千成さん、こんにちは。
ナナシです。
まずはご心配おかけして申し訳ありません。
皆さんが特別な力があるから活動をしていると勘違いをして、特別な存在になろうと変な方向に努力をしていたようです。
でも実際は違いますよね。
例え特別な力が無くても、皆さんと力を合わせて、自分に出来る事をするという事に気づかされました。
ひふみ神示 月光の巻にアドバイスを求めて読んだのですが、自分の考え方が間違っている事を教わった気がします。
でもこの考え方でも間違えているのかもしれません。
今の自分がどこまで通用するのかわかりませんが、改めてよろしくお願いいたします。
あと、chapter1147の諸世紀 第08章 30編の場所についてですが、思い当たる節があったので調べてみました。
「小型ヨットのハーバー」と「イルカ」の居るという部分は、江ノ島付近の事を表している気がします。
江ノ島という事なので「小型ヨットのハーバー」については説明不要ですよね。
そして「イルカ」は新江ノ島水族館で、飼育されているイルカだと思います。
「円形構造物または円蓋墓の中」というのは江ノ島の近くに、龍口寺というお寺の境内にある仏舎利塔の事ではないかと思います。
「遠い過去に造られた、宮殿の形象した跡」についてですが、龍口寺のすぐ隣にある旧龍口明神社ではないかと考えます。
この神社は飛び地で鎌倉市に帰属していて、鎌倉市で現存する神社では一番古く、創建されたのが538年もしくは552年されたそうです。
「遠い過去に造られた」とはノストラダムスが生まれる約10世紀前の事なので、こういう表現になったと思うのです。
旧龍口明神社は関東大震災で全壊してしまい、1933年に改築をしますが、1978年に腰越に移転する事になり廃社となったそうです。
そして移転した現在も拝殿や鳥居も残されいるそうです。
以上の事から「宮殿の形象した跡」とは、地震で倒壊した拝殿が改築をして、廃社になっているのを説明しているのだと推測します。
調べてみて、予言の場所が隣同士という結論になったのは驚きました。
しかもどちらも「龍口」という共通してるところも気になります。
長いメールになってしまい、申し訳ありません。
それでは失礼します。
ナナシさん、情報ありがとうございます。
以下が諸世紀 第08章 30編の平易意訳です。
小型ヨットのハーバーまたはイルカの居る近くの円形建造物又円蓋墓の中 (場所の追跡する為の情報ですが今私には分かりません。 皆さんの協力を期待します) 遠い過去に作られた、宮殿の形象した跡 挽歌(哀悼歌)が発見される、先人の絶滅に至る悲しい詩の内容の為皆さんは憤慨して苦しみ気分を悪くさせる。 そして、2つの場所の全体で、小胞(小部屋)の近くで |
ナナシさんが考察してくださった挽歌(哀悼歌)が旧龍口明神社で発見されるといいのですが、もし何かそこで発見されたという情報がありましたらよろしくお願いいたします。
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