本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事112時事

<恐慌と第三次大戦。 金持ちたちも大変そう、日本も大変ですが!_02> (黎明編 Mail.3356)

ももいちたろうさんのメール
  • コメント:===1===========

    先の<恐慌と第三次大戦。 金持ちたちも大変そう、日本も大変ですが!_01>において「ロスチャイルド家」と「米国最大財閥のディビッド・ロックフェラー家」との確執があり、「家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見れて、「命を選ぶか、財産を選ぶか」と二者択一を迫られているという。 」と案内した。

    ここで、不思議なのは ディビッド・ロックフェラー家は アメリカの地下に地下都市と呼ぶ隠れ家をアメリカ国民に造らせている。

    それなのに、どうしてインドの隠れ家に逃げたかが、分からなかった。

    お金が余っているから、インドにもついでに造っていたというのかもしれない。

    その隠れ家が、インドの何処に建設されていたか?

    それが問題なのであるが現段階の情報では分からない。

    もし、その隠れ家がアルプスの山脈の高台の地下にミニ地下都市として造っているのであるのなら、それは 「ノアの大洪水」の性格を良く承知していることになる。

    なぜなら、アメリカのロッキ-山脈では 高度が足らないから、何とか逃げられそうなところはアルプス山脈の高山である必要があるからである。

    別の意味として、その時にどのようになるか分からないから、お金はあるから、世界中に、「これはと思う地域の至る所に隠れ家を建設してある」と考えることが出きるのである。

    (「映画2012」では 中国の天山山脈の高台に疑似ノアの箱船を建設しいたが・・・いずれにしても、海岸線から内陸の8000m級の山脈まで到達するには ノアの大洪水の超大津波は 中国やインド大陸を乗り越えて行かなければ、これらの山脈まで至らない)

    そうであっても、さしあたっては アメリカの地下都市へ逃げ込めば良いのに、どうしてインドくんだりまで逃げたのか?

    これも不思議なことである。

    どうしてかな?なんて考えていたら、1項の<2011-10-05封鎖されている少なくとも13の地下基地へのトンネル>の情報があった。

    不思議な爆発音と風抜き音などが、アメリカで聞かれたという情報である。

    以前は 地下都市で何らかの理由で核爆発があり、その放射能で使えなくなっていると同時に、核爆発で地下道を吹き抜ける風を逃がすために通気口を開いたので、その風抜き音が鳴り響いたとの情報が流れていた。

    しかし、それでも何故に地下都市が核爆弾で爆破された?のかが分からなかった。

    これも未確認であるが、この一連の核爆発が、問題の確執からのものであったとすると、なんとなく理解できるのである。

    本来は アメリカ国内の地下都市の一等席に鎮座出きるはずの予定であったロックフェラ-は 地下都市に逃げ込まれると事が面倒になるので、その地下都市に核爆弾を設置させ爆発させて放射能一杯として閉鎖させて、家族共々アメリカ外の秘密のシェルタ-へ逃げ出したのではないかと考えられるのである。

    そうであれば、少し前に、これらの不思議な爆発音や風抜き音の情報が流れていた頃、闇の世界では 派手に喧嘩していたと考えられ、ロスチャイルド家とロックフェラ-家の戦いは ロスチャイルド家の有利な結果となっていたということのようである。

    もっとも、闇の世界の出来事であるから、これが表に出て来るには 時間が必要だし、闇の中の出来事として表に出てこないのかもしれない。

    ただ、このことが事実であるのなら、ロックフェラ-の支配下の日本の政治情勢も大きく変化するだろうし、ロックフェラ-系列のクリントンおばちゃんが政治世界から引退するなんてお話も現実のものとなると推測される。

    また、ロックフェラ-の下部組織が流していた「一連の予言による情報操作・暗示操作」関連の情報も質的に変化すると考えなければならなくなる。

    なにやかやと、騒がしい出来事が表の世界にも流れ、出来事として現れるだろうから、推移を注意して監視することにした。


    --- 参考資料-----------

    1。 <2011-10-05封鎖されている少なくとも13の地下基地へのトンネル>

    http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/tunnels-to-at-l.html

    ===1==============


    http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/tunnels-to-at-l.html

    <2011-10-05封鎖されている少なくとも13の地下基地へのトンネル>どうも地下で壮絶な核爆発が頻発しているようだ!!

    合衆国には多くの地下トンネルが噂されて久しい。

    その地下基地が少なくとも13封鎖された!

    アメリカの闇の政府基地(Federal Reserve Bankers, FEMA, DHS, CIA) に対する攻撃らしい・・・・?!

