千成さん、お疲れ様です。鹿一です。
NASAの論文で「宇宙人による人類滅亡を検討」と言うのが有る様です。
原因は温暖化と言っていますが、太陽(ミロク)さんが解読された諸世紀では、人類に対して能書きを述べる様ですが、温暖化の事も言うのでしょうね。
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/nostradamus/ |
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http://news.livedoor.com/article/detail/5801509/ 転載開始 GlobalPost 2011年08月22日14時00分 提供:GlobalPost 【8月22日 GlobalPost】もしあなたが世界終末論者の予言を恐れているなら、これ以上は読み進めない方がいいかもしれない。 世界の終わりをめぐる新説が、ハリウッドの映画スタジオでもカルト指導者の隠れ家からでもなく、米航空宇宙局(NASA)の科学者たちから発表されたのだ。 英紙ガーディアンによると、NASAは、宇宙人との遭遇の際に想定されるシナリオを検討する科学者チームを結成。研究チームは、論文「地球外生命体との接触は人類に益となるか害となるか:シナリオ分析」を発表した。 フレンドリーな宇宙人から恐ろしい宇宙人まで、いくつものシナリオの中で、科学者チームは、銀河系を人類の破壊的な拡張主義から守るために、宇宙人が人類を滅ぼそうとする可能性を指摘した。 まるでゴア元米副大統領の「不都合な真実」の続編として作られたB級SF映画のようなあらすじだが、宇宙人たちは人類がもたらした気候変動を見て、人類が宇宙の他文明にとって脅威になると判断する危険性がある。 「宇宙人は、銀河系を人類から守ろうという利他的な願望にもとづいて」人類を攻撃するかもしれない。「われわれは、故郷の地球に対する脅威であるとともに、銀河系にとっても脅威になるかもしれない」と報告書は述べる。 人類が宇宙への拡張を始めた初期段階に、先制攻撃が行われる可能性が特に高い。というのも、拡張してしまった後では、人類の文明を破壊するのはより困難になるからだ。人類の発展が地球の大気を温室効果ガスで変質させているのを見た宇宙人は、人類はまさにいま、その宇宙進出の時期に近づきつつあると判断するかもしれない。 報告書は、「人類の過度な発展を制限し、地球の生態系への人類の影響を抑えるべき」と指摘。「温室効果ガスの排出を制限することが特に重要だ。なぜなら、大気の成分は宇宙の他の惑星からも観測できるからだ」と述べた。 また報告書は、宇宙人の探査のために人類についての情報を宇宙に送信することについて警告。発信するのは数式の情報などだけにして、生物学的情報は絶対に出してはならない、なぜならばその情報をもとに宇宙人が対人類の兵器を編み出すことができるからだ、と指摘した。 (c)News Desk/GlobalPost.com/AFPBB News 転載終了 |
鹿一さん、情報ありがとうございます。
NASAは、超巨大UFOが太陽系をうろうろしているのを知っているのですから、宇宙人による人類攻撃の可能性があると当然考えているのでしょうね。