時事87時事
最近のあれこれ！９月１０日（黎明編 Mail.3218）
太陽(ミロク)さんのメール
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押し掛け猫のミ－ちゃんは 最近、我が家に慣れてきたのか落ち着いてきた。
朝、屋根裏に放り上げ、ネズミがいたら追っかけっこをするようにしている。
まだ、猫の飼い方が分からないので、本屋に行って、良い本を探してみようと考えている。
問題のモモたちとの仲であるが、モモ達との散歩を近場でしていると付いてきたりする。
どうやらミ－ちゃんは モモたちと仲良くしようとしているようだか、モモたちは 新参者がまだ認められないらしく、姿を見かけると猟犬であるから、直ぐに追っかけようとする。
モモたちには 新しい我が家の家族だから仲良くするように指導しているが、本能であるからなかなかに難しい。
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最近は ミニトマトの収穫で忙しい。
沢山植えたので、収穫したものは 私とピョ（ニワトリ）たちとに仕分けて、傷まないように冷蔵庫に入れている。
が、量が多くて、私が食べる速度が遅いので、冷蔵庫に入れられなくなり、ピョたちへのおすそ分けが増えている。
今のところピョたちからブ－イングは 聞こえていない。
先日からサツマイモ掘りを少しずつ始めた。
昨年は 熱波で変なサツマイモになったので、今年は 少し心配したが、なんとか食べられそうなサツマイモに育っているようだ。
今日、ふかし芋にして、我が家のモモファミリーに食べさせた。
これから当分、芋を食べさせられることになる。
今年は 昨年と同様にカボチャも順調に生長していて、だんだんと置き場を占めるようになった。
今は 春ジャガイモなどで煮染めにして、これもモモたちに食べさせている。
カボチャは 植え付けすると殆ど放置していても勝手に育つが、雑草の生長と喧嘩をしているので、何処に、カボチャが成っているかが分からないので、雑草とカボチャの葉っぱをかき分け探し、カボチャ枕を敷いて黄色い旗の付いた棒を目印に立てている。
そして、収穫して良いほどに育ったカボチャたちを切り取っている。
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家庭菜園もよいが、当方で問題は 福島原発の贈り物の核汚染物の到着である。
当方も、たぶんに漏れず「福島県下の汚染度」に半年も降り注がれて接近し始めている。
近くの人々には 老人達は老い先が無いし、核放射能に鈍感だから良いが、若い婦女子と子供たちは 疎開させるように助言している。
問題は 完全と言って良いくらい騙されていて、反応は鈍い。
そこで、何とか正確で分かりやすいものをと、纏めることにした。
それを過日、皆さんに＜貴方も核汚染食料＝核廃棄物の汚染量を計算してみませんか？！＞NO1 で案内した。
が、正確を期すと、分かり難く長くなる。
はたして、皆さんの感想を知りたいところである・・・・・
今、あんちょこタイプに編集できないか、具体的なものをと考えていて、出来るだけ早く作成したいとモモたちの散歩しながら考えている毎日である。
できたら、案内したいと思っている。
他にも幾つかあんちょこタイプの情報を造りたいと思っている。
例えば、「福島原発の現状」などで、これも集約編集できたら案内したいと思っている。
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今日は ２０１１年９月１０日である。
現在、興味をもって監視しているのは 関東地方の相模・東海・東南海・南海・沖縄地震の連動地震が発生するか？ということである。
過日、２０１１年０８月１２日がそれであるようだとの、『こて造＆ママゴン』のアナウンスがあったが尻切れトンボとなり、結論として、この日には福島で中程度の地震は発生したが予想された地震はなかった。
ただ、前にも案内したが、当初のこて造君の幻視では ？月１？日であり、月は不明、日にちは その月の中旬（１０～１９日）であった。
この内容は 幻視の可能性について否定することも出来ない。
そこで、２０１１年度分として９月の中旬、１０月の中旬、１２月の中旬を監視すればよいことになる。
他の子供が｢それは今年の０９月に起き、自身が死ぬ｣と予言したようであるから、それが正しいとすると、２０１１年度分として９月の中旬が予言的な現実味が高くなる。
しかし、それでも、中旬であるから、１０～１９日と範囲が広い。
そこで、「大雨の後の暑い日」の他の予言が正しいとして、範囲を狭め作業をしている。
台風１２号からみで、各地に記録越えの大雨が降り災害を起こしているので「予言の大雨」と想定できる。
そうすると、残りの「暑い日」が問題となる。
数日前、秋模様の涼しい日々があったが、今日現在は 暑くなっている。
これは 太平洋高気圧が張り出し、暑い南風が吹いているからということである。
そうなると、この高気圧がどれくらいの期間頑張るのかであるが、天気予報によると来週半ば頃までと説明していた。
半ばを水曜日頃とすると、０９月１４日頃となるので、幾らか絞り込むことができる。
結論的には ０９月１０日（土）～０９月１４日（水）となる。
この高気圧の最高値は 中間の日０９月１２日（月）と考えられるので、偶然にしては ０８月１２日との関係をみると、｢同日 月違い｣となっている。
このことから、この日の前後が要注意ということで、注目しているし、それなりに準備することにした。
(もも いちたろう)
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