東海アマ情報です。
「来る、来る!」と思って注意しておけば、何も起こらないことが多いので、今回も最大の注意を払っておくべきかも。
311以来の警報かもしれない。 小さく見積もっても最大級の余震が起きそうだ。 前兆が複雑化し、行徳もほとんど表示されないため、なかなか判断情報が入らず予知更新の意欲を失っていたが、今回は昨日まで東京や千葉で、微震や猛烈な耳鳴りを体験し、関東壊滅級震災の接近を確信して書くことにする。 絶え間なき微震、猛烈な耳鳴りの継続。 関東はもうすぐ壊滅的大震災に見舞われるだろう。 数十日以内の可能性が強いと思う。 今回は関東各地や東北、私に至るまで強い頭痛に苛まれ、電磁波ブロッキングも相当に強烈だ。 ツイッターで情報を発信し続けてるので注目されたい。 明日にもM7超、場合によってはM8前後の大地震が発生しそうな前兆になってる。 震源地は当初、北海道方面と予想してたが、相模湾周辺から家鳴りラップレポートが相次ぎ、ひょっとすると房総沖〜相模湾沖のもっとも危険な予測震源かもしれないと思ってる。 この数日、読者は覚悟して過ごされたい。 補足情報としては、天皇が一族もろとも群馬長野方面(軽井沢?)へ出かけた。実はこれが関東が危険になる重要なサインだ。天皇家周辺には神道関係の超能力者がたくさん情報を寄せてくる。東京を離れたら危険だと思うべき。 |
2011.8.23 10:23 天皇、皇后両陛下は23日午前、長野・群馬両県で静養するため、車で皇居を出発された。長野県軽井沢町などに滞在し、29日に帰京される。 23日午後には、群馬県富岡市の富岡製糸場を視察される。 |