本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事108宇宙

<エレ-ニン彗星からみで幾つか質問がありました?!こんなものでしょうか!>(黎明編 Mail.3325)

ももいちたろうさんのメール
  • Mail 3322 において、幾つかの質問があったので、現段階で分かることを説明してみます。

    Q1:危機感を感じませんか?

    A1:特別に危機感はありません。

    しかし、このことを悪用して、騒いでいる連中のことが、問題であるとは思ています。

    Q2:エレ-ニン彗星についての心構え

    A2:エレ-ニン彗星について考える場合、次のことを認識していると考える場合に助けになると思います。

    また、悪さをしているな!というような認識ですので、現段階では特別の心構えはありせん。

    1. 現在の天文学者の全ては 太陽系内における新規の惑星を研究することは殆どありません。

    その理由は 新しい惑星や彗星を発見して、その軌道要素を観測値から算出して学会などに発表しても、その新規惑星を他の天文学者が科学的に確認しようとしても、その惑星が忽然と消え去り・行方不明になることが、この太陽系で頻発しているからです。

    その結果、確認・行方不明ですから、発表した天文学者は 物笑いの種となります。

    ですから、太陽系における新規惑星や彗星は その軌道要素から存在を確認されない限り・行方不明にならないことを確認しない限り、関与しないことが暗黙の了解事項となっています。

    では その行方不明となる惑星や彗星は 本当に惑星・彗星なのでしょうか?

    分かることはその行方不明となった惑星・彗星は 自己の意思をもって動かない限り観測された軌道要素から勝手に離れられのですから、その物体は 巷で言うUFOでしょうし、その大きさが、惑星や彗星と見間違うほど・地上から望遠鏡で視認できるほど、大きかったということです。

    分かりやすく言えば、地上の人間以外の知的生命体が、我々の太陽系の中を自在に飛来しているし、太陽系の本当の住人は 奴らであるということです。

    そして、その活動をたまたま望遠鏡で覗き見たということです。

    2. 従って、このエレ-ニン彗星を発見したロシアの天文学者が、そのことを忘れたか、比較的長い期間、軌道要素に従って・NASAのシミュレーションソフトで公開したような軌道を維持して飛行したことが騒ぎの発端ということです。

    何も、太陽系での出来としては 珍しいことではありませんから、そのような意味では特別に危機感はありませんでした。

    3. NASAのシミュレーションで公開したような軌道を維持して飛行したら、それは彗星にすぎなかったし、当初の発表では 3~4kmくらいの彗星とのことでしたし、それほど近場を通過するわけでもありませんから、たんなる様子見ということにしました。

    4. エレ-ニン彗星が曲がって行っちゃった、行方不明になったと言われても別段驚くほどのこともありせん。

    この現象は しばしば観測される太陽系内の天文現象ですから、その彗星が惑星や彗星でなく、UFOであったと言うことに過ぎません。

    過日、太陽の側の様子をSOHOで監視していた方たちが、地球サイズのUFOが撮影されていると騒いでいましたが、別段珍しい現象でもないし、そのことを認識していればまたか!と言う程度のことです。

    少し問題があるとすると、発見された時からNASAは 観測衛星を飛ばしているのですから最近騒いでいる内容は その時点で確認しているはずです。

    ですから、一般人が観測出きるようになるまで隠していたことです。

    5. 問題は その動画がエレ-ニン彗星の様子を表しているのか分かりませんが、もし、その動画が正しいとして、その画像について説明してみようと思います。

    この彗星の動画から、中心が丸く輝き、周囲が三角形に輝いています。

    この結果、この彗星は 三角錐の形状をしていて、真ん中の芯の部分が丸く輝いていると結論できます。

    ここで、このことを理解してください。

    三角錐体とは三角形が構成する正四面体(二次元の平たい三角形が四枚組合わさっている)であるということです。

    この二次元の三角形の平板のような平面が、それぞれの辺で繋がり、立体・三次元のへ閉空間(二次元の三角形の平板が取り囲んでいる)を生み出していることです。

    四枚の三角形の平板がミソで、三枚以下ですと三次元の立体閉空間を造ることができません。

    そして、このような構造が、UFOの高度に進化した推進機関であるということです。

    6. 蛇足ですが、サッカ-ボ-ルを見てください、

    そうすると、公式のボ-ルですと、六角形の平板が、六角形の各辺が縫い合わさり、立体の疑似球体となり、サッカ-ボ-ルとなっていることに気づくと思います。

    この三角錐体は 最低四枚の二次元の三角形の平板で構成されていて、これ以下の枚数では 三次元の立体閉空間を構成することは出来ませんので、一度、確認してください。

    この三角錐が造る重力場・回転静電場が、三角錐の中に推進力を作り出しますので、中心部がUFOの輝きと同じ様に、この推進場の発光を見ることが出来ます。

    前にも説明していますが、この三角錐体が月の内部の空間に構築されています。

    そして、この三角錐体が駆動機関として組み込み構成されていて、月のエンジンの役割をしています。

    ただ、月型のUFOの場合、この三角錐体は 球体の合金鋼鉄製の外皮で覆われていますので外部からは見ることが出来ません。

    動画から見た場合、月は 合金鋼鉄の外皮で内部の三角錐のエンジンを覆っていますが、エレ-ニン彗星の場合は どうやらむき出しの三角錐体のようであるということが分かります。

