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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

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一二三神示

時事89予言

最近のあれこれ!9月10日おまけ(黎明編 Mail.3231)

太陽(ミロク)さんのメール
  • <最近のあれこれ!9月10日おまけ>

    「最近のあれこれ!9月10日」において下記のように簡単に考察した。


    {・・・・・今日は 2011年9月10日である。

    現在、興味をもって監視しているのは 関東地方の相模・東海・東南海・南海・沖縄地震の連動地震が発生するか?ということである。

    過日、2011年08月12日かせそれであるようだとの、こて造&ママゴンのアナウンスがあったが尻切れトンボとなり、結論として、この日には福島で中程度の地震は発生したが予想された地震はなかった。

    ただ、前にも案内したが、当初のこて造君の幻視では ?月1?日であり、月は不明、日にちは その月の中旬(10~19日)であった。

    この内容は 幻視の可能性について否定することも出来ない。

    そこで、2011年度分として9月の中旬、10月の中旬、12月の中旬を監視すればよいことになる。

    他の子供が今年の09月に起き、自身が死ぬと予言したようであるから、それが正しいとすると、2011年度分として9月の中旬が予言的な現実味が高くなる。

    しかし、それでも、中旬であるから、10~19日と範囲が広い。

    そこで、「大雨の後の暑い日」の予言が正しいとして、範囲を狭め作業をしている。

    台風12号からみで、各地に記録越えの大雨が降り災害を起こしているので「予言の大雨」と想定できる。

    そうすると、残りの「暑い日」が問題となる。

    数日前、秋模様の涼しい日々があったが、今日現在は 暑くなっている。

    これは 太平洋高気圧が張り出し、暑い南風が吹いているからということである。

    そうなると、この高気圧がどれくらいの期間頑張るのかであるが、天気予報によると来週半ば頃までと説明していた。

    半ばを水曜日頃とすると、09月14日頃となるので、幾らか絞り込むことができる。

    結論的には 09月10日(土)~09月14日(水)となる。

    この高気圧の最高値は 中間の日09月12日(月)と考えられるので、偶然にしては 08月12日との関係をみると、同日月違いとなっている。

    このことから、この日の前後が要注意ということで、注目しているし、それなりに準備することにした。 ・・・・・・}

    そうしたら、 <子供がカレンダーに指を指し3.11を当てていた?その子がまた指を差した日付は9月・・・ネットで噂されている大地震らしき予言・予知の記事を参照 (千成・9月11日)> において 幼児が「9月17日を指さして、3月11日より沢山人が死ぬから嫌いと言う意味の予言的な内容を指摘した」と言う記述があった。 先の情報の検討では 9月中旬(10日から19日)の範囲からの絞り込みをする時、天気予報から、後半の日は無いだろうと選択した。

    このとき、指摘しなかったが、地震は 新月(太陽-月-地球の配置)か満月(太陽-地球-月の配置)になってから、前後4~5日間に地震が発生する傾向があるとの情報があるので9月12日と前後の日にちを第1候補とした。

    しかし、9月17日を指摘した幼児が有るとのことであるから、これが正しいとすると、吟味しなければならなくなる。

    そこで、9月中旬の前半と選択したのは 「大雨の後、暑い日」と言う別の予言と太平洋高気圧の配置から選択したものである。

    そこで、今週「9月10日(日)~9月17(土)」の週間天気予報と再比較することにした。

    下記がその一覧である。

                 最高温度 最低温度 湿度
    2011年09月11日(日)                    満月前
    2011年09月12日(月)31℃~24℃、   20%、晴れ、第1本命、満月
    2011年09月13日(火)32℃~24℃、   30%、晴れ、     満月後
    ------------
    2011年09月14日(水)32℃~23℃、   20%、晴れ
    2011年09月15日(木)31℃~23℃、   20%、晴れ
    ------------
    2011年09月16日(金)31℃~23℃、   20%、晴れ
    2011年09月17日(土)30℃~23℃、   20%、曇り、晴れ、第2本命
    2011年09月18日(日)30℃~23℃、   40%、曇り、
    ------------
    2011年09月19日(月)
    

    この今日の週間予報によれば、先の週間予報より、高気圧が中頃から週末へと伸びていることが分かる。

    おまけに、最高温度の変化に対して、湿度が上昇する傾向にある。

    このことは 最高の暑さが、それほど変化しないのに湿度が上昇するということから、「蒸し暑い日」となりそうであるということで、条件が良く一致することである。

    今日の週間予報では 「2011年09月18日(日)30℃~23℃、40%、曇り、」となっているが、週間予報であるから、18日(日)が17日(土)となる可能性を今日11日の段階では考慮しておく必要がある。

    どうやら 「大雨の後、暑い日」とは 「大雨の続いた日々の後、暑い日々の続いた後の蒸し暑い日」と言うのが正しいのかも知れない。そうすると、この幼児が3月11日に多数の人間が死ぬことを指摘した実績があるようであるから、 他の予言との重ね合わせても、「2011年09月17日(土)」は 第2本命から第1本命に格上げしなければならないようだ。私個人にとっては 前に8月12日に準備していた態勢を再度立ち上げ、今週一杯維持するだけで良いのだから・・・・

    少し気になるのは 関東の磁場の異常が観測されている。

    このことだけだと、いよいよか!という程度であったが、最近頻発している関東の地震の震源をプロットしている図をみていたら、なにやら磁場異状と震源の配置の傾向と良く一致しているように見えたことだ。

    もし、そうであるのなら、この地震は 「東京の下町一帯の地下の地震→千葉県沖の地震・群馬・栃木の地下の地震→相模沖の地震」とドミノ倒しのように地震拡大になるのかもしれない。

    勿論、これが東海・東南海・南海・九州沖縄地域へのドミノ地震拡大の起源となるようである。

    房総半島の磁気異常が示す「M7首都圏直下型地震」の可能性

    http://wpb.shueisha.co.jp/2011/06/03/4911/

    [2011年06月03日]

    「この成田地域は、強い磁気異常が起き始めた酒々井と大栄を結ぶドーナツ状の地帯の中心に入る“地震の目”です。

    つまり、成田付近の千葉県北東部の地下では今、急激に岩盤が壊れ、最後に成田直下で本震が起きる危険が迫っているとしか思えません。

    そしてもうひとつドーナツ状の磁気異常域に囲まれたのが東京湾北部。

    成田と東京湾北部を震源とするM7前後の直下型地震を警戒すべきです」



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