    8月29日に触れたが、その関連記事が出た。

    やっぱり、ワシントンを襲った地震は、これは原因だったのだ。

    【過去記事抜粋】Kazumoto Iguchi's blogより、知ったが、あまりに面白いので拡散したい。

    これ以外に、Kazumoto Iguchi's blogでは、ニューヨークの地震について、人工地震を裏付ける地震波の掲載もある。

    【過去記事終了】

    世界各地で、地下からの異常音が頻発している。

    アメリカばかりではなく、ウクライナでも観測されているし、極めつきはニーヨークスタジアムでも、野球中継の録画にはっきりと記録されている。

    動画は探すのが面倒だから、今回は載せないが、要するに地球は丸い球だと言うことだ。

    以下の動画は、再掲である。

    これは、3.11東日本大震災の最大波形から、音変換したもののようだ。

    よく似ている。

    これからも3.11東日本大震災が自然地震とは大きく違っているのが分かる。

    下記記事は、今回翻訳はしないが、どうも裏社会での熾烈な相克があるようである。

    【転載開始】

    Tunnels to at least 13 underground bases being sealed off.

    Posted by PC World news Thursday, September 22nd, 2011

    閉鎖されている少なくとも地下13のベースへのトンネル。

    2011年9月22日木曜日にPCワールド・ニュースによって掲示されます

    At least 13 very powerful underground explosions rocked the United States Midwest in the last 48 hours. They registered as small shallow earthquakes with the USGS. Many of the underground high explosive detonations registered as 2.6 magnitude earthquakes. The U.S. military is said to be sealing off the tunnels so that the Globalists and the U.S. ghost government (Federal Reserve Bankers, FEMA, DHS, CIA) can’t run and hide from what is predicted to occur within 48 hours of September 27, 2011.
    少なくとも13の非常に強力な地下爆発は、この48時間で米国のミッドウェストをゆすりました。

    彼らは、USGSによる小さな浅い地震として登録しました。

    地下高性能爆薬爆発の多くは、2.6の大きさ地震として登録しました。

    Globalistsと米国幽霊政府(連邦準備制度理事会Bankers、FEMA、DHS、CIA)が走ることができなくて、2011年9月27日の48時間以内に起こると予測されることから隠れることができないように、米軍はトンネルを閉鎖していると言われています。

    Officers in the U.S. military didn’t seem to be aware of Obama and the Globalists’ planned converging on Denver for a DEFCON 1 (nuclear war imminent) “cocked pistol” drill. An email was sent to the U.S. Air Force Office of Special Investigations on September 21, 2011 to alert them to planned false flag nuclear detonations on U.S. soil in the American Midwest. The U.S. Air Force Office of Special Investigations were the ones who raided Citadel Gun and Safe Store in Las Vegas on August 21, 2011 to recover stolen nuclear warhead detonators. They were the ones who intercepted the transfer of improvised nuclear warheads by the CIA in the tunnels that connected the Deep Underground Military Bases on August 23, 2011. The improvised nuclear bombs (W54 style warheads) were being transfered via those tunnels to Washington DC and New York City when they detonated during a firefight between U.S. military personnel and CIA/DHS/FEMA operatives.
    米軍の士官は、オバマとGlobalistsのものが「傾けられる」DEFCON 1(差し迫った核戦争)のためにデンバーに計画的に集まることがドリルを「ピストルで撃つ」ことを知っているようでありませんでした。

    アメリカの中西部の米国内で彼らに計画的な間違った旗核爆発に対して警戒させるために、電子メールは2011年9月21日に特別な調査の米空軍オフィスに送られました。

    Special Investigationsの米空軍事務所は、盗まれた核弾頭起爆装置を回復するために2011年8月21日にラスべガスでCitadel GunとSafe Storeを急襲したものでした。

    彼らは、2011年8月23日にDeep Underground Military Basesをつないだトンネルで、CIAによって即興の核弾頭の移動をさえぎった人でした。

    彼らが米軍関係者とCIA/DHS/FEMA情報部員の間で銃撃戦の間、爆発したとき、即興の核爆弾(W54スタイルの弾頭)はワシントンD.C.とニューヨーク市にそれらのトンネルを通して移動でした。

    It would appear that the U.S. military had a deadline to meet and has already damaged, destroyed or sealed at least 13 underground tunnels or bases. Perhaps their incentive was the fact that Obama, his shadow government and the Globalists made plans to save their own hides and leave the rest of use to fend for ourselves. Perhaps they investigated and confirmed that another false flag nuclear detonation was imminent and acted accordingly to prevent it.【転載終了】
    米軍には間に合わせる最終期限があって、少なくとも地下13本のトンネルまたはベースにすでに損害を与えて、破壊したか、封をしたように、見えます。

    おそらく、彼らの誘因は、オバマ、彼の影政府とGlobalistsが彼ら自身の隠れ場所を保存して、自活するために残りの使用を残す計画を立てたという事実でした。

    おそらく、彼らは、調査して、もう一つの間違った旗核爆発が差し迫っていることを確認して、それを防ぐために、それに応じて行動しました。

    (もも いちたろう)





 >>戻る