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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事109時事

<なんで最近の地震の震源がジャスト10kmなの?誰が決めたんだろうね!不思議ですね。>(黎明編 Mail.3335)

ももいちたろうさんのメール
  • 最近の地震で共通している不思議な現象は その震源が地下10kmに統一されていることである。

    このことから、これらの地震は 地震兵器によるものであると説明・主張しているものたちもいる。

    ただ、そうであるとすると、何故に地球全体の地震の多くにみられるこの現象を説明しにくくなる。

    今、世界中の地下10kmの断層を破断させて地震を無作為に発生させる理由が分からなくなる。

    下記は 1項の<2008年、なぜ世界中の海軍は海賊征伐の目的でアデン湾に向かったのか (2010年12月26日)>において、「奇妙なことに、その震源の深さは多くがジャスト 10キロで起きていた。 」と言う内容、最近の世界中で発生している地震の震源の位置と関係があると考えなければ説明が付かないようになっている。


    {・・・・・・・・先月( 2010年11月)には、アデン湾で、有史以来初めてとなる規模の地震活動があったが、その直後に、渦は「驚異的」な拡大を開始した。

    アデン湾では、40から60の地震が発生し、それぞれがマグニチュード 4.5から5.4までのものだったが、この規模と回数の地震がこの地域で記録されたのはこれが初めてのことだ。そして、奇妙なことに、その震源の深さは多くがジャスト 10キロで起きていた。また、同時期に起こった、消えていた木星の赤道ベルトが再現するという奇妙な現象とも時期を一致させている。 ・・・・・・・・・・}

    アデン湾だけでなく、世界中において奇妙な渦巻きの現象が報告されているし、地上の不思議な円形陥没の現象も報告されている。 どうやら、これらの現象は 関係がありそうである。

    福島の311地震の余震と言われている地震もそうであるし、最近盛んに起きている太平洋側の地震にも、この現象が多数見られる。

    そういえば、スタ-ゲ-トをつかって、他の星のゲ-ト・ポ-トからアメリカ軍が侵入して相手を攻撃したので、怒った相手が「スタ-ゲ-ト」を開き、地球への地震攻撃を開したのかもしれせんね!

    どうやら、宇宙戦争を既に開始しているアメリカ軍ですが、もしかすると地球の人類は とんでも無い状況に置かれているのかもしれませんね。

    上記の説も少し真面目に考慮したほうが良いのかも、なにせ気狂いの疑似ユダヤ人達ですから・・・・

    そう言えば、アデン湾に展開している世界中の艦隊が帰還して、問題の渦も静まったという報告を見ることがありせんので、のっぴきならないことになっているのかもしれませんね。


    ----参考資料-------

    1。 <2008年、なぜ世界中の海軍は海賊征伐の目的でアデン湾に向かったのか (2010年12月26日)> http://tokyo.secret.jp/art/vortex-2010.html


    ===1=======================


    http://tokyo.secret.jp/art/vortex-2010.html

    <2008年、なぜ世界中の海軍は海賊征伐の目的でアデン湾に向かったのか (2010年12月26日)>謎の「渦」が世界的な天候カタストロフを引き起こすと警告

    オリジナル記事(英語)

    Mysterious ‘Vortex’ Warned Is Creating Global Weather Catastrophe Pakalert Press 2010.12.06

    ロシア北洋艦隊のマクシーモフ提督が、同国のプーチン首相に対して奇妙な報告をする準備をしている。

    その報告によると、現在、アデン湾に「謎の磁気の渦」が存在しており、それが、ロシアと米国と中国との連携を阻んでいるのだという。

    さらに、その磁気の渦が何なのか、そして、どうしてそれが存在するのかということを確認することさえできない状態だという。

    アデン湾(下の写真)は、アラビア半島のイエメンの南にあり、世界中の 船舶21,000台以上が、毎年その海域を通っている世界でもっとも交易活動の盛んな水路のひとつだ。

    今回の報告によると、この「渦」が形成されたことに最初に気づいたのは、米国の科学者で、それは 2000年後半のことだった。

    その後、米国は、アフリカの角(ソマリア半島)のジブチ共和国の首都ジブチに作戦基地を設営した。

    米国で 911同時多発テロが起きた後、ジブチは、東部アフリカ統合任務部隊( CJTFHOA )の本部となった。

    「渦」は、2000年11月に発見されてから、比較的そのままの状態で安定していたが、 2008年の後半になって、渦は「拡大」し始めた。

    米国はこの謎の現象について「通常ではない警告」を、各国に発令し、各国は海軍をこの地域に派遣した。

    艦船を派遣した海軍は以下の通り。

    オーストラリア海軍、
    ベルギー海軍、
    ブルガリア海軍、
    カナダ海軍、
    中国人民解放軍海軍、
    デンマーク王立海軍、
    フランス海軍、
    ドイツ海軍、
    ギリシャ海軍、
    インド海軍、
    イラン海軍、
    イタリア海軍、
    海上自衛隊(日本)、
    トルコ海軍、
    韓国海軍、
    マレーシア海軍、
    オランダ海軍、
    パキスタン海軍、
    ポルトガル海軍、
    サウジアラビア海軍、
    ロシア海軍、
    シンガポール海軍、
    スペイン海軍、
    スウェーデン海軍、
    タイ海軍、
    イギリス海軍、
    米国海軍 

    これらの海軍は「ソマリアの海賊退治」の名目で派遣された。

    しかし、海賊といっても軽武装した若者たち相手に過ぎなかった。

    そして、海賊の若者たちも、この「渦」によって漁業で生活できなくなったグループに過ぎないと言われる。

    ロシア北洋艦隊のマクシモフ提督の報告によると、このように、ロシアと米国が「未知のもの」に対して軍の連携を組んだというのは、人類史上初めてのことだという。しかし、これを多次元か相互-次元、あるいは地球外と関連する力ではないかという記述が報告にある。

    先月( 2010年11月)には、アデン湾で、有史以来初めてとなる規模の地震活動があったが、その直後に、渦は「驚異的」な拡大を開始した。

    アデン湾では、40から60の地震が発生し、それぞれがマグニチュード 4.5から5.4までのものだったが、この規模と回数の地震がこの地域で記録されたのはこれが初めてのことだ。

    そして、奇妙なことに、その震源の深さは多くがジャスト 10キロで起きていた。

    また、同時期に起こった、消えていた木星の赤道ベルトが再現するという奇妙な現象とも時期を一致させている。

    (もも いちたろう)





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