今日、我が家の押し掛け猫のミ-ちやんが手柄をたてた。
戦果は 良く太ったネズミが一匹である。
(^^)なにやら、天井裏で追っかけっこでガタガタやっていると思っていたがミ-ちやんは忙しかったようだ。
ご褒美に、ご馳走を出してあげなくてはと、何がよいかな~と考えている。
最近のあれこれ!9月10日の八回目のおまけ(Mail 3308) において、下記のように日程を案内した。
今日現在、子供・幼児たちの幻視予言は ?勝2敗で、最期の子供・幼児の方の結果も、今日が28日であるから後二日で決着がつく。
大人の日時の予言的指定の9月24日、9月26日についは不可であるから、今日の段階では ?勝2敗である。
残るは 遺言的予言のその時の天候の内容しかのこっていない。
天気予報に関しては しばしば変更があるが、今夕の報道では大きな変更は無いようであるから下記の表でよさそうである。
以上の残った方たちの予言的キ-からは 9月29日(金)が有力である。
現段階の評価では芳しくないのであるが、注目して推移をみることにしている。
Blair Rokerston↓ 子供↓ 天気予報 9月27日(水)新月大潮 ↓ ↓ 晴れ 9月28日(木) 大潮 ↓ ↓ 晴れ蒸し暑い 9月29日(金) ↓ ↓ 晴れ蒸し暑い 9月30日(土) ↓ ↓ 涼しくなる 10月1日(日) ↓ 10月2日(月) ↓ 10月3日(火) ↓ 10月4日(水)旧暦9月8日 |
日本国内の幼児・子供と大人の予言的期日の結果は まだ残り二日あるが、ヒットするかどうか疑問がのこる。
そこで、海外のカナダのBlair Rokerstonの予言に期待したいところであるが、売りが311をヒットさせたであるから、なんとなく??である。
ただ、この方は 三週間の範囲を指定していて、最終日が10月4日(水)旧暦9月8日であるから別の意味で興味がでてきた。
なぜなら「ひふみ」では旧暦の9月8日の指摘がしばしば出てきて、何か重要な折り目の日らしいからである。
その9月8日で「ひふみ」を検索した内容が<9月8日で検索> に掲載されている。
この中で千成氏が下記の日月の巻き10帖(183)で次の記載をしていた。
「猫に気をつけよ、犬くるぞ」について、面白い視点で検討している。
それは 「猫」の地名の多い県は 22件で福島県であると言うことに気が付いた。
ご存知のごとく、福島は 311地震だけでなく、福島原発と注意しなければならない内容が満載だからである。
この福島の原発については 既に爆発しているが、近い未来に致命的な爆発があると予測され、東京都を含む関東以北の人々が、慌てて逃げだすことになりそうだからである。
「犬来るぞ」から、千葉県の犬吠埼の地名と灯台を割り出された。
この犬吠埼を中心にした関東の広範囲の地磁気が狂っていて、千葉県沖の大地震の噂が語られているからである。
そこで、千葉県の銚子市の犬吠埼を調べたら、 「・・・中でもよく知られるものが義経の愛犬「若丸」が岬に置き去りにされ、主人を慕う余り、7日7晩鳴き続けた・・・」の内容があった。
この内容に良く似た内容が 「諸世紀」に「・・犬が吠える・・・」とあり、何か大事件で「犬が夜通し吠える様子がある」からである。
地名の由来犬吠埼という地名には諸説があるが、中でもよく知られるものが義経の愛犬「若丸」が岬に置き去りにされ、主人を慕う余り、7日7晩鳴き続けたことから犬吠(犬が吠く)と名付けられたという説である。 他にはかつて一帯にはアシカ(ニホンアシカ)が繁殖しており(近隣には海鹿島があり、明治時代には2~300頭のアシカが生息していたと伝えられる)、その鳴き声が犬に似ていたことから、犬吠埼と名付けられたという説もある。 岬と崎、埼、碕埼という字が最後に付く岬は珍しい。 これは埼という地名が土偏の成り立ちのごとく、草木が生えない荒れ地が突出している地形を表すからである。 一方、岬、崎は山がそのまま海に迫り上がった地形を指し、石偏の碕は、石がゴロゴロとしている海岸が突き出た地形を表す、といわれている。 他に土偏の埼が用いられる岬では和歌山県の日ノ御埼などがあり、山偏の岬に静岡県の石廊崎や城之崎がある。 また石偏の碕が付く岬は島根県の日御碕が著名である。 |
他に注目内容として、青葉の巻き第17帖(486)がある。
これが注目すべき内容かと言えば、旧9月8日にからんで、次のような神の構造が掲載されているからである。
