場を作って頂いています。
本日ですが溶存水素濃度計がやっと手に入り測定すると 1ヶ月以上前に作ったものでも1000ppbの溶存水素が確認できました。
200ppbで悪玉活性酸素であるヒドロキシルラジカルを消すことが確認されていますので十分な溶存量です。
これまでは直感と味覚だけで追求して来ましたので、やっと報われた思いです。
美味しいものは身体が求めていると云うのは本当だったようです。
放射線を浴び運悪く遺伝子に命中すると異常が出てしまいますが、放射線は遺伝子を壊してしまうヒドロキシルラジカルを体内に作り出してしまいます。
活性酸素の一種ですが、他の活性酸素と異なり遺伝子の中まで入り込み傷つけます。
水素分子も遺伝子まで近づくことが出来ヒドロキシルラジカルを消去します。
ビタミンCなどの抗酸化物質は活性酸素を総て消し去ることは出来るのですが、ヒドロキシルラジカル以外の活性酸素は細菌などが体内に入った時に殺菌する大切な役割がありますので体内で目的に合わせて作られています。
それ迄消し去ることは折角作った戦う道具を消してしまうことに成ります。
3年ほど前だったと思いますがビタミンCの取り過ぎが寿命を短くしていることが証明され、それまで制限のなかった摂取量が確か1日5gまでと決められた筈です。
これらを世界に先駆けて証明されたのが週刊誌にも名前の有りました太田教授です。
素晴らしい発見で医学会ではその後に世界中から千近い論文が出ているようです。
切っ掛けは水素ガスがあるとネズミが迷路を早くクリアーするなど、頭が良くなることの発見からだったようです。
ガスよりも水に溶かす方が効果が高くなることが確認されました。
脳細胞も活性化するとのことです。
水の世界は確かにいかがわしい話が余りに多くて太田先生も一般書には水素水の話は書かれていません。
今回の事故がなければ週刊誌に情報提供されることもなかったと思います。
まだアルミのラミパックに入れないと水素が長期保存できないために原価が高くなってしまいますが、新しいミネラルであればキレート効果で20リットルキュービテナーに保存が出来る可能性があり、今はそれに取り組んでいるところです。
キレートで捕まえた水素は分析が難しくて・・・・
それでは実験に戻りま〜す 。
PS. 添付はラベル案です
わたしは、現在は埼玉県和光市におります。
会社のサイトはこちらです
製品については協力会社のサイトの方が分かりやすく作られています。
http://www.excel-ct.co.jp/index.html
ネット上では以下のサイトが参考に成ります。
http://news.senahideaki.com/article/103208219.html 水素研究会 |
これらの研究成果を元にしてアルカリイオン水を販売していた方々が活性水素ということで大々的に商売を展開されていますが医学的な裏付けの有りますのは水素ガスを溶かし込んだ水素水だけです。
水の販売は昔からいかがわしい所が多く太田教授も同類と見られてしまうことを嫌われたのか水素水のことは一般向け著書では一言も触れられていません。
活性水素とアルカリイオン水に対する水素水の違いはwikipediaが解かりやすいように思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%BB%E6% アルカリイオン水 水素水 |
FOREVERは身体に大切なミネラル(超ミネラル)と水素水の組み合わせと水のクラスターを小さくしてからマイクロバブル発生装置に掛けるのがポイントです。
超ミネラルは野島先生の初期の著書が参考に成ります。
『超ミネラルですべてのガンは完治する』
医学博士 野島尚武先生の著書(浪速書房)より http://www10.ocn.ne.jp/~hiropi/water.htm
超ミネラルはメーカーのシマニシ科研の依頼を受けて10年以上研究しています。
植物にも魚にも大変良い効果が確認できましたので、いつの日にか身体に良い飲み物として広く普及したいとは思っていましたが優先順位が原発事故を受けてくりあがってしまいました。
東京でも311以降は外部被曝放射線量が3倍以上に上がってしまい食べ物に含まれる放射性物質から来る内部被曝は長期にわたり健康に大変な被害を与えてしまうことは明白に成ってしまいました。
特に子供達に対する影響はこのまま放置するわけには行きません。
毎日飲み続けられる価格で何とか普及してゆきたいと思っています。
水の販売を始めますとどうしてもいかがわしく見られてしまいがちですが、美味しいということは身体が求めていることだと思います。
他の水素水はFOREVERほど美味しくは有りませんのでその差が出ているように思います。
ルフランさん、このメールからは、FOREVAは、ほとんど完成なのですね。
おめでとうございます。
FOREVAは、フォアエヴァと発音するのでしょうか?
もう5年以上も前に、ルフランさんに超ミネラル水のことを教えていただいて、以来 わたしは玄米を炊く時に入れて飲んでいます。
毎日元気なのは超ミネラル水のお陰かもと思っています。
なにせ、超ミネラル水を入れておくと、食べる量が少なくても、空腹感が少なくてすみます。
これを入れるのを忘れると、大量に食べても、なんだか物足りないのです。
今朝は、たまには違うものを食べてみようとスパゲッティを食べたのですが、玄米プラス超ミネラル水 とは満足感が全然違いますねぇ。
こんどルフランさんが開発されたFOREVAは、この素晴らしい超ミネラル水に水素水効能をプラスしたもののようで、活性酸素効果は、超ミネラル水の何十倍もありそうな感触がありますね。
ガスよりも水に溶かす方が効果が高くなることが確認されました。 脳細胞も活性化するとのことです。 |
これはスゴイの一語です。
わたしもポケポケ頭が良くなる可能性が出てきました。
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「水のクラスターを小さくしてから」と書かれていますが、わたしは15年くらい前に、母が当時15万円くらいした浄水器を購入したので、その水を飲んでいました。
その装置は、水のクラスターを小さくすると書かれていました。
実際、水のクラスターが小さくなるという水を飲むと、吸収が良のか、少し運動しただけで、汗がどっとでました。
当時、「水のクラスターが小さい」とはこういうことか、と変に納得したことを思い出しました。
そこで、「水のクラスターを小さくしてから」という部分が印象深いです。
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9月が待ち遠しいですねぇ。
製品ができあがったら、是非、わたしにも飲ませてください、お願いです。