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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事93予言

最近のあれこれ!9月10日の四回目のおまけ(黎明編 Mail.3257)

太陽(ミロク)さんのメール
  • 2011年09月17日(土)の地震が、発生するとするのなら、後、一日後となった。

    今日、15日の午後5時頃、モモたちと散歩していて、土管などの置き場で土管に座ってみんなと一休みしていたら、なにやら土管が突然らゆらと動き出した。

    (勿論、私たちも一緒にらゆらと揺れだした。 )

    当初、何かな?関東の17日の地震にしては 少し早いがと考えていた。

    散歩の時は 携帯ラジオを持ち歩いているので、その時の相撲放送の中に地震情報が割り込んできた。

    結論としては 少し大きめの福島の余震との報道であった。

    どうやら、ここ数日は 静かで嵐の前の静かさかな?と思っていたが、17日は外出を止め、携帯ラジオをもって情報を手に入れる必要がありそうである。

    不幸にして、予想された大地震が発生するようだったら、電気が普及するまで皆さんとお別れと言うことになる。

    下記は NHKが<巨大津波が都市を襲う/~東海・東南海・南海地震~(NHKスペシャル)>を流したようである。

    これを見られた方もいるかもしれないが、見ていない方は 時間を使って見られると良いと思う。

    津波の合成動画の画像があるので、どんなものかその時の様子をイメ-ジできる。

    ただ、津波や被害の様子については 手抜きしているので、その分は 割引して見る必要がある。

    幻視出来ない方たちにとっては それでも幾らかイメ-ジで来ると思う。


    巨大津波が都市を襲う/~東海・東南海・南海地震~(NHKスペシャル)

    http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/531.html

    投稿者 gataro 日時 2011 年 9 月 02 日 21:11:04: KbIx4LOvH6Ccw

    http://www.nhk.or.jp/special/onair/110901.html

    2011年9月1日(木) 午後10時00分~10時49分

    総合テレビ

    巨大津波が都市を襲う/~東海・東南海・南海地震~

    死者・行方不明者およそ2万人、マグニチュード9.0。

    観測史上4番目の巨大地震が引き起こした東日本大震災。

    大震災は甚大な被害を及ぼしただけでなく、地震学の常識や、日本のあらゆる地震の「想定」に根底から見直しを迫っている。

    中でも見直しが急がれるのが、人口が密集する首都圏から九州にかけての太平洋沿岸を襲う東海・東南海・南海の「3連動地震」だ。

    2003年に国がまとめた想定ではマグニチュードは8.7、津波は高い所で10㍍を超え、最悪の場合、揺れと津波で約2万8000人が犠牲になるとされていた。

    しかし、東日本大震災では、沖合の浅い海底で起きた「大きな滑り」が津波を増幅させていた。

    同じことが「3連動地震」でも起きた場合、「これまでの想定の1・5倍から2倍の津波が沿岸を襲う可能性がある」と指摘する専門家もいる。

    番組では、東日本大震災によって明らかになった地震の新たなメカニズムを検証。

    想定のない脅威に直面することになった大都市・名古屋を取材する。

    さらに、甚大な被害が出るとされる高知県で始まった新たな取り組みにも密着。

    最新の研究によって「超巨大連動地震」の実像をつかむとともに、いま私たちに何ができるのか、「命を守る方策」を考えていく。

    ★ NHKスペシャルの動画は 上記のURLを訪問して見てください


    NHKスペシャルより。

    東日本大震災は甚大な被害を及ぼしただけでなく、地震学の常識や日本のあらゆる地震の「想定」に根底から見直しを迫っている。

    中でも急がれるのは、人口が密集する首都圏から九州にかけての太平洋岸を襲う東海・東南海・南海の3連動地震だ。

    東日本大震災と同じことが起きた場合、これまでの想定の1.5倍から2倍の津波が襲う可能性があると指摘する専門家もいる。

    (もも いちたろう)




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