    なぜなら、中心が三角錐体が造る重力推進機関の重力場によって、UFOのように輝いているからです。

    1~6項のように考えていますので、エレ-ニン彗星だからと特別の心構えのようなものは無いことを理解していただければ幸いです。

    別の言い方をすれば、地球にいる奴らと連絡を取り合って、ケチな天文ショ-をしているが、是に注意を引きつけて陰で何を企んでいるのかな?と考えています。

    さしあたっては 噂の惑星Xが存在するとすると、南極の上空に裸眼で見つけることが出きるまで接近しているはずですから、奴ら得意のエレ-ニン彗星ショ-を、ここで、一発派手に全人類に対して咬ましているいるのかなあ~なんて考えている今日この頃です。

    Q3:放射能を消す方法(千成氏質問)

    ひふみでは「・・・原爆でもびくともしない身体にする・・」と回答していますし、私もこの方法しかないかなあ~と思っています。

    しかし、理由が分からないと困るでしょうから、少し加えておきます。

    質問です。

    太陽と同類の恒星とはなんですか?

    回答は 福島原発のような圧力容器・格納容器など耐放射能漏れ防止の容器の無いむき出しの核融合している超巨大な原子炉です。

    そうであれば、太陽や恒星は 放射能を放出していることになります。

    この宇宙は 銀河・・・想像できないほど多数の恒星が放射能を飛ばしていますから放射能の海なのです。

    その量は 半端でありせんから、例えば、太陽系の中でも放射能だらけと言えます。

    ですから、地球劇場で飼育している人間を保護するには 地磁気や大気で覆わないと、この放射能の直射をうけて生き残ることは出来ません。

    地球の場合は以上の通りですが、宇宙旅行をしようとすると、まずしなければならないのは この対策です。

    我々の住む宇宙は 放射能の海で、何らかの方法で防止しながら通過しなければ宇宙旅行できないのです。

    一つの方法は 月型UFOを造り、隕石対策もありますが、数百kmの合金鋼の外皮で覆えば、地球の磁場や大気などの貧弱な対策より強靱なものになります一石二鳥です。

    その証拠に、SOHOの太陽の動画に、地球位のサイズのUFOが太陽が発している超強度の放射能の側を平気で飛行しています。

    もう一つの方法は 月型UFOのようなものを簡単に移動する手段として使うのは小回りに向きません。

    そうすると、数百キロ程度の小型のUFOで移動することになりますが、どうしても外皮が薄くなり、放射能の内部への侵入を防止出来ません。

    この対策としては 月形UFOの中から外へ出ないようにして、出ていくのはアンドロイドのような人造人間を造り、これらに作業を代行させれば良いことを理解できると思います。

    ですが、人造人間・ヒュ-マノイドタイプ・ロボットであっても、通常の遺伝子タイプの増殖機能をベ-スにしていれば、現在の地上の放射能と同様な放射能障害の問題を持ちます。

    この対策として考えられる一つの方法が、遺伝子の二重化です。

    こうすると放射能が一つの遺伝子を切断しても、バックアップの遺伝子が機能して瞬時に修復すれば、地上の原爆程度の放射能では びくともしない人間になります。

    分かりやすく言えば、現在の地球上の人類を宇宙飛行させようとするとき、ひふみの「・・・原爆でもびくともしない身体にする・・」={・・原爆でもびくともしない遺伝子の身体にする・・}ということを言おうとしているのではないかと言う認識に至るのです。

    そうしないと、助けようとつまみ上げても、宇宙船の中の宇宙の放射能障害で全滅してしまうからです。

    ひふみ的に言えば、つまみ上げた人間は 一度殺して・仮死にして、身体を強化して生き返らせるという手続きを踏むことになると言いたいのでしょう。

    「諸世紀」の中には 月などから派遣された子供くらいのアンドロイドが、仮死の人間達を救助して蘇生させている様子の記述もあますから、そうでしょう。

    要は 放射能の海の大宇宙から放射能を消すことは出来ないし、たまたま、地球劇場の役者の人間達が宇宙の放射能で超短命になると、子々孫々と言う累計の芝居が出来ませんから、その環境を整えているということになります。

    そのような意味においは 福島の原発の放射能問題は 人類を創造して地球で飼育している神にとっては とんでもない連中・原発マフィア達で遅かれ早かれ処分しなければならない欠陥人間達ということになります。

    前に、宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルへ「放射能除去装置」を受け取りに行くことを書きましたが、漫画としてのシナリオと考えています。

    逆に、「放射能除去装置」を受け取りに行くことも無いし必要もないのです。

    人間の方を原爆の放射能でもびくともしないように改造するか、月型UFOを造り、安全なその中に住み、アンドロイドのような人造人間を造り派遣すれば良いことになります。

    (もも いちたろう)





 >>戻る