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この構造の不思議なことは 日の神だけでは片輪で、月の神だけでも片輪と指摘していることである。
この月と日の神が一体となると、外形だけができあがった「ミロク」=日月の神となるが、それが完成系でないことを指摘していることである。
逆に言えば、「ミロク」=日月の神を月と日の二つに分割して、地上界へと送り込んだといっていることである。
この水準では 日月の神で「弥勒」と成り得ず「ミロク」の段階と指摘している。
しかし、これにひらがな・日本の魂をいれると「ミロク」は「みろく」となり、より完成系に近くなるし、それを「日月の大神様」と呼ぶこととなることを意味している。
しかしながら、まだ、この合体と変態だけだと未完成で次の変化をしなければならないと指摘している。
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千(チ)と九二が分かり難いが千(チ)を地、九二を国と置き換えてみると次のようになる
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要は 旧暦9月8日からみで、月の神と日の神が合体して一体になって外見が「ミロク」=日月の神と変態する。
それから、外見だけの「ミロク」は 日本の「みろく」へと変態して、日月の大神となる。
ただ、是で終わりでなくて、「みろく」=日月の大神は 地の御先祖様と国の御先祖様と一体となり「弥勒」=大日月の大神様と完成系と変態していく。
この段階でこれらの変態は 完成形の「弥勒」=大日月の大神様となるから、その段階にいたったら「人々は すがり祭れ!」と説明していることである。
どうやら、これらの変態をしない「日の神と月の神」は 悪く言えば無能・バカとでも言うしかないと言うようなことらしい。
2011年09月の巷の預言の噂をしらべているが、幼児・子供・若者・大人たちの幻視的な予言は 成績がよくない。
そこで、 <山梨のじいちゃんの予言>
を取り上げているので、急遽、参加させることにした。
今回は 年寄りだから、成績がよいかもしれない。
もうすぐ、大がかりな住民避難が始まる。 ・・・・・・} |
この場合、対象が関東で東京の機能が消滅(日本は滅亡)するほどのもののようであるから、この内容が正しいとすると時期の幅が大きいが、検討に値しそうである。
考えられるのは 浜岡原発の爆発か福島原発の爆発の二つが考えられ、千葉沖~東海~南海の地震からみであるとすると、福島原発の再爆発と考えられ、かなり発生確率が高い現象と考えられる。
そうすると、この福島原発の再爆発は明確にコントロ-ルも隠すことも出来ないレベルと考えられる。
そうなるとすると、岩城・茨城・千葉・山形・群馬・栃木・埼玉・東京都・神奈川県などの住民が全面的な疎開・避難行動をとることを要求される。 ので、大がかりな住民避難が始まることになる。
高齢者で踏みとどまる方たちもいると思うが・・・・
タイタ-の2020年の日本の地図が現実のものとなる。
九州は 火山で震え 関東は 地震で崩れ 東北は 放射能で汚染される。・・・・・・} |
★ 九州と東北は 再爆発がなくとも現段階で成就している。
残るは 「関東は 地震で崩れ」だけで、現在、いろいろの方の幻視的な予言を検証・評価を推進中である。
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★ どうやら惑星Xの影響で、地球上に歪みが加わり、噴火や地震が頻発することになりそうである。
問題は 半ば壊滅とあるが具体的でないので、「ノアの大洪水」のことまで予言しているのかが 今一 分からないのが難点である。
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このことから、3と1の組み合わせのどれかが、その日にちを指定しているとのヒントと考えると、 「3月11日、11月3日、1月13日、1月31日」 であるから、「日本は滅亡」から日本の滅亡は 次の日が候補となる。
2011年は 11月3日2012年は 1月13日、1月31日、3月11日、11月3日
絞り込むにはもう少し情報が欲しいところである。
(もも いちたろう)
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